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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+290 ニニ
世渡り上手な魔王だなあ…。さっきの威勢はどうしたんだよ。
にしてもどうして魔王だなんて… ! クラム!
[とっさにクラムを庇おうとして入って来たのが>>+291]
な…? あ! しまった!
[逃がしてしまった。窓を覗こうと身を乗り出すとひょこりと戻ってくる。]
くっそー… って別に逃がしてもいいのか…?
って こいつ!
[さらに捕まえそこねた。逃げていってしまう。]
なんなんだよ 本当に…。
分身、いえ、相手と一つになる感覚というものですか。
伝説的なテイマーの方かもしれませんね。
しかし山奥とは……まるで仙人のようです。
[新しいスキル、と聞いて首を傾げた]
ファミリア?そんな職業もあるのですね。
メイアル様、それはサーガのためのメモ書きですか?
[覗き込む。
ラフィーネが肉を食べられないと聞くと、二人と同じように同情の視線]
/*
重たい話にしちゃった……かにゃー?
そうでもない?
でもこういう話するのが好きとか。
返答に困るよね、ごめんにょ(;ω;)
*/
[指差された本をじっと見て、]
この本がどうかしたのですか?
私には普通の本に見えますけど〜……。
[じろじろと無遠慮に見つめつつ、奢ってやるといわれるとぴょんと小さく跳ねて小躍り]
ご主人様、大好きですよー。わーいわーい。
はいはい。気合で覚えますよ〜。「鎮魂」だろうが「魅了」だろうが[振動]だろうが、なんだって覚えちゃいますよ〜♪
感覚の共有は長く生きている私ですが、あまり聞いたことがないです。
しかし複数の魔獣を連れていたのならファミリアとは違いますね。ヴェイドさんの仰るとおり、ファミリアと魔術師は一対ですから。
うん、うん……そう言う気持ちになると、寂しいよね。
[「仕事」と言うからには「お兄さんとお姉さん」も冒険者なのだろう。
思いながら、自分から話さない事を問い質しはしない。
ずっと肩を撫で続けている]
大丈夫だよ、謝らなくても良いんだよ。
ミリちゃんは何にも悪い事してない。
その人達の事が大好きなんでしょう?
/*
>>+293
ツッコミ入れられて、自分でもあれ?ってなったから自己分析。
たぶん、『脅し』は逆効果だけど、『提案』っていう形は素直に受けたぞな。
吾ながらずいぶんと単純ぞよー…
―冒険者ギルド・受付―
[>>120ヴェルデも、やはり同じ違和感を抱いていたようだ。狩人として生きる彼もまた、動物に近い場所で生きてきたのだろう。
彼に対する親近感が、募る。
例え、それ以外の場所では、生きてきた道が全く異なるものだと、分かり切っていたとしても。
結局…は、協力の申し出を、断り切ることができなかった]
分かったわ。でも……今は、やっぱりだめ。
私は、先にやらないといけないことがあるから。もし、私が探しているものが見つかったら、ご一緒させてもらうわ。
『…受けたいが、2人か』
[ヴェルデは、まだ決心がつかない様子だ。ただ、依頼に対して少し前向きに考えることが、できるようになったかもしれない]
伝説的、そうなのかね?確かにちょっと俗世間のにおいからは無縁な人間だったが・・・俺には、いたって普通のおっさんに見えたなぁ。
いいかキリカ、俺をご主人様と呼ぶからには、こういうことをされても怒ってはダメなんだぞ?
[再び、ぷら〜ん。]
本はラフィーネに頼むといい。肉が食べられないんじゃ、あの店に行っても楽しめないだろう。
[ラフィの言葉に、ますます同情するようなそんな表情になり]
10年も肉絶ちだなんて……私には耐えられません。
ラフィーネさんはそんな苦行を……よく耐え難きを耐えて……。
[ううっ、とローブの袖で涙をぬぐうまねをする。]
はい。良く変わっていると、里の者からも言われていましたよ。
[尋ねるキリカに頷いて]
ええ。忘れない用に記しておく用に、いつもここに用意しているのですよ。
[と、自分のローブの袖の中を見せた。]
ああ、ファミリアは職業とはちがいますよ。判り易く言うと、魔術師の使い魔の事です。御伽噺などでよく魔女が黒猫を使役しているでしょう?
あれのことですよ。
ええと……ラフィーネ様、よろしいのですか?
レストランには、肉料理以外にも色々メニューはございましたよ。
元は拙者が拾ったものですし。そこまでご迷惑をおかけするのは……。
[ラフィーネから届けたいという意思を感じたなら、それを断るのも悪いと思う。
誰かを頼りにすることも、以前よりは抵抗がなくなっている。
ヴェイドの言葉にも後押しされるように]
それではお手数ですが、お願いしてもよろしいですか、ラフィーネ様?
メイアルってエルフなのに精霊文字は読めないのか?
ほほーそれは楽しみだ。気合で一晩で覚えて見せろよ?
[無茶を承知で言ってみる。]
だな、それにファミリアは、たいてい小動物だ。ヘビとかもいるけれど、目立たずに狭いところにも潜っていけるような生物を選ぶことが多い。
/*
そう、これは、今だから言わせてくれ
フェイミリを全力でニヨる 俺の 計画 が !!1
あと4656ptとか使いきれねぇよ。ねぇよ。
*/
……ふ、……ぅ……
[アイリの言葉にこくりと頷く。
二人のことが好き。
これに間違いは絶対に無い。
謝らなくてもいいといわれると、余計に涙が溢れた。
誰かに許して欲しかったのかもしれないと、頭の隅で考えるもそれは溢れる涙に流されて]
[誰にも言えなかった事を吐き出して、しばらくは涙をとめることが出来ずにいる。
その背後に、いつの間にか本から抜け出したファンタが漂っていた]
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