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なに、やっと人心地ついたものを襲うつもりはない。
[ふてぶてしく笑う。]
そんな事をしても面白くはあるまい。
[手頃な岩に腰を下ろす。
乳白色の眸が、シロガネの構える刀へと流れた。]
― エンテ東街道 ―
[上空からきぃと短い鳴き声が耳に届く。
遠く上空を旋回しているヒルダの姿を確認して、ヴェルデに指で指示をする]
メイアル様たちからの報告ですね。
ヴェルデ様、いったんここから離れましょうか。
ヒルダ様の動きで、ゴートたちがこちらに気付くかもしれません。
[ゴートに気付かれないように一時撤退。
15が15以下なら気付かれる]
/*
>>258その展開、『普通にヴァレリア望んでいました』!
ヴェイドさんは、ヴァレリア視点では、超えるべき壁、でもあったんだよね。
実力の差を、まじまじと見せつけられてしまったんだから。
くぅ〜燃えてきたぁぁぁぁぁ!!
[暫く逆さ吊りのままで歩くと、滝が見えてきて]
おー。誰かいるのだわ。
[気付かれないように逆さ吊りのまま近づく+半+]
[丁なら成功。 半ならこけて2(2)に落ちる 1地面 2滝]
んむっ。今日もよく働いたぞよー…っ
[魔王城裏手の土地をあらかた耕し終えて、すっきりとした顔でぐぃーっと大きく伸び]
おヌシたちも、よくがんばってくれたぞな。
おつかれさまぞよー。
[ざぼんさんとどりあんさんときゃろっとを、順繰りになでる。それぞれに、なんだか心地よさそうな雰囲気が漂っていた]
さてと。マリンも出かけことだし、吾もー…
…んむ?
[地底湖を見物がてら、カントルに文句でも言ってきてやろうかと頭の中に予定を描きながら魔王城の前庭へと回る。なんだか団体様がそこにいた]
おヌシたち、なんぞ用ぞな?
いよいよもって吾が手下になり来たっていうなら歓迎してあげるぞよー。
/*
あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!
「俺はダッシュで行方不明になり下層辺りまで転がり落ちようと思ったらいつの間にか救助されてた」
な……何を言ってるのか解らねえと思うが
俺も何をされたのか解らなかった……
頭がどうにかなりそうだった……
呪いだとか幻覚だとかそんなチャチな物じゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……!!
*/
シロガネちゃん、いるんなら返事して……っ!
あなたは――
[見覚えのある着物を目にして、...は剣を取り出し一振りして杖に変えて構えた。間違いない――]
あの時の狐面の人ね!
シロガネちゃんをどこにやった!
[現在進行形でぐさぐさ精神的にダメージを食らいつつあるが、気力だけでさけんだ]
[フェイトに聞かれ、]
この地図は、ついさっきメノアから受け取ったものです。
……このダンジョンに入ったメノアが自分で見ながら書いたものでは?
[追いかける際に貰ったもの、とは言わず。]
[スコルの説明を聞きながら、]
……そうですね。6人で無理だったのですから、
4人ならもっと無理でしょう……
引き上げるべきでしょうか。
[少し考えながら応える]
………そうですか…わかりました
[素直に構えを解く。なにせ、油断を誘うまでもなくこの幽霊王ならばこちらと下すことはできるからだ。
考えれば初めてシロガネの性別がわかったのがこのカントルなのかもしれない。しかしカントルからすれば性別には興味はなさそうであるのできっと不詳のままだろうが]
……この刀に興味がおありで?
[畑の件は、すでに数日は前からのこと。一刻を争う話ではない。そもそもギルドももしかしたら既に把握しているかも…だとしたら]
わかりました。一緒に参ります。
非力なものどうし、無茶は禁物です。
[同期が危険なめにあうのでは、というのはラフィーネにとってやはり最も恐ろしいことだ]
――ダンジョン中層・滝――
滝があると聞いて……修行をしに参りました。
[更に数歩下がりながら、袖なしの帷子をさっと左にも通す。
後ろの留め具を留める暇は無い]
[不安そうなラフィに、にっこりと微笑んで]
大丈夫ですよ。私たちの仕事は原因の究明であって、ゴート退治ではありませんから。
それに現地にキリカさんとヴェルデさんが先に向かっていますからね。
お誘いしておいてアレなんですけど、無理強いはしませんから。
ラフィーネさんの思うとおりになさって下さいな。
>>+563 スコル
[そっか、と曖昧に答える。]
(さっきの侍の言ってた事… 本当なのか?
人間同士でいがみ合うことなんてないと思うけど…)
>>+557 スコル
[スコルの言葉を聞き流しながらあの時叩きつけられた壁を見ている。
その表情は1(3)
1.怒り
2.真摯
3.悲しみ
]
……。
あ… そういえばその魔王様。 施設の方に飛んできてたよ。
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