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[適当にページをめくってみる。古代文字とは何となく違うように見えた。精霊文字か?
魔法の素養ゼロのヴェイドには、全然読めない。たまにちらちらと挿絵があるくらいで、何のことかさっぱりわからなかった。]
うーん、分からん。魔法が使えるやつなら読めるかもなぁ。
[たまたま開いたページには、あの木属性精霊用のプロテクトアーマーの挿絵が。しかし残念ながら、ヴェイドはその本物を目にしていなかった。
ぱたりと本を閉じると、キリカに返した。]
[フェイト>>+159の話にうんと頷いた]
本当にそう思う。
だって、今現在も「私とフェイトさん」「私とクラムちゃん」っていう絆ができつつあるよね。正直、その絆はまだ細いけど、これから色々あってだんだん太いものにしていくんだよね。
[その後の話に>>+161]
私、本当にむらっけがあるから。動揺すると如実に魔法に現れるし。もっと精神面鍛えないとなあ…
何でも完璧超人ってわけには確かにいかないけど…
[遠い目をした]
[ストレッチをするスコルを見て軽く左腕を動かしてみる。
少し疼きが消えていた。きっとまた行くと思ってかさっきの治療のときクノーメさんがしてくれたのだろう。]
(ありがとうございます。クノーメさん)
[礼は口には出さずに感謝をする
とはいえ一時的なものというのが、無理をさせるなという意味だろうかと考えた]
[ギルドへ向かい、気になっていた昨日の獣人?事件のだいたいの概要を調べた]
まあ、一度の泥棒騒ぎどころではなかったですのね。
捕まった…のならよろしかったですけれど。はぁ、近くに居たのに、またなんのお役にも立てませんでしたわね…。
[そしてリュミエールとミリの出立の話と伝言メモも見つけ、少し悲しそうにほほ笑んだ]
次から次に、行ってしまわれるのね。冒険者って、そういうものですものね…。どうか怪我も少なく、ご無事でありますように。
―回想・夜の使用人部屋―
[横になったヴェイドに話しかける声。普段のヴェイドならば、すぐに返事をしただろう。しかし今日に限っては何も答えない。目を瞑ったまま、規則的な寝息を立てている。
きっと今夜ならば、誰でも簡単にヴェイドの寝首を掻くことができたに違いない。珍しいことに、熟睡していた。]
―回想・了―
ミリちゃんが付いて行くなら、行かない。
他の団体がダンジョン行くときに付いていくよ。
[きっぱり断った。そして付け加えた]
安心して。フェイトさんは元気だから。
昨日あんなに惨敗したのに、折れたりせず次を見据えている。
きっとこれから素敵な冒険者になっていくと思う。
―救護所→ダンジョン―
[怪我のせいか、それとも他の理由か。
シロガネの態度がどうも歯切れ悪いのが気に掛かる]
むー。
[クノーメが優しくも滔々とお説教していたから、あまり追及するのも良くないような気がして、迷って唸る。
ともかく、自分も洞窟にはついて行くつもり]
スコルさんとはあんまり一緒に行った事ないよね。
よろしくねー。
[自分のバッグを身に着けると、にぱーと笑った]
『了解しました。
通信は繋いでおきます。』
[ミリは頷き、一緒に出発するメンバーを伝える]
[メノアのフェイトに関する報告には、]
『元気、ですか……無茶しないといいんですけれど。今回だってメノアがいなかったら……
素敵な冒険者になるっていうのは、まあ……
でも、毎回のように誰かを庇って怪我ばっかりして……』
[もう、となにやら不満そうだ]
[>>+172遠い目をしつつ独りごちた]
(そうよ。もっと強くならないと…
なんで、私はあんなに動揺するんだろう…)
[ヴェイドの事を思い浮かべて考えてもわからない。
――いや、本当はすでに答えを知っているのだが、それを認めたくないだけなのかもしれない]
―ギルド前―
[もっとも懸案の事件の今までの経緯を再確認するとギルドの外に出た]
今日の体調なら、畑まで辿りつけるかしら…?
リュミエールさんもご出立されてしまったし…メイアルさん…はどちらにご滞在か、わたくし存じ上げないのよね…。
それともまずは、文献などで調べてみたほうが良いのかしら。
[...は、悩んだ。結論は+裏+ 表なら、畑へ向かう。裏なら文献調査へ]
[メンバーが集まったのを見て、ダンジョン入り口へ移動]
このダンジョン…どれくらいの広さなんだろな。
一本道じゃないし、昨日降りたところから、さらに下へも行けるらしいし。
ま、案ずるよりなんとやらだ。行けば分かるってもんよ。
[昼なお暗い、ダンジョンの中へと足を踏み入れていく。]
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そういえばヴェイドさんは色々動いてくれてすごいなぁと思いつつ
私とはちょっとも絡んでなかったですね。うん
まあ表にいる人でそれなりに絡んでる人ってキリカさんぐらいでしょうけど
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