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あー…この器か?見ているのではないか?
しかし今回は残念よ。目の前でこやつの親兄姉を殺したときのような姿をこの目でみれぬのだからなぁ
[クラムの言葉に目に笑みを浮かべ答えた後。
居合いを止めたメノミリアにつばぜり合いをすることなく、退く]
ほほぅ…そのようだなぁ。だが侍に魔術が苦手とも思わぬことだな
[メノミリアの魔術を刀×字に振るい、刀にいかずちを纏わせると、それが己に届く前に横の壁へと放ち捨てたが、そこにくるリュミエールの行動には反応が遅れる]
(こやつ、まだ完成しとらんか)
[リュミエールの体当たりを受けたが、そのまま肩をつかんで引き寄せもつれこむようにして、地面を転がった後突き飛ばし、その倒れる地点を狙って剣閃を走らせた]
[カントルとフェイトのやり取りを気にしつつも、ニニさまのご褒美を受け取って。]
こ、これはなんとも素晴らしい帽子っ!
私にこの様に素晴らしいものを?
ありがとうございます……。
[もらった花の帽子をかぶると、似合うでしょうか?と尋ねてみた。]
野心派はぐれ妖精 ニニは、アンデッドキング カントルとフェイトのやり取りの空気が珍しいらしい。興味深げに眺めて…試しにカントルの頬をつついてみた。
>>+167 カントル
[目を細め眉をしかめる。]
リッチ…
[名前と、どういった存在である、と言う事ぐらいしか知らないが。
一つ息を吐く。]
俺はあなたをいつか倒してみせると言った。 その言葉に嘘は無い。
何度斬られようとも 立ち向かうつもりだ。
だから馴れ合おうとは思わない。
本当はあなたのセリフかも知れないがあえて言う。
今ここで戦うつもりは無い。 そちらが仕掛けてこない限りは。
[それだけ言って背を向ける。2、3程歩いて止まると、肩越しに呟いて、また歩き出した。]
出来れば 生前のあなたに 会ってみたかった。
そうしていれば 俺はきっと あなたのような騎士になりたいと思っただろう…。
―冒険者ギルド・受付 8:40―
[日課の筋トレ、腕立て伏せを74回をこなして宿から駆けて来た。先日の果物の調べ物もある、今日も皆で依頼に当たれるだろうか?そんな事を考えながら。
受付で今日の依頼はと探し始めた時、自分を呼び止める声がした。]
あ、え、あぁ…おはようございます?
これは?ギルドから…僕と、ヴァレリアとキリカに依頼?
3人だけにですか。あの、ヴェイドには…?
[手渡された似顔絵を見ると一瞬左目を見開き、目を眇めてもう一度見る。]
え…?
あの、何度見てもこれは僕達の同期の人で…ヴェイドなんですが何かの間違いではありませんか?
そっくりな人だったとか……間違いない、ですか…。
[しばらくの間、依頼書と似顔絵を並べて眺めていた。記憶の中に在るヴェイドは気が付けば其処に居て気が付けば居なくなっていた。気配を感じない…しかし存在感が薄いのとは全く違う感覚を思い返していた。]
気配を消すのは僕だって普段やる事だが…狩猟の時くらいだ。しかも自分に暗示をかけるように行うのだから結構な時間が必要。でも、彼からはそんな様子は見られなかった。極自然に、当たり前のように…。
[そこまで考えて、慌てて首を横に振る。気持ちを落ち着かせようと空を仰いで目を閉じ、ゆっくりと開く。]
何を疑っているのやら。そんなはずあるわけがないだろう…きっと何かの間違いだ。うん。
だから本人に逢ってきちんと確かめなければ!
掲示板を見るとキリカからの伝言と小さな手形。彼は何を思ってこの依頼を受けたのだろう。依頼書に並んだ2人の名前、ヴァレリアも今どのような思いで居るのだろう?]
すみません、その依頼……受けます。
ギルドの情報が間違っているとは言いませんが、僕はやはり何かの間違いだと思いたいんです。
だから彼を此処に連れて来ます。
[鏑矢か狼煙を道具屋辺りで購入しなければな、と独り呟いてギルドを飛び出した。]
しかし彼の事をあまり知らないのでは見つけようがないな…キリカかヴァレリアと合流しないと。
後は…ヴェイド対策、か?
[その足は一路商店街の方へ。]
んむっ。やっぱり似合ってるぞよー。
[メイアルが帽子をつけて尋ねる声に、にこりと笑ってうんうんと頷く。実は花びらから漂う香りが精神を落ち着かせる効果があったりなかったりした気がするけど、装備したのがメイアルだからあんまり変わらなかったかもしれない]
親兄弟だって? ……お前……
[オロチの言葉に眼差しを険しくするが、その刀身が雷を弾きとばし、刃がリュミエールへ向かうのが見えた]
く……間に合え!
[その隙に懐に飛び込み脚へ喰らいつこうとする]
……
[フェイトがカントルに向けた言葉に、目を伏せそうになった。
花びら帽子を被ったメイアルがニニを持ち上げ、そなニニがカントルの頬をつつく光景に、本当に目を逸らした]
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