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[ミリの台詞に頭をかきながらまさか…と思う。
でもさすがに救護施設内まで飛んでこないと思っていた]
わかった。もし見かけたら、保護しておく。
色々楽しい話聞けそうだし
― 冒険者ギルド ―
少し受けてみようかと、思って居たんだが甘かったみたいだ。皆で向かえば何か危険なものがあるのではと推測するが…
そういうヴァレリアはどうするつもりなんだろう。
[正直に、ヴェイドをアテにしていた事を告げてヴァレリア自身はどうするつもりなのかを問う。]
― 冒険者ギルド ―
少し受けてみようかと、思って居たんだが甘かったみたいだ。皆で向かえば何か危険なものがあっても多少の事はなんとか出来ると…思っていた。
そういうヴァレリアはどうするつもりなんだろう。
[正直に、ヴェイドをアテにしていた事を告げてヴァレリア自身はどうするつもりなのかを問う。]
―洞窟→救護所―
何だったんだろうね?
[子ボアは暴れる気配もなく、荷物を置いて去って行った。
スコルと共に首を傾げつつ、救護所に戻って来る]
シロガネさん、体は大丈夫?
怪我したばっかりでまた無茶して。
今日はもうゆっくり休んでね。
あ、そうだ。クモが落としたコイン、後で分けようね。
[そう告げて、シロガネと一旦別れた]
私は割と一芸派よりも全体のバランス派だけど。
一番そっちにいる子をよく見てるのはヴェイドさんでしょ。
ヴェイドさんの基準で推薦できる子いたらその人でいいわよ。いなかったらまた相談してくれれば――
[と真面目に話しているのにからかわれて再びブチっ]
人をバケモノ扱いすんな!
私がくしゃみしたくらいでそんなことになるわけないでしょ!
そもそも貧乳貧乳しつれいよ!
ちゃんと牛乳ジョッキ三杯飲んでるし、胸が大きくなる体操してるし!
妖精――
[じゃないんだけど、まあいいや。
と、フェイトに向き直り]
うーん。いっそここで退治……というのも悪くない気がするけど。
でも、なんだかんだ言ってこいつ、本気でぼくらの命奪おうとはしなかったんだよね……。
[ここで死なせたりしたら寝覚めが悪そうだ。
それに、一応同種族を名乗っていた手前もある]
ダンジョンに戻してやろうか? 貸し一で。
[こっちからはそんな提案]
…ソウナンしたぞよ。
[クラムの問いに、気まずげに目をそらしてそう答える。実際自分でもなんでこんなことになったのか、(いろんなところで弾き飛ばされまわったおかげで)半分以上理解できていないのだから、ほかに答えようがなかった]
あっ…こら、離すぞよー!ブレイモノー!
[そんなこんなしてたらフェイトにひょいっと捕まえられた。ちょうどついさっき自分が弾き飛ばされたときみたいにじたばた暴れる。じたばた、じたばた、じたばた…]
/*
主なやり残しは、
・絆の双剣のもう片方
・バンシーとスケルトンナイト
・滝壺とカージオイドの拠点
・眠り松明と盗人ゴブリン
・下層全部
…………無茶!w
*/
鷹?ああ、ヒルダとか言ったな、あいつか。
[ほんの少し、さっきのヴァレリアの姿を思い出した。
ヴェイドがかつて出合ったテイマーは、自分の使役獣とひたすら寝食を共にしていた。そうやって信頼を得て心を通わせ、無二の存在へと繋がりを濃くしていた。
しかしヴァレリアはどうなんだろう?あの三匹とは、どういう繋がりなんだろう?三匹以外にも手当たり次第、声を掛けようとしているようだ。カボチャ、ババルゥにも興味を示していたように見える。そしてさっきは、ゴートと聞いて目の色を変えた。
その姿を見て、ヴェイドには・・・言い方は悪いが、次々に男を乗り換える女、という認識が濃くなっていった。]
(・・・でも、その判断が正しいかは分からんよな。俺、そのあたり門外漢だから、「テイマー」の判断、できねぇよ・・・。)
[他の職業に関しては、知らないなりに理解しているつもりだ。判断基準に迷うことがない。だが、ヴァレリアは。]
・・・・まだまだだ。
まだ知らんことが多いから、親父じゃねぇ。
[舌を出すキリカを、微笑ましく見た。]
>>+271 クラム
[何か話がある様だ。]
そら。
>>+272 ニニ
[ぼふ、とベッドの上に押さえつけて。]
クラムの提案を聞くべきだぜ。
でなきゃこのまま……
[あえてそこで止める。別に潰す気は無いが。]
―冒険者ギルド・受付―
[…は、ヴェイドの言葉を受け、感慨深そうに口にする]
正直言うとね。興味はあるの。だって、ゴートって、繁殖期でもない限り、基本的に大人しい動物だし、今はそんな時期でもないはずだし……。
なんで? とは思うから。
うん……あなたの話を聞く限り、その場にはスコルがいたわけだし……猟師、動物の生態をよく知った彼が、ゴートを刺激するようにも思えないから。
何か……ゴートを怯えさせるようなものがあるのかしら?
凶暴な動物って、蓋を開けてみれば、結局そんな感じだったりするから。
でも……
[一転、両手を背中にまわすと、申し訳なさそうに肩をすくめた]
ごめんなさいね。私やらなくちゃいけないことがあるの。ちょっと、探し物をしていて……。
[視線を、受付に置きっぱなしにしてある、ババルウ事件の報告書の方へ向けた]
[ミリの声に何かいつもと違うような成分が含まれていたような機がして]
どしたの?ミリちゃん?
戻ってくるまでが冒険だから、気をつけてね
それにしてもミリちゃんと会うの久しぶりだね。
こうして喋ってるから余り寂しく無かったけど。
会えたらまた握手する?
[いつぞやのことを思い出してくすりと笑った]
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