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[改めてのリンダの問いに、無精ひげを撫でながら慎重に答える。]
1人は・・・・・・と決めてある。
もう1人はまだ迷っているが、後で纏めて正式に伝えるよ。
それとだ、ちょっと考えがある。
今回、最後まで残ってしまった三人への、最終依頼を発行したい。
・・・そう、明日一番に、名指しで依頼を出してくれ。
依頼主は冒険者ギルド。依頼内容はとある人物を探し出し、倒すこと。
特徴を書き出して、なんなら似顔絵でも渡せばいい。
倒す相手は誰かって?・・・俺だよ。
[にやり、笑う。]
最後に残った面々にダンジョンに入れる力があるか、そこで見極める。
[背後を通り過ぎるラフィーネに、目の動きだけでチェックを入れ、再びリンダを見る。]
そういうことで、よろしく頼むぜ。
―中層―
わ……!スコルさん、大丈夫ですか!?
[隣を歩いていたミリもあやうくぶつかりそうになり]
……自力で、ですか……
そうですね、地図を少しずつ修正しながら進みましょう。
[洞窟内のまだ明確で無い情報たちを思い出し、少々面倒なことになりそうだ、などと思っている]
――ダンジョン中層・滝――
おかしいですねぇ。
シロガネさんー?
[人の気配を察知しようと、耳をそばだてる。
カージオイドの気配に 60以上で気づく 64]
[ゴートは未だこちらには気付いていないようだ。
うろうろしたり草を食む様子をしばらく伺っている]
……ここに4頭。
特に変わった様子は見えませんね。
さて、今度は迂回してあちらの方を見てみましょうか。
[岩の影からルートを確認して、どういう道筋を通るべきか考えている]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
テイマー ヴァレリアは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―中層―
[はーい。とニニに元気良く返事をしながら、魔王城から少し離れた所まで来ると、さっそく木靴に履き替えて壁へと足を着ける]
おお!?
すごいのだわ!本当に壁でもすいすいなのだわ。
[壁をどんどんと登りながら、天井まで来ると、逆さ吊りになり]
なんかコウモリみたいなのだわー。
[時々大根のタネを落として落とし穴を作ったりしながら、中層を進む]
/*
ミリちゃんは気にせず喋ればいいと思うよ(お前がいうなorz
ヴェイドさんにはLWでもっそい負担かけっぱなしだね。
本当にごめんなさい。
何とかダンジョン組は探索終わらせるように頑張るからね。
[...はヴェイドのナカノヒトにジャンピング土下座をした]
呪いィ!?おま、なぁ・・・。
鑑定の済んでない物を不用意に触るなぁ!
[がくん、肩が落ちる。思わず、愚痴のように言葉が口をついて出た。]
何かって、何かって・・・俺に聞くなっ!!!!!
[ぶち。珍しく、ヴェイドのほうが通信を切った。]
ああぁ、くっそう、ばかやろう!
[何に、誰に対してなのか、ヴェイドは心の中だけで思いっきり叫んだ。]
[ヒルダを飛ばす様子を見つめて、姿が見えなくなったのを確認してから]
では私たちも急ぎましょうか。急げば間に合うかもしれません。
しかしいくら大事な子たちとはいえ、贅沢をさせてはいけませんよ、贅沢をさせては。
[パンくずを食べてもらえなかった事が悔しかったのか、変に力説するメイアル。贅沢は敵だー!]
と、おや。ラフィーネさんじゃないですか。
いまから私たち、ゴート見学に行くんですけれど、ラフィーネさんも御一緒しませんか?
…なっ
[低い呟きにようやく気づいたように刀を構える
あの時はわからなかった幽鬼のような存在。フェイトに重傷を負わせた幽霊騎士。いや王か?]
ええ、その通りです。罠のせいで、足を滑られまして…にしても運が悪いですね。
[油断なく刀を構え、見据える]
―洞窟中層―
[スコル、フェイト、ミリ、そして自分の四人。
地図を元に歩いている筈が、地形が変わっているらしい。
足音を消す練習を続けながら皆について行く]
確かに、昨日はこんな道じゃなかった気がする。
[大失敗の分、慎重に視線を周囲に巡らせている]
― ダンジョン中層・おや、ここは… ―
[地図を修正しつつ歩いていると、そこは…]
…ありゃ?何だか見覚えのある場所に出たな。
あのログハウス…魔王様のお城かい。
えっと…ミリちゃんにも話したっけ。
昨日、6人で乗り込んで大被害を受けたのがここなんだよ。
ネジ巻きドラゴンと会った時にも顔を出した、あのちっこいのがここに住んでる。
お供にいろいろ持ってるみたいだし…
どうしよう?あえて突入することも無いかな?
ここに住んでるだけで、悪いヤツには見えないんだが…
[言いながら、昨日のお侍や騎士が出てこないか、周囲をキョロキョロ見回している。]
/*
まあキニスンナー。
進行が細かく気になるのは中の人仕様だ・・・。
今更どーしようもならん。
ミリちゃんも気にせず出てくるといいよ!
「シロガネさん!」
バレたか...シロガネって誰だよ
とりあえず
表 そこらへんに隠れる
裏 知らんぷり
+表+
をしてみよう
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