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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
にしてもいい陽気だねぇ。こう、あくびが出そうになる。
[窓の外を見てそう自分で言いながら、ふぁとあくびをした。目をこすってしばしぼんやりすると、窓の外にギルドから去っていく見知った人影が。]
・・・あ、ラフィーネじゃん。ギルドに入るときには気づかなかったのに・・・。
んー・・・。
[ちょろっと頭の隅に何かがひっかかった。少し考えて、おお、と声を上げると、その後姿を追いかけて猛烈なスピードで走り出した。追いつき前に回りこむと、ラフィーネに話しかける。]
なぁ、お前さんって精霊文字は読めたっけ?多分精霊文字だと思うんだけどさぁ、キリカがそんな本持ってたんだよ。
キリカに会ったら読んでやってくれる?頼むぜーんじゃ。
[言うだけ言って、再び受付へと戻った。]
/*
実は、『メモ軽量化』の理由、分かっていないんだよね……。
履歴を減らしたいのか、それともメモ記入欄時の文量を減らした方がいいのか……。
文量を減らすなら、履歴をたくさん残しても、頻繁に更新した方がいいし……ここら辺、エピででも、分かる方いたら教えていただければ、幸いです。
ミリちゃんは心配性ね。
まあ、確かに「盾」といって怪我ばかりされたら層おもちゃうのは仕方がないことだろうけど…
[くすくすと意味深に笑いながら通信する。
ヴェイドの>>*17フェイト評の部分は同意していたが、
その後の台詞で切れた]
んもう!ヴェイドさんってば、こんなに可愛い女の子二人に向かって、なんてひどいことを考えるんだよ。
ヴェイドさんなんて踏まれてつぶれて死んじまえ!!
[脳内でミリに引き続いて、...もげしげしヴェイドの背中を思いっきり*ふんずけた*]
― 回想・夜 ―
[ヴェイドに見せた本が捲られて行くと、覗き込む。文字はほとんど理解できない]
何でしょう、それ?
[彼が開いたページに書かれていた挿絵には、一瞬興味を示した]
はあ、そうですか。
魔法が使える人ですか?
[魔法使いがいるとすれば、魔術師ギルドか。
本自体も盗品なら証拠品として返却の必要があるし。明日ギルドに戻そうと思いながら、礼を述べて眠りについた]
で、何だっけ?ああ、運んだことね。
ああもういいよ、ヴァレリアにとって男ってのは、自分を運んでくれるような存在なんだろ?いまさら気にしてねーよ。
[するりとそんな言葉が口に出てしまった。
驚き混乱するヴェルデには、うーんと唸って何事か考えているようだ。]
ちっ。浅かったか。できれば今のでしとめたかったところですが…
[とはいえもう少し踏み込んだら他の蜘蛛の餌食になっていたところであろうと
気を取り直すが、壁伝いに動く蜘蛛は動きが鈍くなっていようが遠距離攻撃がない自分ではいかんともしがたい。むしろ他のを優先したほうがいいだろうと考え]
体が軽く…アイリさんの援護ですか…ならば
[蜘蛛の動きを見据えながら、一度刀をしまい静かに四足になり見上げる
そんな体勢獣人の名にたがわぬであろう]
―上層のどっか―
んむむ…ラチがあかぬぞな…
[ざぼんさんとどりあんさんは急ぐっていっても限度があるし、機敏なきゃろっとは防御力に難があるから下手をすれば焼きニンジンにされてしまう。
きゃろっとのおかげで逃げるドラゴンを見失うことこそないものの、いつまでたっても捕まえることはできなかった]
ちょっと痛いかもしれないけど、ガマンするぞよ!
[少し開けた通路で前方に何かを見つけ、逃げるドラゴンに声をかける。フキを一振りすると、前方の鍾乳石が道をふさぐように一気に成長した。鍾乳石によく似た苔…ショウニュウモドキだ。
+表+が表なら足止め成功!]
んー、たぶん、ここなんだよなぁ。フェイトとの違い・・・。
一瞬の判断ミスが命取りになる。
ただし弱点を互いにフォローしあえれば、相手は戦いやすくなり、更に力を引き出すことができる。
そういう相手がいるならば、束にして放り込んでもいいんだが・・・。
その点メイアルは違う方向に突き抜けて泰然としてるよなぁ。足して混ぜくってふたつに割れればいいのに。
[ぶつぶつと呟いている。]
>>+193 メノミリア
[シロガネやキリカの出身地に近いところだろうか。
フェイトには見当もつかないが]
何かで聞いたよ。うたれ強くはなれそう…かな?
分かった。 本当におとなしくしてるよ。
怒られてばっかりじゃ 流石にしょげちゃいそうだしさ。
[とてもしょげるようなフェイトではないが。
メノミリアとクラムを見送った。]
[ミリは左手に本を盾のように構え、右手に魔力を集中させ、呪文を唱える準備をしている。
全員が蜘蛛から距離を取れれば炎の矢を打ち込もうかと考えているところで、シロガネの普段とは違う構えに気付き見入っている]
― 朝 ―
[本を抱えたまま、まずは商店街へ。こちらから報告するまでもなく、ギルドから獣人騒動の依頼解決という形で通達を受けていたそうだ。商店主たちから詫びの言葉といくつかの商品を手渡された]
……まあ、いいでしょう。これで商店街の人にも顔と名前が売れたと思いますし。
こうやって徐々に信頼関係を築いてく。冒険者にとっての通過儀礼みたいなもんかもしれませんね。
[商店街で開錠ツールを買い、街中を歩いていく]
―冒険者ギルド・窓口―
あなた……はぁ。本当に、失礼な人ね。確かに……モーリスも男の人だけど。
[声色を落とし、まだ少し混乱した様子のヴェルデに「そう思わない?」とでも言いたげな視線を送る。しかし、言い終わったのちに背中をさする姿に]
どうか……したの?
[ババルウ事件の報告書を持ったまま、訪ねてみた]
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