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み。だめじゃん。
と、この辺で今日は落ちです。
皆夕方以降だし、メイアル独り言で遊んでみました。
また深夜にきますぉー!
― 洞窟内 ―
[この大荷物では探索するには適さない。
入り口付近の岩場に荷物を隠すように置いてから、リュミエールの後を追う。]
そうですね、あまり洞窟内では……そうだ。
……ファンタ、おいで……
[リュミエールに同意して、ミリは本から精霊を呼び出す。
光の球が本から抜け出ると、ふわりふわりと二人の間に漂った。
独特の精霊による魔力により、淡く二人の近くが照らされる。]
魔法の光や松明ほど大きく輝きわけではないけれど、精霊の光でも平気かな?
[ヴェイドに声をかけられれば>>31、なんとか立ち上がって歩こうとするが、結局は助けられて救護テントへ向かっただろう。彼が立ち去ったであろう後になって]
ああ、そういえば…ヴェイドさんに毎回運ばれていますわね…。また謝りそこねてしまいましたわ。
本当に…お強い方ですのね…色々な意味で。
[救護テントの職員に、熱がひいたばかりでいきなり無理をしたことを責められながら薬湯をもらう。]
さすがに今日はおとなしくしているつもりだったのですけどね。成り行きというか…。
…皆さん、無事かしら。泥棒は捕まったのかしら。
[少しの間、救護テントで休んだが、さすがに今日はもう自分の寝床に帰ることにした]
また改めて参りますわ。ヴァレリアさんをよろしくお願いしますね。**
― 洞窟内 ―
わあ、ファンタさん。
昨日お会いしたいなって思ってたんです。
ファンタさん、よろしくお願いします。
[行く手を照らす精霊に挨拶をした]
十分ですよ。 そこまで暗くもありませんし。
ありがとうございます。
[つと足を止める]
……ミリさん。 お約束して下さい。
決して無理はしない事。
よろしいでしょうか?
[ミリが同意すれば、強力と守護の祝福をする]
住処、結局どこだろ?
やー、ディスプレイに頭突きは時々やらかすんだけど。
おでこ痛いと思いながらそのまま寝たら生え際のとこに血がぁ!ラフィーネも流血してないのに、中身が流血してどうするんだ。
さて、とりあえずまた寝ます。
― 洞窟内 ―
いえ、この子の明かりならば手も塞がりませんし、魔力も使わなくて済みますから。
[ファンタはリュミエールに挨拶されると、楽しそうにふわふわとその周囲を回って見せる。]
……無理、ですか?
[約束して欲しいといわれ、きょとんとする。
自分はリュミエールの前で無理をしたことはあっただろうか。
昨日嘘を上手く付けなかったのは……無理とはまた違う。
……と、思う。]
わかりました。リュミエールさんも。
[約束に頷き、二人並び歩みを進める。]
― 洞窟内 ―
無理は、周りが悲しみますから。
[きょとんとするミリに、ごまかしでなく本音を言う。
思い浮かべるは、強き心を持つ女性の寝顔。
約束を交わし、周るファンタを見て目を細めながら歩く。
少しすると分かれ道が見えた]
……張り紙がしてありますねぇ。
『もの凄いお宝こっち→』
……悲しんでくれるのかな。
[そんな言葉が思わず口から零れる]
……張り紙?
[リュミエールの指すほうを見ると、確かに。
すごく胡散臭い張り紙が。]
1(2)
1:気になりますね、行ってみましょうか。
2:胡散臭いですね、行かない方が良さそうです。
僕は、ミリさんが酷い目にあったりしたら、悲しいですよ。
[だから、守る。
盾等持ってはいないけれど、自分なりのやり方で]
行ってみましょうか?
もの、の所だけ後で書き加えたように見えますねぇ……。
[右に進むと、少し先にまた同じ張り紙]
罠の香りがぷんぷんします。3(6)
私も、リュミエールさんが酷い目にあったら悲しいです。
[だから、守ります。
そう心の中で付け加える。]
ええ。注意して進みましょう。
……え?傷薬?
[リュミエールの拾った傷薬はトラップの一部だった様だ]
[落ちてきた網] 5(5)
1:二人とも回避
2:リュミエールのみひっかかる
3:ミリのみひっかかる
4:二人とも網の餌食
5:網が降ってこなかった。不発……
[ミリの返事に頼もしげな視線を送り、頷いた]
傷薬ですねぇ。
先に来た方が落として行ったのでしょうか?
[使います?とミリに差し出した。
罠だった事に 表→気づく 裏→気づかなかった +裏+]
そうかもしれませんね、一応とっておきましょうか。
もしかしたら、中身が毒、なんてこともあるかもしれません。使うのは、後で調べてから。
[そう言うと、リュミエールに気付かれないよう僅かに天井を見上げ、睨む。
――明らかに人の手による罠だ――
ミリはいつもより注意深く慎重にいかなくては、ときゅっと力を入れて両手を握りしめた。]
/*
なんつーか。
ミリは孤独だね……
まあ、そうなる可能性を高めに見つつ動いてたからいいんだけど。
やっぱりちょこっと寂しい乙女心。
ちなみに今更だけど多く絡んだ二人についての恋愛っぽい感情設定を書いておくと、
ヴェイドさん→近所のお兄さんにあこがれる、的な存在。メノアとお似合いだと思いつつ、ちょっと寂しい、的な。妹キャラのノリ。
フェイト君→自分と同じ戦闘スタイルであるために、新人内でもより見守りたい存在。姉キャラのノリ。
です。
*/
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