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怪我させた分は回復させたから、まあ、チャラかなー?
[どうやら確保できたらしい。ヴェイドは拳を開いて、ポケットから手を出した。]
そうか、早く覚えられるといいな。アンデッドかぁ・・・。
あれ?「眠り」歌ってないのに眠ってるのがいるぜ。
[ぐったりしているヴァレリアを見る。何が原因でそんなことになっているかは分からないが、放置するわけには行かないだろう。]
メイアルは、キリカやヴェルデと一緒にあの獣人連れてギルドに行くといい。
俺はヴァレリアを抱えて・・・やっぱりギルドだな。救護テントに放り込んでおこう。
おい、お前さんは自分で歩けるよな?
[ヴァレリアに近づいて抱え上げると、ラフィーネに一言声を掛けてすたすた歩き出す。]
[もし歩けないという返答があったなら、いったんヴァレリアをベッドに寝かせてから広場に戻り、ラフィーネを抱えて再び救護テントへと運ぶだろう。]
なんだか、戦闘に加わるより疲れた気がするのは、気のせいかね・・・?
[そんなことを、呟いた。**]
真面目に暗記すれば12時間もあれば楽勝ですよ。
[あははーっと笑いながらそういうと、ヴェイドに続いて広場の方へと歩いていき、]
きっとたくさん動いて疲れてたんでしょうねえ。
……って、さりげなく女性とスキンシップを選んでいる辺り、さすがヴェイドさんです。
仕方ありませんね。獣人さんたちの方を手伝うとしますよ。
[肉体労働は苦手なんでけれど……などと、ぶつぶつと言いながら、キリカたちを手伝い、ギルドへと行くのだろう。]
[いったんミリのほうにだけ繋げて、報告をする。メノミリアを起こさないように。]
収穫があった。
鎮魂が使えるやつがいたぜ。・・・いや、まだ使えないらしいが。
全体の戦力アップにも繋がるだろうし、次の推薦はメイアルでいいかもしれん。
キリカとヴェルデは、どう評価すっかなぁ・・・。
[再び頭を抱える。]
ラフィーネは座り込んでたし、ヴァレリアにいたっては寝落ちてた。
怪我は治っているし、肉体的な疲労というよりは・・・精神的な問題なのか?
ちょっとヴァレリアを送るのは、な。
[結局、ヴァレリアの現在戦力は確認できなかった。以前あれだけ豪語させたのだから、何かあっても良いのだが。]
[ヴェイドからの報告が聞こえる]
『メイアルさんの鎮魂ですか。
アンデッド戦で大きく役立つでしょうね。推薦了解しました。』
[なにやら話しているのは見えていたが、そういう話をしていたのか、と納得する。]
『ヴァレリアさんとは、私は殆ど話したことも一緒に行動したことも無いのですけれど……
何かあるのでしょうか……』
[うーん、と唸って考える。勿論ミリに答えなど分かるわけも無く]
心がね、ちょっと弱い気がする。あの動物たちに頼りきってるというか、な。
自分の足で歩くことをせずに、すぐに他者を頼る。
なんでかね?あれ。
[ヴェイドにはいまいち理解できなかった。]
ともかく、そんな感じだ。ミリちゃんもなんかあったら報告頼むぜ。んじゃ。
[ミリとの回線を切って、メノミリアとの回線を繋ぐ。相変わらずの寝息が耳に響く。聞いているうちになんだかうとうととしてきた。
部屋に戻ってベッドに横になると、カードを耳に当てて目を瞑る。どれくらいぶりだろう?ヴェイドは久しぶりに、熟睡していた。**]
/*
発言前に試しに更新してみたら、いるし!
慌てて内容追加したぜ。
俺も今日は昨日同様の時間にしか戻れないっぽい。何とか隙を見てログチェックくらいは頑張りたいが・・・。
そんな感じで、とりあえず寝るよ。お休み。**
――救護所・昨夜の回想――
[少し茫然としていると隣にアイリが座る気配を感じ、ふわりと笑った。多少ぎこちない笑みだったかもしれない]
フェイトさんは無事なのね、よかった…。
シロガネちゃんは応急処置したから、命に別条はないと思うけど…
――ごめん。約束破ったね…無事に帰って来れなかった。
私が至らないばかりに……
[そう自嘲すると、飲み物に手をつけないままのアイリに「部屋で休みなさい」と諭すだろう。
...自身は部屋に戻らず、いつの間にか杖を抱えたままその場で*寝息を立て始めた*]
[夜中、軋む体に鞭打って疲れ果てた。
起きたのは6+1(6)時頃]
う… んん…?
[日が射している…朝だろうか。]
[腕を曲げたり延ばしたり。拳を結んだり開いたり。]
ん… 一晩で治ったら苦労しないか……。
[今日は大人しくしていよう。と言ってもベッドに寝たきりで居るつもりは無かったが。
早速起きて武具の手入れをしている。]
そういえば剣は折れて捨てちゃったんだっけ…。
― 昨夜・ギルド ―
これも回収して、と。
[講習が終わった翌日、ギルドに設置した香炉>>0:625。
洞窟のような狭い所では役に立つだろう、と回収した]
セージもフェンネルもシダーも揃ってますね。
[香油の残量を確認する]
恐ろしいアンデッドが出たそうですが、退散させるくらいはできるでしょうかねぇ。
[掲示板に、残る皆への伝言とミリへの伝言を簡単に残す]
『ラフィーネさんとヴァレリアさん、お大事になさって下さい。
洞窟でお待ちしてます』
『ミリさん。明日朝、洞窟入り口でお待ちしてます』
[本当は個人に宛てて色々残したかったが、掲示板だったので控えておいた]
狭い所って、ある意味広いと思うんだがwww
困ったなあ……別にアンデッドばっかり居る訳じゃないので、そんなにアンデッド対策ばかりとられてもwww
それに、回復薬で攻撃食らう系の想定ではないのだが、それもどう処理したものか。
個人の思うファンタジーの幅があるね。
― 朝・洞窟前 ―
んー、中々慣れませんね。
[帷子のせいで、少し身が重い。
けれど、慣れるまでそう暇はかからないと聞いていた。
地面には昨日描いたグリュックの印。
半分消えており、何か不吉なものを感じていた。
祈りを唱えながら完全な印に描き直す]
これでよし、と。
[小物入れの小さな瓶を確認する。
とっておきのミルラの香。
使わずに済めばよいのだけれど**]
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