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―どこか―
[ギルドの係員が、ババルウを連れている。向かうはババルウの住む集落の程近く。]
我らが入れるのはここまでだ。
獣の住処を侵犯するのはたいてい我らである。
ゆえにこれより先に進めば、我々は排除のための攻撃を受けるだろう。
ヒトが街で暮らすように、獣には獣の住まう場所がある。
獣がヒトを恐れるのは、ある意味良いこと。
もう街には近づくな。
次は、我らは敵かも知れぬ。
[恐らく言葉は通じない。しかし、そう諭す声色に何かを感じたのか、解き放たれたババルウは二度と振り返ることも無く、集落のほうへと走り去った。]
―どこか・了―
本当ですか?
貴女がそう仰るのなら、私も自分とそして貴女を信じましょう。
今日はお忙しい中、時間を割いてくださって有難うございました。
[丁寧にお辞儀をすると、笑顔で吟遊詩人と別れの挨拶をするメイアル。]
さて。『鎮魂』も覚えた事ですし。これからどうしましょうか。
[一人呟き、メイアルが向かった先は……+裏+
表:ヴェイドに『鎮魂』を覚えた事を伝えにいく。
裏:まずは腹ごしらえ。食事代を稼ぐために広場で歌っておひねり集め。]
思考の先に結果があるんじゃなくて、結果を決めてから思考の辻褄を合わせる。
そこに、そこはかとない違和感を感じるんだな。たぶん。
まずは腹ごしらえですね。そのためにお金を稼ぎに行きますか。
よっこいしょっと。
[竪琴を手に広場へ向かうメイアル。
広場で1時間ほど歌うと75Gのおひねりをもらい、いつものように『夜陽の欠片』の食堂で骨付き肉とサンドイッチのセットを食べるのだろう。**]
>>+349 シロガネ
[神妙な顔付きを見下ろして]
そんな顔されたら止められないだろ…?
どうしたんだ。 一人じゃなきゃ出来ない事ってあるのかもしれないけど。
全部一人でやろうとしても 足すくわれるだけだと思うぞ。
[ダンジョンを見て]
一人で入って… 帰って来れるか?
どこまでいけるかも 分からないだろ。
皆で一緒に 深く潜ってみようって 頑張った方が もっと力になると俺は思うけど…。
/*
>>+350
裏が妻に見えた。
何故だ。
*/
[
シロガネに[[1.3]]
1.皆を待とうと言う
2.一緒に行くと言う
3.俺と戦ってと言う
]
駄目、ですか。
[深いため息を吐く]
そうですね…そのほうが確かに効率はいいのでしょう。
皆で一緒に…仲間と…頑張る…
[フェイトを見返す]
フェイトさんは、仲間というものをどう考えていらっしゃいますか?
[足を止め、己ときっと逆の考えを持っているであろうフェイトに問う]
― 洞窟前 ―
[洞窟前に小さく見えるのは、フェイトとシロガネらしき姿。
フェイトの元気そうな姿に安心するも、一人で中に向かおうとするシロガネに眉を寄せる。
フェイトが止めている様子に安堵し、少し早足で近づく]
―冒険者ギルド・受付―
やることは全て終えたわ。後は……ヴェルデ、彼の残した依頼だけね……。
ゴートが凶暴化……一体どうしたのかしら?
普段は、大人しい生き物のはずなのに。
ババルウも、何かに怯えていたように感じたけれど……
う……そこは気のせいかもしれないけれど、そのことと、何か関連あるのかしら?
とりあえず、やるだけのことは、やってみましょう。
[ヴェルデも一緒にいるのかもしれない。昨夜聞いた彼の『2人か>>120』の言葉を思い出し、かすかな不安を覚えたが……とにかく、依頼を受けるため、掲示板の内容を、*再度確認しているようだ*]
起用度:7+12=19
敏捷度:12+7=19
知 力:7+8=15
筋 力:5+1=6
生命力:1+10=11
精神力:10+8=18
バードLV4 レンジャーLV2 セージLV1 シャーマンLV1
呪歌:「癒し(ヒーリング)」「守り(プロテクション)」「眠り(ララバイ)」「鎮魂(レクイエム)」
次は「魅了(チャーム)」を覚えたいお年頃。
―救護所―
[102G÷3=34G。
そう考えるとかなりずるい気がする]
……良いや。駄目ってなったらその時考えよう。
[と言う訳で、救護所の職員に仲間宛ての取り分を預け、ネックレスをしたまま出掛けた]
>>+352 シロガネ
[どことなく思いつめたような様子が心配だった。
が、質問に意表をつかれる]
え?
[特に考える風でもなく]
俺にとっては… 護るべき人達だし 護ってくれる人達だよ。
足りない所を補ってくれる。 俺に無い物を見せてくれる。
この人達の為に頑張ろう って気になれる。
…言葉じゃとても言えないけど……。
[シロガネを見て]
シロガネだって仲間だと思ってるよ。
お前は… そうじゃないのか?
― 洞窟前 ―
[二人が話し出したのをみて、にやりと笑った。
昨日アイリが、後ろから脅かすつもりだと言っていたのを思い出したのだ。
傍の草むらに身を隠し、こっそりと二人の傍に向かった]
『仲間――――どう考えて――』
『護るべき人――護ってくれる……』
[彼らの3(30)m程傍まで近づいた時、話の断片が耳に入った。
どうも悪戯を仕掛ける雰囲気ではなくて、草むらでうずくまった]
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