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[そのまま昨日の出来事を聞く。
ダンジョンに行った皆が無事なのは喜ばしいとして]
ぜんまい仕掛けのドラゴン…?
凄いなあ スコルさん。
[スコルと言えば、と受付から渡された。]
え? コレを俺に? スコルさんが?
[厚みのある剣。と、傷薬。]
…お礼言わないとな……。
[スコルの部屋を聞き会いに行く。寝ているようなら邪魔せずに去る。
そもそも部屋に居ないかもしれない。
スコルの部屋を訪れた後一度自分の部屋に戻る。]
……。
[シャツの上から胸当、左片方のみの肩当を着ける。
ブーツに履き替え脚や腰にポーチを巻きつける。
いつもの格好だが、それに加えて]
ん… 結構長いなあ。 もう一回回せばいいかな…?
[頭に巻かれていた包帯を綺麗に巻きなおした。
戒めのつもりだがもしもの時にはまた使える筈だ。
使っていた片手剣より遥かに重い。そう簡単に折れはしないだろう。
右手で持って振ってみる。]
まずは肩慣らし…か。
[備品を確認してダンジョンの方へ向かう。
誰かとすれ違えば誘うがどの道入るつもりはない。]
[暗かった。ただ暗かった。
そこにいるのが誰かもわからなかった。顔も見えなければ名前も思い浮かばない相手に私は刀を振り下ろし]
…っ……ぁ…は…ぁ…
――回想・昨日・救護施設――
[何者かに頭に二回ほど乗っかられたダメージと、うっかり魔力をオーバーヒートさせて一時的に通信麻痺させてしまったことにショックを受けていると、リュミエールに声をかけられた]
本当に久しぶり。まともに会うのは講習依頼かもね。
うん、ばっちり見てた。大分うまくなったね。
[少し沈黙をしているリュミエールに首をかしげると、滝へのお誘いされ、是非もなく頷いた]
ええ。いいわよ。滝に打たれると精神修行になるんだってね。
最近ものすごく鍛える必要性感じててね。一緒に行ってくれるなら嬉しい。
[その後の実験台にも快く応じた。「俊足」の祝福のおかげで54%足が速くなったのを見て、リュミエールの成長を感じた]
[動いているときは考えないで済むからスコルのダンジョンへの誘いも乗った。
でも、そろそろ心配されるのも頼られるのも辛い。]
仲間って…なんです?
一緒にいると都合がいいもの?ともに役割を果たす部品のようなもの?
[安心するような心地があるのに、今はそれが非常に怖かった]
……というわけで、キリカさんがお見つけ下さったようですの。キリカさんにお礼を言ってさしあげてね。
[逆にヴァレリアからババルウの様子について聞けば、その事情に小さく溜息をついた。それを聞いても自分にできることはなにもない。これまでも見せつけられてきた、この街のギルドの高潔さを信じるしかないのだ。
暗くなってしまった空気を少し明るくしようと、先ほどのキリカやメイアル、ヴェイドらの居場所や夕食までのちょっと愉快な経緯を話した]
ああ、ヴァレリアさんも肉類は召し上がらないのね。
ね…冒険者になろうとした時、怒られませんでした?
それじゃあ冒険者なぞ務まらん、偏食するな!食せるものはきちんと食せ!とか…。
それでね、今日はヴェイドさんの奢りなんですって。
……え? これからそこへ行ってみますの?
でも…でも…ええ? よろしいのかしら。
[ヴァレリアに連れられ、いつの間にかヴェルデも合流し、先ほど断ったはずの夕食の店へと向かっていた]
――回想・昨晩――
[リュミエールと別れた後、...は一人でダンジョンに向かった。
少しでも不安要素を取り除くため、マンイーターをファイヤーで殲滅させておこうと思ったためだ]
魔王さんは正確な場所教えてくれなかったけど。
多分泉のそばに生えているんだよね。
ならば虱潰しに泉に行けば、問題ない。
[そう思って泉にたどり着くと、大きな看板が目に入った。
『勝手に入っちゃだめぞよ!』と書いてある]
これって、魔王さんの字だよね。城の看板と同じ筆跡だし……。
………。
……。
…。
[...はしばし泉のほとりで考え込むと、マンイーターを燃やすこともなく踵を返して泉を立ち去り、一通りマッピングすると救護所へ戻った**]
――回想終了――
[ただめし〜、ただめし〜♪
無料食事の歌を歌いながら宿に帰る。使用人部屋でなく、階段を上がりベランダから飛び上がって屋根へ]
……焦っても事態が好転するわけじゃありません。
のんびり行きましょうか。
[明日は罠解除の練習をしよう、と月を見ながら思ったのだった]
― 回想・了 ―
[一度仕事をして、すぐに終了。
そんなあとくされのない縁であれば、こうは思わなかったのだろうか?]
強く…一人でも…一人でいれるほど強く…
[治療を受けたおかげで体は動く。刀を握る。
誰かを誘うでもなく目指す先はダンジョンだ]
―回想・昨夜・図書館―
[キリカ、いやババルウの捕獲も含めると、エントに残る同期全員のおかげ、と言った方がいいだろう、巡り巡って、ラフィの手から自分の手へと、本が受け継がれてくる。みんなに感謝をし、ヴェイドが『おごり』をしてくれるという、レストランで待ち合わせをすると、二人と別れ、最後の受け渡し先、図書館へと向かった]
[本を手渡すと、司書の女性は、無心に喜んでくれた。何度もお礼を言って、この本の大切さを語り……そして、ぐいぐいとお金を押しつけてくる。[[16X]]00Gも。
そ、そんな……受け取れません。正式に、ギルドを通じて依頼をいただいたわけでもないんですから……。
[司書の女性は笑って言った。『あなたが犬を潰した瞬間、もう駄目だと思ったから、今日、私たちで探して見つからなければ、ギルドに依頼を出そうと決めていたのよ。これはその分』と言って、譲らなかった。…は+裏+
表 → 本当に、いらないんです。
裏 → 私にお金は、必要ない。でも……
/*
さて、ヴェイドさんとの赤ログ交際をミリちゃんに暴露されて恥ずかしさ一杯なメノミリアです。
多分PC視点じゃなくてPL視点でも疎外感感じちゃってしまってるだろうな、ミリちゃん。私がミリちゃんの立場なら、絶対そう思うorz ごめんよ…本当に。
そんな思いさせたくはなかったので、注意してたんだけど…
でもエピまでヴェイドさんとは赤ログでしか絡めないので、ちょっと許してほしい部分もあったり
/*
掲示板で話し合っている件について。
そっち側って、4人7日目が必要か?進行的にどう?
少し余裕があったほうが駆け足にならずに済むかとも思ってる。
掲示板のダンジョン設定を見ても、なんだか凄いことになってるしな。
んで4人7日目やる場合は、こっちから残る3人名指しで依頼を出そうと考え中。
最終的な試験のつもり。依頼のラスボスは俺(笑)。
その場合の今日の吊り襲撃だけど、1人はメイアル。
もう1人はちと悩んでいてねー。今一番安定してて戦闘にもいい影響がでてるのは、多分キリカ。
でもキリカはヴェイドと戦ってみたいっぽいんだよね。逆にダンジョンにも行ってみたそう。
ラフィーネが畑関係で落ち着いたなら、ラフィーネでもいいかなと思ってる。
ともかくまずは、日程に関する考え聞かせてくれ。
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