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/*
コンヴァンワー。
お日様のある時間にぐっすり寝てました。メノア、心配かけてごめんですー
中ボス組がラスボスっぽいのは同意。
このままじゃあ中ボスの一人だけでも、誰も倒せ無さそうな予感。
ラスボスを中ボスと協力して倒すようなほうが良い気がしてみたり。そんな。
で、メノアは寿命200歳(メイアルさん談ハーフエルフの寿命)なんで実際20歳ではない、なんてのも……あるのかなあ?とか思った。
*/
――ダンジョン前――
[アイリがフェイトに怯えるように悲鳴を上げ、ダンジョンの中に走り去っていく]
ど、どうしたの!アイリちゃん、待ちなさい!
ダンジョン一人で入るのは危険行為よ!
フェイトさん、アイリちゃんに何かした!?
ねえ…ってフェイトさんも!
[盾を持ちアイリを追いかけるフェイトを追おうとして、足が止まる]
……どうしよう。
倒れっぱなしの二人を置いておけない…
[アイリの素早さは向上している!
一目散に逃げるアイリをせめて見失わないようにと追いかけるが]
早っ… アイリ 待てよ!
あー! 久しぶりに会ったらコレだ!
[78分後、走りつかれたのか止まったアイリに追いついた。]
はぁっ はぁっ は… 一体… 全体… どうしたってんだよ…。
[膝に手をついて全身で息を吸う。]
/*
ミリの地元はエントとは違う街、エントには数回来た事がある程度の認識です。
レベルについて、明確に決めるべきか悩んで表記して無いですけれど……
戦士レベルは……うーん。レベルがどのくらいが適当なのかわからない……
魔法レベルに関しては、新入り魔術師よりはやや上、戦闘で使えるレベルのものは単体攻撃魔法オンリー。とそんな感じかな。(複数発生、回復は表の描写と同じ程度)
一応戦士メインなのが確実で、
魔法に関しては補助程度、魔法戦士と言えるかいえないか……割合的に、戦士8:魔法2とか、もしくは7:3とか。そんなイメージです。
少なくとも5:5ではない。
*/
[同じ所をぐるぐる回っていた気がする…というか間違い無い。]
逆に走ればよかった…。 はあ…。
[逃げるのをやめたアイリに]
もう 帰ろう? 魔物… とか 出たら… どうするんだよ。
そうみたいですね。量、そんなに多くなかったのに……。
ええ、たまたま暇でしたので見物させて頂いたのですよ。
集団での戦闘がどんな風なのか興味ありましたから。
自分が参加していると、どうしても他の方がどう動くとか、よく見えないじゃありませんか。
はい、もちろん。ありがとうございます。
出発は今からですか?他にもどなたかお呼び致しますか?
[再度掲示を読み、装備を確認して計画があるなら聞くつもりだ]
[一瞬躊躇しているうちにフェイトがダンジョンの中に消えていく]
がー、頼まれなくても、勿論何とかするけど!
おい、大丈夫!?何があった。
[ゆさゆさ揺すってみるものの反応はなく。
どうやら毒とかではなく、眠りに落ちている模様で。]
流石に一人じゃ運べないか――ミリちゃん!
[救護所にいるはずの仲間を読んだ]
ミリちゃん!洞窟の前で何かあった模様。
リュミちゃんとシロガネちゃんが倒れている!
アイリちゃんがダンジョンの中に入って行って、フェイトさんが追いかけて行った。
お願い、流石に一人じゃ対応できないわ!
…ぅ…ぅ…ごほっ
[意識を覚ました途端。未だ痛む体に咳をつく]
みなは…あれから…メノミリアさん。リュミエールさん…
[あの侍は?フェイトやアイリは?などと思うものの視界に入った二人の名を呟く。]
――洞窟前――
[うめき声が聞こえてリュミエールの元に駆け寄った]
大丈夫?どこか具合が悪いとかない?
ねえ、なにがあったの?
刀持った人に襲われたってホント?
フェイトさんがアイリちゃんに何かしたの?
[矢継ぎ早にリュミエールに質問した]
[部屋で剣の手入れをしていたミリの元に、メノアからの通信が入る。]
『……え……!?
分かりました。すぐに行きます。』
[簡単に返事をすると、剣をいつものように本の中へと仕舞い、左肩に背負うと部屋を飛び出した。]
――洞窟前――
……メノア!!
[メノアからの通信を聞き、慌ててメノアの元に駆けつける。
倒れる二人の姿をみて息を呑んだ。]
……一体何が……!?
フェイト君とアイリさんが洞窟内に……二人で!?
― 洞窟前 ―
[少し意識がはっきりしてきたが、身体のだるさが取れない。
緩慢とした動きでメノミリアの顔を見る]
すいません、狐の面に。
少し、切られただけ、なのに
[そしてシロガネに視線を動かし無事を確認した。
小さく息を吐く]
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