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[それぞれに不承不承挨拶する冒険者たちに挨拶を返す。
ミリが身構えたのを知ってか知らずか、気にかけた様子もなく]
んむ。 自らのジツリョクをきちんと弁えてるのはよいことぞよー。
…でも。
[調子のよさげなスコルの言葉に、一回は機嫌を直したように見えたけど]
おヌシたちに道教えるのと、おヌシたちが退散するの。
どー考えたって釣り合ってないぞよ。
それで納得しちゃうのはおヌシたちに恐れをなしてるヤツだけぞよー。
[話になんないぞよっとばかりに、続くスコルに肩をすくめて見せる]
―回想・冒険者ギルド―
[現地を確認する方と確認する方、自分がどちらに行くべきなのかはわかっている。山の狩人の民として自然と人とを繋いで来た事を忘れてはならない…ヴァレリアやキリカから言われるのにしっかりと頷いた。
罠らしい罠は作る事が出来ないが、キリカから提案のあったコショウ玉のようなものが利用出来ると気づいた。もしかしたら他のものも応用して作る事が出来るかも知れない。]
で、でも手を繋ぐのはどうだろう…
[何故手を繋ぐんだろうと思いつつも、きっと自分の足ではキリカの足には追いつけないだろうとも思っていたので素直に繋いで追いついて行く事を考えた。]
/*
本当は皆姓で呼びたいくらいだけど…。
他人を困惑させることが分かって自重中。
そしてその内自分が困惑してくる罠★
*/
―回想・エント東街道―
[足場の悪さは、山で居た頃を思えばまだどうにか出来るものだった。一緒に居るキリカもその辺りには長けているのかなんなく駆けて行くのを横目で追う。
しばらく奥へと駆けて行くと、すぐにゴートの姿を確認することが出来た。]
……街道の近くに出て来る、か…。
[スコル達の話を思い出しながらなるだけ気配を隠すようにしていたものの、気付かれても襲って来る素振りは見せない。
ヒルダから受け取った手紙によると、薬物や魔法の類で凶暴化したわけではないらしい。
崖の上へと登って行くキリカを見上げながら、他の要因となると思い当たるものは…とまた考え込んでいた。]
― 回想終了 ―
まあ、下に行くことはお勧めしない
そこのハーフエルフ以外の呪文をさっきから唱えてる2人は技量が足りないな
下のモンスターは格段に強いし、今はあいつが居るしな
[ニヤリと笑う]
>>+602
あのままにしておいたほうが後からよっぽど面倒だったんでね
[挨拶しつつ、小さいなーと思っているが言わない。
凶暴な習性ではないらしいと考えつつ]
魔王さんには色んな手下がいるんだー。
その手下の人って、どの位ここに詳しいの?
[興味津々の様子で聞いてみた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
狩人 ヴェルデは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
>>+603 ニニ
[失敗…か]
(強行突破かなあ。道は教えてもらえなくても先に進めれば…)
[>>+605アイリが問う。
演技にしても目の前の小さな妖精を敬う気にはなれないフェイトだった。]
[リュミエールの祝福が直接自分を包むのを感じる
侍の言葉>>+594を聞いて、隣の二人に聞いてみた]
あの侍の言うことは、嘘を言っているようには見えないが――
下にいるのなら、厄介だな……
今の私には君たちを連れて行って守り切れる自信がない。
侍が襲ってくる様子がないのなら、私が迎えに行こうか――
[とトアル単語を聞きとめた]
……誰だ?「アイツ」って…
/*
因みに、気分で流した「戦闘中」の個人的見解。
定義立てると「敵=攻撃・逃走すべき対象が存在する状況」
逆に倒し切った・逃げ切った状況は「非戦闘中」
こうすれば当時の状況説明として、
非戦闘中にカージを目撃、戦闘中になり呪いが起動。
するとフェイトが攻撃して来るように見え、
「味方」が「敵」に摩り替わる訳だな。
よって最終的には「敵」と「敵に見え出した味方」が、
周囲にいなくなるまで「戦闘中」が続く、と。
*/
[シロガネが僅か抜いた刀、妖刀の名に相応しく赤々とした炎を艶かしく反射している。]
誤解はするな。
興味はあってもそれは切り結ぶ上でのことよ。
剣を合わさば、自然その刀の事も分かろう。
だが持ち手にも、要求する刀というのは分かる。
知りたいのはむしろ――貴様のことか。
剣士シロガネよ。
[と言ってじろりと見たところで、マリンによって空気がぶち壊される。>>+600 しょうがないとばかりに、マリンの後姿を見送って、]
まあ良い。
後は歩きながら話すか。
肌につけたものは乾き、温まりもしただろう。
[持ち物の心配をすれば、盗人の心配は要らないとばかりに笑みで応える。]
/*
うおっほ
焦らずに落ち着いて状況を見ることにより、チャンスを掴むことができる。
おちつくんだふぇいと!
*/
青あざですか……。ふむ。
[ローブの袂をさぐると、その中には…+表+
表:良く効くエルフ印の軟膏
裏:なにもなかった。がっかり。
薬があれば、ラフィにそれを差し出すだろう。]
ええ。多分自然的なものではないかと思います。
精神の精霊のせいか、それともなにか悪い物を食べたのか。はたまた、虫の居所が悪いだけなのか……かもしれませんが。
[ニニの言うことも尤もだ。どうしたものか、と考え……]
……そうだ。
[ごそごそ、とポケットから小さな皮袋を取り出す]
……珍しい宝石なんですけれど、きっとこれで女の子にペンダントなんて作ってあげると、凄く喜ぶと思いますよ。
これで何とかなりません?
[その中には、綺麗なピンク色の石……解呪などしていない、偽ローズクォーツが数粒入っている]
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