情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ま、……待って!
[治癒に取りかかろうとするリュミエールを押し留める]
大した怪我じゃないんだ……。
ちょっと手が滑っちゃっただけなんだよ。
そうだよね?
[そう言って笑い掛けた相手は真逆の事を言っていたが、聞き流して微笑み続けた。
そのまま、よろりと立ち上がる。傷が酷く疼いたが、笑顔を必死で保ちながら]
縁を持つもの、だって?
……あはは、ぼくのことそんな風に思ってたんだ。嬉しいなあ。
[シロガネがこちらに向けて一歩踏み出す。
退く訳にはいかないと、そのままその瞳を――紅く染まった瞳を見詰めた]
リュミちゃん、クラムちゃんの手当を頼む。
私が倒れたら、さっさと二人で逃げてね!
[尻餅をついたクラムとシロガネの間に割り込み、シロガネを睨みつける。禍々しい妖気があまりそういうものに造詣がない...にも感じられる]
クラムちゃんの前に、私が相手よ。
緑持ってないのは申し訳ないけど、赤の炎で燃やしてあげる
ところで――アナタお名前何というのかしら?
正体はシロガネちゃんがいつも持っていた剣なんでしょうけど。
ノリと勢いで生きているメイアルです。
普通にニニ様ばんざーいな歌を歌うべきか、いきなりアンデッドを浄化させる呪歌の[鎮魂]を歌うべきか、はたまた怪我してるフェイトさんのために[癒し]を歌うべきか悩んでおりまするー。
来ると思ったよwwwwwww
まあ、鎮魂来たら、戦闘開始だけれどな!!!
んむっ!おヌシほどどーりを弁えた人間を見たのは久しぶりぞ!いよいよもってカンシンぞよー。
[へへーっと平伏したメイアルに、いつになく上機嫌だ。言葉の一つ一つに胸を張って自慢げに応じる。けど]
んむ?歌?
[その言葉に、不意に表情が曇った。何か考えるように口ごもって+表+
表:…んむ…なんでもないぞよ。聞かせてみるぞな?何事もなかったように機嫌を直した。
裏:…歌聞いてもやな思い出しか思い出さぬぞよ。やめとくぞな。 なんだか沈んだ表情だ]
……?
[死霊の騎士が、指先でテーブルを打つ動作。
こここ、こん、ここっ……
それが奇妙に気に掛かり、しばらく注視している]
そうだよ。最もシロガネは…否定して自分に嘘をついていたけどね
……でも、ワタシにはお見通しさ
努力はまさに無駄だったんだねぇ〜
[気味の悪いほどにこやかな言葉と同時に容赦なくクラムの首を斬りおとそうと刀を使い]
おや、貧乳のハーフエルフさんじゃないか。
ワタシ?オロチだよ。聞けて満足したらいい子で待ってなよ。後で斬ってあげるから。
野心派はぐれ妖精 ニニは、アンデッドキング カントルからきゃろっとが回収してきたお茶を受け取り、勝ち誇った顔でカントルを眺めた。…何してるぞな?
...さて、行くか
[少し休んだ後地下湖へ向かう
カントルはまださっきの場所に居るだろうか
一応寄って誘ってみるとしよう]。
→魔王城
>>+132 アイリ
うん… どっちにしても凄いと思う。 メイアル。
歌いだしちゃったし…… ?
[>>+136の様子に]
どうした アイリ。
[通信でミリの状況も聞く。が――]
残念ながら、多大な問題が発生した。
しばらく少しの魔力も惜しいので通信を切る。
リュミちゃんとクロムはなんとか無事に返すから安心して。
まあ、最悪でも私とシロガネちゃんの相討ちで納めるから。
[一方的に告げると通信は切れた**]
[一通り用意を終えて、ヴェイドは手持ち無沙汰だった。実際彼らがここまで来るかどうかは分からない。どうしてもたどり着けないようであれば、予定変更もありうる。
ヴァレリアは考えを改めたらしい情報が届いているが・・・。]
・・・。はぁ〜あ・・・。
[なぜか大きく、ため息が漏れた。それを聞きつけて、店の女の子が寄って来る。]
「これからお仕事なのに、なんだか覇気がないのね。ヴェイドらしくなぁ〜い。」
「そうそう、五人も呼ぶから、どうなるのかってちょっとわくわくしちゃったのにぃ。」
お仕事だから、色々と考えちゃうの。
プライベートならそりゃもう、楽しんじゃいますよぉ〜。
[頬杖を付いて、にっこりと笑った。女の子たちに目的は知らせてある。もちろん、店の女主人にも。部屋の裏手には、戦闘になっても構わないような広場的洞穴まである。ここは地下最奥のVIPルームだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新