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[丹念に目撃証言を探せば、僅かずつだが足取りが掴める。]
「大金が手に入ったって言ってたわ。」
「今日はおねーちゃんと遊ぶって、楽しそうだったよ。」
「多分、どっかの酒場だね。羽振り良さそうだったぜ。」
[大金を手にして、浮かれている。総合すればそんな感じらしかった。
[[fortune ]]で60以上だと、もっと詳しい話も手に入るかもしれない。]
んー。ヴェイドのやり方は、ちょっと組織的過ぎるかな。
冒険心的な意味でw
まー、やじうまのボヤき(笑)ですけどw
どうでもいいけど、あれだな。
ヴェイドが大物感漂わせすぎたんだなぁ…。
そのあたりの縁故がないキャラのほうがやりやすかった…というか、ヴァレリアやりにくいかな(汗)。
>>+66 カントル
[剣を持つ手を振って]
悔しいさ!
そっちが本気なら 皆も 俺自身も助けられないんだから!
[構えを解いて真っ直ぐ立つ。カントルのうっすらと見える瞳を見据えて]
今に見てろ… 何回かかっても 見逃した事を後悔させてやる!
[剣をカントルに突き出す。]
―魔王城 回想―
……ん……?
[陣を完成させて……気付けば魔王城の中だった]
……あれ、いつのまに建物に入ったっけ……
[むくりと体を起こす。意識の僅かに残った眠りへの間際に、草や土の香りを覚えている。魔法陣を作ったあの場所で倒れたか疲れで眠ってしまったか……
重たい本も横に。これはフェイトが運んでくれたのだろうか]
それまでは… 俺の盾で立ち向かってみせる!
何度でも 何十回でも!
[呼吸も大分落ち着いてきた。剣でカントルを指したまま数瞬の時が経つ]
時間内に終わるかな?
実は明日も朝早いんだけど、今日は早く落ちるわけにはいかんよね。
エピったらとにかく寝よう…。二時間くらいは寝れるはず。
仕事時間が不規則だとツライのぅ。
―魔王城 回想―
[自分の周囲には誰の姿も無く……]
……行かないと……魔力は寝て回復したし。
続き、向こうでしないとね。
[転移の魔方陣は二つで一つ。片方だけを完成させても意味は無い。
片方が完成していればもう片方はスムーズに出来るので時間は殆どかからないと思われた。
『陣の完成のために一度入り口まで戻ります』の書置きを残し、本を背負って誰かと会うことなく魔王城から抜け出した]
くっくっく……良かろう!
何時でもかかって来るが良い、人間!!!
貴様が強くなることを、我は望んでいるぞ。
[すら――。
電光石火。
剣が抜かれ、フェイトの剣に合わさり涼やかな金属音が響く。
火花が散ったように見えたのは幻影だろう。
剣同士の切っ先が合わされる様は、騎士同士の試合前の礼儀そのものでもあった。]
我はアンデッドキング・カントル。
未だ未熟なりし人間、貴様の名を聞こう!
>>+71 カントル
[合わされた剣を胸の前に掲げ、再び振る。]
――フェイト。 フェイト・オーギュストだ!
死してなお 誇りを忘れないその名前…
いつか破るその日まで一日たりとも忘れない!
―冒険者ギルド・受付 7:55―
その……適任の相手が、私たちだと?
[強い視線と共に向ける係員の言葉に、じっと耳を澄ます。判断するのは自分。その言葉を反芻する。だったら]
[掲示板に残された、可愛い手形付きの伝言に気づいた。残りわずかな仲間。キリカはもう……動いている。共に戦ってきた仲間が、きっと戸惑いながら、一つの目標に向かって。それなら…のできることは、もう一つだ]
前言は撤回するわ。お手数かけたわね。ギルドのことはまだよく分からないけど、冒険者のままで、やらなくちゃいけないことができたから。その依頼書、二人目の承諾を入れておいて。それと……草原の件も結構よ。どうせ、気づかれるだろうし。
隠れるところのない、私たちの有利な場所に、引きずり込もうとしたことなんて。
代わりに、伝えておいて。『やるならバレないように徹底しなさい。下手くそ。……覚悟しておきなさい』っと。
[そう。確かにそう反応したのだった。顔を上げ、思う。いつまでもここにいて>>6も、埒明かない。キリカを追い、街へと繰り出す。残されたヴェルデが依頼にどう立ち向かうのか。『彼なら大丈夫』おぼろげに、そう*思った*]
―洞窟入り口 回想―
……これでよし。
[両方の陣を完成させ、起動させる。
一度行き来してみたが、無事に往来が可能なようだ]
そうだ……陣を作った事、救護所……クノーメ先生に報告しないと……
……あの人の前だと緊張しすぎて上手く喋れないけど……
[どこかの噂で聞いたクノーメの若いころの活躍を思い出す。
その噂の彼女は、誰より気高く優しく……事実かどうかは分からないが、ミリは信じていた]
[その報告をしている間にメイアルが陣を使ったらしいとは、ミリは気づくことは無く]
―回想 了―
では、未来の騎士フェイト・オーギュストよ。
再びまみえし時には、剣を合わせようぞ。
[暫しの間、フェイトを見つめていたが、ぞくりとする笑みを浮かべて、*剣を収めた。*]
「下手くそ」か、言ってくれるねぇ。
バレるような状況を招いたのは、お前さんの無茶があったせいだろ?
[ヴェイドの存在に違和感を感じている人間は他にもいるだろう。しかし腹を括って行動したのは、ヴァレリアにだけだ。]
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