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[そういえばメイアルは確か、リュミエールとともに畑に行っていたはず…問い掛けようとしたが……]
メイアルさ…え、夕飯?悩み?ご主人さま?
[なんだかずいぶんと違う話になっているらしい。思わず場違いな話を飲み込んだ]
夕飯の悩み…?
私は誓願のため肉類を食べられませんので、たしかに食事に関しては悩みが多いですけど…?
ミリちゃん…………
[ぽつぽつ話す小さい声と、椅子の上で蹲ってしまいそうな俯き方。
見ていて胸が切なく苦しくなってしまう]
そっか……そっか。
「一緒にいちゃいけないんじゃないか」って、そう思ったの?
[立ち上がりコップを机に置くと、ミリの両肩をぽふぽふと撫でた]
以心伝心というかね、目を閉じて相手を思うだけで、同じように風を感じて、同じようににおいをかいで、同じように景色を見る。そういうことができるんだと。
その人たった一人で山の奥深くに住んでても、世の中の色んなものを見聞きしてた。
ある依頼で三日くらい一緒にいただけなんだけど、新鮮な生き方だったね。
・・・・おおぉおお!
俺はたった今、新しいスキルに目覚めたぞ!
[ちゃららちゃっちゃら〜♪
ヴェイドはテイマースキルを手に入れた!
使役獣キリカを仲間にした!
・・・んな訳ない。]
それはともかく、ヴァレリアならギルドの受付でうろうろしてたぞ。今ならまだ居るんじゃないか?
それは当たり前ぞよ。
吾はニニ。いずれ魔王になるものぞ。なんたって魔王になるんだから、この程度の事で挫けてはいられぬぞよ。
だからこそ生き延びねばならんし、仕方ないからこうやっておヌシたちにいろいろ作ってあげたぞな。
…やーめーるーぞーよー!
[フェイトの言葉に得意げに答えて。つついたりくすぐったりされるのをべしべし叩いて何とか撃退した]
ふふふん、このくらいは簡単なものぞ。
さ、作ってあげたんだからこれで…
[なにやらこそこそ耳打ちしあう二人の様子は気にせず、顔を上げる…そのときだった。
―――がしゃぁんっ!
鋭い音ともに、窓が割れる。窓を突き破って現れたのは一本のニンジンだった]
きゃろっと!助かったぞよっ!!
[ぺしぺしと叩いたり、ちょこまかと逃げ回っては不意を突いてくすぐったり。きゃろっとの援護を受けて、きゃろっとが入ってきた窓に足をかける]
今日ここで吾にクツジョクを与えたこと、覚えておるがよいぞよっ!この借りは必ず返すぞなーっ!
[そういって窓の外へ飛び出す]
あ、でも、手下になるって誓うんなら考え直してあげるぞよ。
[ひょこりと戻ってきて付け加える。そこで残っていたきゃろっとを回収して、再び窓の外へ。待機していたざぼんさんとどりあんさんに合流して、一路魔王城へと去っていった。…なお、作った装備品とアイテムは置き忘れたままだ]
[ヴェイドの話を聞いて]
それはテイマーというより、魔術師のファミリアに近いのではないかと、推測します。
知覚や臭覚を初めとする感覚の共有とは……よほど完成された関係なのでしょうねえ。
[ふむ、と小さく頷くと、ローブの袂から羊皮紙の切れ端と羽ペンを取り出して、なにやらさらさらと書き付けている。]
[アイリの言葉は、ゆるく首を振る。
ぽつ、と一粒だけ涙がコップを握る手に落ちた]
一緒にいないと、いけないんです。
……居ちゃいけない、なんて思ってたら、仕事が出来ない……
疎外感を感じてるのは私の子供の部分で……
……ごめんなさい……ごめんなさい……
[両肩を撫でられ、次々と涙が零れる。]
本は、それ。
[ルビーが象嵌された本を指差す。]
へぇ、お祝いか。良くそんな金があったな。
[店の名前を聞いて、ふむふむと頷く。「本業」の報酬は景気付けに『夜陽の欠片』の親父にくれてやったが、日ごろの蓄えが人並み以上にあるので、実は経済的な苦労は無い。
少しだけ考えて、答えた。]
いいぜー奢ってやる。
その代わりに、メイアルは「鎮魂」を気合で覚えろ。
・・・へぇ?また違うのか?本人はテイマーと言ってたぞ?
複数の魔獣を連れていたしなぁ。ファミリアって確か、魔術師と一対だろ?
[肉が食べられないというラフィーネには、メイアルと一緒になって心底かわいそうな目で慰めた。]
[メイアルの同情のこもった声音に、思わず笑いだしそうになった。ヴェイドの目線にも気付いて]
その…もう10年にはなりますので、辛いってことは…。
それにしましても、メイアルさんって、今までお会いしてきたエルフの方とは、だいぶ違っておられて…驚かされますわ…
[本とヴァレリアの話をきいて]
よろしければ、わたくしがお届けしましょうか?
お会いできなければ、ギルドに、ヴァレリアさんに渡していただくよう預けます。それなら皆さんはご夕食に行かれるのでは…?
>>+290 ニニ
世渡り上手な魔王だなあ…。さっきの威勢はどうしたんだよ。
にしてもどうして魔王だなんて… ! クラム!
[とっさにクラムを庇おうとして入って来たのが>>+291]
な…? あ! しまった!
[逃がしてしまった。窓を覗こうと身を乗り出すとひょこりと戻ってくる。]
くっそー… って別に逃がしてもいいのか…?
って こいつ!
[さらに捕まえそこねた。逃げていってしまう。]
なんなんだよ 本当に…。
分身、いえ、相手と一つになる感覚というものですか。
伝説的なテイマーの方かもしれませんね。
しかし山奥とは……まるで仙人のようです。
[新しいスキル、と聞いて首を傾げた]
ファミリア?そんな職業もあるのですね。
メイアル様、それはサーガのためのメモ書きですか?
[覗き込む。
ラフィーネが肉を食べられないと聞くと、二人と同じように同情の視線]
/*
重たい話にしちゃった……かにゃー?
そうでもない?
でもこういう話するのが好きとか。
返答に困るよね、ごめんにょ(;ω;)
*/
[指差された本をじっと見て、]
この本がどうかしたのですか?
私には普通の本に見えますけど〜……。
[じろじろと無遠慮に見つめつつ、奢ってやるといわれるとぴょんと小さく跳ねて小躍り]
ご主人様、大好きですよー。わーいわーい。
はいはい。気合で覚えますよ〜。「鎮魂」だろうが「魅了」だろうが[振動]だろうが、なんだって覚えちゃいますよ〜♪
感覚の共有は長く生きている私ですが、あまり聞いたことがないです。
しかし複数の魔獣を連れていたのならファミリアとは違いますね。ヴェイドさんの仰るとおり、ファミリアと魔術師は一対ですから。
うん、うん……そう言う気持ちになると、寂しいよね。
[「仕事」と言うからには「お兄さんとお姉さん」も冒険者なのだろう。
思いながら、自分から話さない事を問い質しはしない。
ずっと肩を撫で続けている]
大丈夫だよ、謝らなくても良いんだよ。
ミリちゃんは何にも悪い事してない。
その人達の事が大好きなんでしょう?
/*
>>+293
ツッコミ入れられて、自分でもあれ?ってなったから自己分析。
たぶん、『脅し』は逆効果だけど、『提案』っていう形は素直に受けたぞな。
吾ながらずいぶんと単純ぞよー…
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