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― 洞窟内 ―
無理は、周りが悲しみますから。
[きょとんとするミリに、ごまかしでなく本音を言う。
思い浮かべるは、強き心を持つ女性の寝顔。
約束を交わし、周るファンタを見て目を細めながら歩く。
少しすると分かれ道が見えた]
……張り紙がしてありますねぇ。
『もの凄いお宝こっち→』
……悲しんでくれるのかな。
[そんな言葉が思わず口から零れる]
……張り紙?
[リュミエールの指すほうを見ると、確かに。
すごく胡散臭い張り紙が。]
1(2)
1:気になりますね、行ってみましょうか。
2:胡散臭いですね、行かない方が良さそうです。
僕は、ミリさんが酷い目にあったりしたら、悲しいですよ。
[だから、守る。
盾等持ってはいないけれど、自分なりのやり方で]
行ってみましょうか?
もの、の所だけ後で書き加えたように見えますねぇ……。
[右に進むと、少し先にまた同じ張り紙]
罠の香りがぷんぷんします。3(6)
私も、リュミエールさんが酷い目にあったら悲しいです。
[だから、守ります。
そう心の中で付け加える。]
ええ。注意して進みましょう。
……え?傷薬?
[リュミエールの拾った傷薬はトラップの一部だった様だ]
[落ちてきた網] 5(5)
1:二人とも回避
2:リュミエールのみひっかかる
3:ミリのみひっかかる
4:二人とも網の餌食
5:網が降ってこなかった。不発……
[ミリの返事に頼もしげな視線を送り、頷いた]
傷薬ですねぇ。
先に来た方が落として行ったのでしょうか?
[使います?とミリに差し出した。
罠だった事に 表→気づく 裏→気づかなかった +裏+]
そうかもしれませんね、一応とっておきましょうか。
もしかしたら、中身が毒、なんてこともあるかもしれません。使うのは、後で調べてから。
[そう言うと、リュミエールに気付かれないよう僅かに天井を見上げ、睨む。
――明らかに人の手による罠だ――
ミリはいつもより注意深く慎重にいかなくては、ときゅっと力を入れて両手を握りしめた。]
/*
なんつーか。
ミリは孤独だね……
まあ、そうなる可能性を高めに見つつ動いてたからいいんだけど。
やっぱりちょこっと寂しい乙女心。
ちなみに今更だけど多く絡んだ二人についての恋愛っぽい感情設定を書いておくと、
ヴェイドさん→近所のお兄さんにあこがれる、的な存在。メノアとお似合いだと思いつつ、ちょっと寂しい、的な。妹キャラのノリ。
フェイト君→自分と同じ戦闘スタイルであるために、新人内でもより見守りたい存在。姉キャラのノリ。
です。
*/
― 救護施設 ―
ぐご〜、ぐご〜…んん、やめろォ!ヴェルデ〜野郎の靴下は…はっ!?
[跳ね起き、見知らぬ部屋を見回す。]
…おおぅ、寝ちまってたのか。
ここは救護施設、ぽいよなあ。この天井。運んでもらったんかね。悪ぃことしたなぁ、おい。
[ぴょんとベッドから飛び降り、うう〜んと背伸びする。昨日の負傷は、職員が手当をしてくれたようだ。]
特に異常なし、か。俺の荷物は…おぅ、こっちこっち。
昨日使ったモンの代わりに、色々詰めて…っと。
ふぅ…昨日はえらい目に遭っちまったな。
確かに。 迂闊には使えませんね。
[アイテムに毒を仕込むような事、モンスターはしないだろうな
と考える]
7枚、8枚……12枚。
[12枚目の張り紙の先に、宝箱が見えた]
本当にありますねぇ、宝箱。
[心底怪しい]
[廊下で職員を捕まえ、他のみんなの容態について尋ねる。]
そっか…フェイトさんとシロガネさんが負傷中、か。
フェイトさんは…ああ、そうかい。寝てるんなら、押しかけたりしねえさ。あの程度の怪我でくたばる兄さんじゃねえしな。
ガネさんは…いない?いや、まさか単身リベンジに乗り込んだ、なんてこたぁ無いと思うが…
[少し、嫌な予感がした。]
…わぁった。俺、ちょっくら洞窟の方を見てくるわ。
入り口の辺りだけな。独りじゃ魔物に太刀打ちできねえ。
― ダンジョンへ ―
怪しいですね。どうみても。
[12枚の張り紙の先の宝箱。
少し離れた位置からリュミエールにひとつ提案した]
2(3)
1:まずは石でも投げて当ててみますか?
2:まずは私が魔法を当ててみましょうか?
3:そおっと近づいてみましょうか。
― 洞窟内・張り紙の先 ―
魔力、使ってしまって平気ですか?
平気ならお願いします。
[自身が魔法を使える回数が少ないため、尋ねる。
無理ならば杖でつついてみるつもりだ]
……大丈夫ですよ。
[根拠を言わずににこりと笑い、ミリは2(2)を唱えた]
1:『水の弾』粉塵トラップを無効化し、宝箱を揺らす
2:『風の刃』風の刃が宝箱をすぱっと真っ二つ、中身が無いことが分かるが粉塵が発動、+丁+ 表なら害はない、裏ならこっちにまで粉塵が舞って来る
― ダンジョン入り口 ―
[ダンジョン内の魔物は外にまで出てこないようだが…単独行動ということで、そろりそろりと、不必要なまでに用心。]
ううっ…こんなことなら、同期の誰かにでも付いてきてもらえばよかったぜ…
見える範囲にゃ、ガネさんいないっぽいなあ…ホントに洞窟に入っちゃったんじゃないよなあ…
[おそるおそる、洞窟の中を覗き込む。中で大きな物音でもしていないかと、耳を澄ませた。]
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