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――地底湖――
ぷはっ!げほげほ……
[流されるままに付いた先は、今まで見たところもない場所。
どこかの地底湖の湖岸に流されていた。水を大量に飲み咳き込んだ]
そ、そうだ。み、みんなは……。
[辺りを見回して、他の二人も流れ着いているのを見つけ、慌てて介抱する。どうやら命に別条はない模様]
それにしても、ここ何処?
あ、火が焚いた跡がある……シロガネちゃんかな。だといいな。
ここで待ってたら戻ってきたりしないかな…。
[とりあえずファイヤーで火を起こして、一旦ここで野営をすることにした**]
[果実をモーリスから遠ざけるメイアルを、見ながら訝しげにその実をよく確認してみる。黄色いリンゴ、と言った感じだろうか? 特に毒々しい色合いを帯びている訳でもなく……ふと香った匂いにも、おかしなところは感じられない]
この実が? え……興奮剤みたいな……もの?
ちょっと待って。それじゃ、スコル達が出会った凶暴なゴート、ってゆうのは……
>>+652 スコル
そりゃ手伝ってくれたら嬉しいけど…。
[女性陣二人を見やって]
襲ってこないからって心配は心配さ。
[叱られたばかりだしね、といって歩き出した。]
―エント東の街道付近―
[キリカが指した辺りを、手でひさしを作って眺めてみるも今の位置では見えかった。崖の上から見れば良いのかも知れないが、手の力がそこまで強くない自分では到底無理な話だった。]
……?
ゴートが居る所に、群生…?
それが具体的に何なのかはわかるか?
[ゴートの主食は草だったはず、別の何かがゴートの居る辺りに群生しているという事はそれを食んでいる事も十二分に考えられる。]
この辺りの植物に詳しくないから良くわからないが、元々生えているものなのだろうか…。
良いんだ、転移陣……
気前が良いって言うか、何て言うか。
[感心半ば呆れ半ば、と言った態度]
魔法の事は手伝えないから、掃除の手伝いしかないかなあ。
ええ。私が住んでいた里でも、よくこの果実を食べた動物達が、わざと大木にぶつかっていって自傷したり、争ったりするのを見かけましたから間違いないでしょう。
[ヴァレリアの言葉の続きを聞くまでもなく、察して。]
その可能性はありますね。
私たちだけでここを伐採するのは大変ですし、一度ギルドに裁可を問いましょうか?
「ゴート凶暴化の原因の一つとしてこの黄色い果実が考えられる。伐採するかどうかは、ギルドの判断に任せる」と。
……ええ。数時間お時間を頂きますね。
[ニニに示された場所――前庭の開けた部分に向かう。
広さは十分。……ただ。]
専門ではないのですけれど……
[それだけが不安だった。
陣を描くのなら、ファンタで全力で調べれば、描くにはかける。
ただ、魔法や陣に関しては専門ではない。一気に陣を作成するのに魔力が続くわけが無いのだ]
[その間に誰かに危険が迫ったりするかも、と考えるが、ニニの敵意の無い様子や魔王城についてからモンスターによる攻撃が無いのに、少しだけ安心している]
……やるか。
[しかし、今後のためにもなる、と気合を入れなおす。]
ごほっ…けほけほ…!
[大量の水を飲んで思わず咳き込む。完全に冷え切った体。
オーバーヒートを起こすほども残ってない魔力。
おかげで...の通信機能は回復していた。が――]
……ここ、何処だ……
[途方に暮れた声が通信に*のった*]
闇でしか生きられぬ者も居る。
闇に安堵するものもな。
[暗に、ダンジョン内によく潜む悪霊達の事を示す。
或いはその闇は、人の心すら隠す安心なのだろうか。]
>>+661 アイリ
休んでて良いよ? 俺が言い出したんだからさ。
でなかったら… 何か食べる物とかあれば用意してくれると助かるかな?
[自分は乾食しか持っていない。]
>>+662 ミリ
[ニニから渡された箒やら何やらを持って]
何にも出来ないけど… ゴメンな。
頑張ってくれ。 何かあったら手伝うし 時間はたっぷりある… と思うから。
休み休み!
[そう言って掃除を始めた。
盾その他は着けたまま。]
[メイアルの言葉に対し、後ろを見つめたまま返す]
そうね。だとしたら、私達で何とかできるものでもないし……。
ここは、いったん引くべきなのかもしれない。
……キリカや、ヴェルデにも、そう伝えないと。
ヒルダを、動かしてみるわ。多分、現況がここにあるなら、ゴートの群れの近くにでもいない限りは、大丈夫だと思うし。
[メイアルの言葉に対し、頷いた]
そうね。だとしたら、私達で何とかできるものでもないし……。
ここは、いったん引くべきなのかもしれない。
仮に、その実を食べたとしたら、どの位で効果がでるの?
そのどのくらいの時間、暴れるのかしら……?
その……ほら、あそこ……。
[自分達とは、遠く離れた奥。群生した黄色い実の木の奥に、一匹のはぐれゴートの姿が……食べないでいてくれると嬉しいのだが……]
[メイアルの言葉に対し、頷いた]
そうね。だとしたら、私達で何とかできるものでもないし……。
ここは、いったん引くべきなのかもしれない。
……キリカや、ヴェルデにも、そう伝えないと。
ヒルダを、動かしてみるわ。多分、現況がここにあるなら、ゴートの群れの近くにでもいない限りは、大丈夫だと思うし。
んむ。魔王様の器はでっかいものぞよー。
[アイリの態度に自慢げに胸を張る。たぶんその器はどっかに穴が開いてます]
んむ?入らぬぞな?
[陣を書き上げるというミリは別として、掃除を申し出た二人とアイリに尋ねる。入ってきたなら、一通り簡単に説明して、掃除の指示を出す]
謁見の間は一番大事なとこだからぴっかぴかにするぞよ。
応接間はやわらかいから気をつけるぞよー。
(ざぼんさんとどりあんさんときゃろっとの)詰め所は水場だからがんばるぞな。
マリンの部屋はあんまり触っちゃだめぞな。
中が終わったら屋根と壁、その次は看板もきれいに磨くぞよー。
[手加減するつもりは一切ないらしい。たっぷりと指示を出した]
殺してしまっては、面白くはない。
強い者は、育ってくるものだ。
[殺してしまっては、成長し再度剣を合わす事はままならない。]
しかし、略奪者には容赦はせん。
[カタカタと、剣の鍔が鳴る。
そこで命を取るかどうかまでは伺いしれなかったか。
命を確実に取るのは、恐らく自分をアンデッドキングとして蘇らせたリッチに命令された時だが、そのリッチはここに居ないので安心出来るだろう。
シロガネが、見るのはもう十分そうになった頃、促すようにして先にまた歩き始める。その道中、再び質問をされれば答え、シロガネが語り始めれば耳を傾けたことだろう。
石の通路を抜けると、]
仲間が先の地底湖で待っている。
[そう告げた。]
/*何度ももうひと波乱起こそうとしたのー!!
でも、時間的に厳しいんだよね……メイアルさんも3時ジャストに洞窟に向かってしまうし。
ヴェルデさん。キリカさん。大きな出番を作ってあげられなくて、ごめんなさい。
ランダム神ひどいよっ!!
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