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向いてない?
いや、この本異国語混じってるから……。
[と、フォローしてみる。二度目に言った方は]
…………?
うーん、残念。発動しなかったみたいだね。
慣れてないと、発動すら難しいものだからね……。
[神聖魔法の事は余り良く知らないけれど、自分の昔の事を思い出しつつ慰めた]
ワラビ? 回す?
[意味不明な言葉がちらほら混じったが、とにかくこれはニニの手下ではないらしい。
ネジ巻き式、と聞いてぽんと手を打った]
あー、ぜんまいかぁ。
[とかやっている間にスコルが襲われ出す。
それを見て前に出た]
さっきスコルさんが言ってたみたいに、どうにかして動きが止まれば良いんだけど……
そうですか…では、そのような無礼者には少々の仕置きが必要でしょうね。
そのためにも…その、まわしたものが必要なのですがお与えくださいませぬか?
[とうんざりしたニニの声に答えつつ、ドラゴンとスコルの間に割り込み]
…不動如山…
[刀を構え、がちりと音を立てて、鍔競り合った]
>>+239 クラム
[両脚をベッドの上に投げ出した。]
まだまだ修行が足りないって事だよな。
先にまず白兵戦の腕を磨かないとだし。
[魔物から使えそうな素材を剥ぎ取る為のナイフを持って]
コイツは戦闘向きじゃないしなあ。
街まで戻って 剣 買うべきだよなあ…。
[あ、と声を上げて]
整理しとこう…。 メノミリアとスコルさんに分けなきゃ。
[昨日の冒険の戦利品を分け始めた。]
―ギルド近くの道―
[キリカの姿を見るのは久しぶりで、なんだか嬉しくなる。本人は嫌がるだろうから口には出さないが、その姿は何度見てもとても愛らしい]
お変わりないようでなによりですわ。
なんでも精霊に化けたヴェイド様に顔に文字を書き込まれたとかなんとか伺ったので…心配になっていたところですの。
遅くなってしまいましたけど、キリカさんにもたくさんご迷惑をおかけいたしましたわ。ごめんなさい。
それにありがとうございます。お気づかい、いただきましたでしょ?
[畑でもらったレモネードのことを思い出しながら、言った。]
ああもう、暴れちゃだめぞよ。
んむむ…
[ドラゴンがスコルに頭を振り下ろすのを眺め、たしなめるように声をかけるも返答なし]
なんだかめんどーになってきたぞよ…
もうこの際、さっさと返すものだけ返して帰るぞよー。
[やる気なさげにざぼんさんとどりあんさんに告げて、ドラゴンを押さえにかからせる。
ドラゴンは
3(4) ←1:小さい魔王に気づかなかったみたい。動く気配なし。 2、3:ざぼんさんとどりあんさんを引き離そうとじたばた。あおりを食らって弾き飛ばされた。 4:火を噴いた!]
[シロガネの行動に青くなる]
おいおい…小さくともドラゴンと力比べとか…やっぱり婆さんの言いつけ守る気ゼロじゃんか!
くそっ!目つぶしは外れちまったし、どうすれば…
[ふと、シロガネの説明を思い出す。
ネジを巻いて動かすならば、身体のどこかにネジの差し込み口があるのでは?]
ネジの差し込み口に、何か硬いモン差し込んだら、動き止めらんねえかなあ…
[ギルドの外に出ると、モーリスが繋がれているのを見かける。ヴェイドは近寄り首筋をそっと撫でると話しかけた。]
お前さん、今の状況満足か?
[世の中、人同士の関係が多様なように、テイマーと使役獣の関係も色々あってしかるべきだろう。しかし。]
・・・俺は、同衾すらさせてもらえない女は、願いさげだねぇ。
[そんなことを言って、モーリスと別れる。まだそんなに離れていないはずのラフィーネの姿を探して、彼女が歩いていったほうに駆け出した。]
ミリちゃん、その本に止め方とか書いてありそう?
[シロガネがねじ巻きドラゴンを押さえている間に問いかける。
ミリの本の能力の事は良く知らないままだ]
……あ、落とし穴に落としたらどうかな。
[確か、連日シロガネが落ちた穴があった筈だ]
『えっと……反応遅くなってすみません。
ヴァレリアさんとヴェルデさんについては、なんとも……
今日私の探索した上層部範囲なら大丈夫でしょうが、
昨日のメノアたちの探索範囲では、推測ですが厳しいような……』
『……あ、ドラゴンを全員で止めることになったみたいです。
魔王妖精さんも、止めようとなさってます。
……すみません、こちらに集中します』
色々案は出ますが〜、とりあえず、シロガネーゼと魔王様の次のアクション待ち。
びみょ〜に緊張感の無いバトルなのは、ネジ巻きドラゴンが悪いヤツじゃないと分かっているから、なんでせうか。
しかしこれ…仲間に、できるんかなあ。
フェイトさんは騎士希望……だっけ?
色んな能力を上げなきゃいけないから、大変だよね。
[フェイトの言葉にそう答える。
同意や否定は出来る立場になかった]
そっか、剣、折れちゃったんだっけ?
[フェイトの言葉にその事を思い出し。
戦利品を分ける様子ならそれを眺める。
昨日1日の彼らの戦果を推測しつつ]
それでも、あなたがぶつかるよりマシでしょうが
[スコルの言葉にさほど余裕のない声で返し、ざぼんさんとどどりあさんの闖入で暴れだしたのを幸いと距離を置いて、構え]
すいませんが、考える余裕はなさそうなので、作戦は任せます
[そう口にしながら、ドラゴンに*正対した*]
[皆でどうだろうか?そう告げようとした所にヴェイドが去ろうとしている。慌てて追おうとするがそれだけの勇気は、無かった]
皆で行けば様々な知恵が出るだろうと思ったが…甘いと言う事か…。
[引き止められず、ただ見送るだけの自分。肩を落として受けるか否かを考えて居た。]
そうか、厳しいか。
・・・って、待て、ドラゴン!?
そのダンジョンにはドラゴンまでいるのか!?
[いくら「踏まれても大丈夫」などと言っていたとはいえ、本当に踏まれたら困る。まさかドラゴンがいるとは・・・。]
・・・ドラゴンが出た・・・?
[思わず、声に出してしまった。]
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