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[ゴート依頼に夢中になるふたりの姿を、少し遠巻きにして見ている。少し考えて、おもむろに告げた。]
俺、その依頼パスな。
[理由も告げずにそう言って、ギルドを出ようと歩き出した。]
[赤い、金属っぽいドラゴンに驚いていると、その向こうから聞こえてきたのは、やはり先日の『魔王』の声。]
ははぁ〜、こいつぁチビ魔王の手先か何かか。
マンイーターやゴーレムを操れるヤツなら、こんなのをけしかけることもできるってか。
うぐぅ…魔王本人はともかく、これまでのお供は結構な強さだったな。
シロガネさんは大丈夫なんかねえ。どうするよ…?
[機械仕掛けのドラゴンに警戒していたが、その向こうに現れたニニを見て]
わー……妖精さんだ、
本当になんでこんなところに何でいるんだろう……
[と、可愛いものを見る目でじーっと見つめている]
/*
無意味にランダム。
「機械仕掛けなら…ブッ潰す!」
[12
80以上で壁まで押しやって万力宜しく押しつぶす。
|押しつ押されつ
20以下でびくともしない。]
*/
いや、視野にって言うか多分逃げないとまずいよこれ。
あんなの蹴れないし……切れるの?
[真正直に戦おうとするシロガネの横に並ぶ。
肩を軽く叩いて逃走を促した]
ま、やれるだけやりますよ。
ただこのドラゴン、施設で聞いたのですが、ネジを撒いて動く機械仕掛けのものらしいです
[若干軽い口調でスコルにいいながら]
魔王様。お久しゅうございます。ところで、このドラゴンを止められませぬか?
『……自称『魔王』と遭遇、しました。
小型の機械仕掛けのドラゴンと一緒です。
……魔王、妖精ですね。なんというか、すごく……
かわいいです。』
はいはい、報告報告。
ヴェルデとヴァレリアは、戦闘スキルはともかくとして、メンタル的に推薦は不可と考えた。
よってこれから、ラフィーネやキリカを見に行こうと思う。
この決定、どうだ?
よかったら二人の意見も聞かせて欲しい。
[緊迫した状況に置かれているのではないらしいことを感じで、聞いてみる。]
[ミリの報告に、はぁ?という表情をする。]
何だそりゃ・・・。
まあ一応ダンジョン内にもいろんな精霊なりが棲みついてるだろうが、見た目が可愛いからって油断するなよ?
とんでもない能力を持っていることも多いんだ。
――救護施設内――
[施設長の部屋を辞してからは、適当な場所を確保して魔道書を読みふける。
それくらいしかやる事がないからだが、今度は根を詰め過ぎず、気楽な気持ちで読み進めているようだ]
[時折フェイトの部屋にも顔を出し、必要ならば手助けしたりもしたかもしれない]
『え、あ……はい、えと……
ヴェルデさんは、まだまだ成長途中だったように思います。
ヴァレリアさんについては、そうですね……昨日倒れられていましたし、保留に賛成します。
えーと……異議なしです。』
[洞窟内であることに集中しているらしく、やや反応は鈍い]
ないのっ!?
[自信満々っぽく前進したから、思わず素っ頓狂な声を上げた]
え、魔王ってこの間の?
[そこでやっとドラゴンの向こう側にいるニニを見つけた]
ニニさんの発言待ち。
いつも全員の発言にリアクションを返そうとしてくれるから、ニニさんが喋る時は、一方的にガンガン喋らないよう、気をつけなくちゃ…
『そうですね、油断はしないように……
ええと、話をしていますが今のところ敵対意識は無い、様子なので……
……大きな切欠でも無い限り、
戦闘、にはならないかと……』
むぅ…なんだかシッケイなこと言ってる気がするぞよ…
[スコルやミリがなんか言ってたのは遠くてはっきりとは聞き取れず。けれど]
んむ? おヌシが連れているのはもしやヒトの世の精霊ぞな?
[ミリの持っていた本に目を留め、尋ねた。なんだか仲の悪い同僚でも見つけたみたいなしかめ面だ]
…まぁ、それはよいぞよ。
止める方法なんて、知ってたら教えてほしいくらいぞよ。
行き倒れてたところにワラビ回してあげたら礼も言わずに勝手に飛んでくし、しかたないから返しに来てあげたというのに火を噴くわ逃げ出すわ。ぶれーものでしょーがないぞよ。
[シロガネからの問いに答える声は、うんざりと沈んだ声だった]
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