情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ダンジョンには行きたいが、シロガネは同行させて大丈夫なんだろうか…]
…こう言ってますが、どう思いますかい?クノーメ先生。
…はぁ。『解毒は済んだけど、無理はさせないように』っすか。
[スコルは胡散臭いものを見る目でシロガネを見た。
無理しない可能性が1割も無さそうな人なんだけど…]
い、いいのかなあ。まあ、昨日の今日だし、比較的安全そうな、上層でもぶらついてみるかい。
んじゃ、行けるメンバーで出かけてみようぜ。
― 救護施設 → ダンジョン ―
シロガネさん、お久しぶりです。
同行は……初めての任務以来、ですよね確か。
よろしくお願いします。
[思い出しながら微笑む]
[怪我のことを知っているので無理はしないように……と言おうかと思ったがその話は既に忠告済みのようだ。
何度も忠告するのはよくないだろうと、言わずにおいた。]
「せんせい」もくすぐったいなあ。そんな大層なものじゃないけど。
[ぶつぶつ言いつつもクラムがそう呼び続けるなら拒否しないだろう]
魔道書ね。アレ読むとよく眠れるんだよね。
いきなり根詰めて読んでも嫌になるだけだから、興味のあるものからのんびりはじめるといいよ
>>+163 クラム
[笑顔を返して]
お互い思う事が一緒なら恋人でも家族でも思うままの関係になれるさ。
こうして皆集まったんだ 俺は皆を大切な仲間だと思ってるし
そう思える事が嬉しいよ。
仲間なんだから 何かあったらいつでも頼ってくれよな。
[とん、と右手で胸を叩く。…暫くその体勢のまま固まっていたが
心なしか震える声を出した]
…おれもいつでもたよるからさ……。
[傷口を叩いたらしい。*04大吉*]
私は……どこかで責任を取らなくちゃいけないわ。
勝手に、テイマーを名乗ってしまったんだから。
長く一緒にいた、モーリス達と、気持が通じているように感じただけで。
やってみるべきだよ。私の力が本物なのかどうか。モーリス達以外にも、通用するのかどうか。
もしかしたら、本当にババルウは単なる犯罪者なのかもしれない。それならいい。私の勘違い。
仮に動物であっても、私は通じることはできないかもしれない。それでも……
[言葉を一端区切り、かつて引きちぎった冒険者証>>1: 401にそっと触れる]
やるだけのことは、やらないと。
[決意を込めた瞳で、ババルウの依頼報告書を見つめ続けている……]
はい。無理はいたしません。お願いいたします。
[と嘘の欠片も感じさせない様子で言う
しかしスコルの予想通りか。無理しないでおかないなんて意識はさほどもっていないとか]
ええ、ミリさんも着ましたし、いきましょうか。
アイリさんとリュミエールさんはいかがいたします?
[と、リュミエールとアイリに聞き]
ええ、確かに初任務以来です。今度もお願いいたしますね。
[微笑には不器用な笑みを返し、行けるメンバーでというスコルに頷きダンジョンへ]
― →ダンジョン―
[適当にページをめくってみる。古代文字とは何となく違うように見えた。精霊文字か?
魔法の素養ゼロのヴェイドには、全然読めない。たまにちらちらと挿絵があるくらいで、何のことかさっぱりわからなかった。]
うーん、分からん。魔法が使えるやつなら読めるかもなぁ。
[たまたま開いたページには、あの木属性精霊用のプロテクトアーマーの挿絵が。しかし残念ながら、ヴェイドはその本物を目にしていなかった。
ぱたりと本を閉じると、キリカに返した。]
[フェイト>>+159の話にうんと頷いた]
本当にそう思う。
だって、今現在も「私とフェイトさん」「私とクラムちゃん」っていう絆ができつつあるよね。正直、その絆はまだ細いけど、これから色々あってだんだん太いものにしていくんだよね。
[その後の話に>>+161]
私、本当にむらっけがあるから。動揺すると如実に魔法に現れるし。もっと精神面鍛えないとなあ…
何でも完璧超人ってわけには確かにいかないけど…
[遠い目をした]
[ストレッチをするスコルを見て軽く左腕を動かしてみる。
少し疼きが消えていた。きっとまた行くと思ってかさっきの治療のときクノーメさんがしてくれたのだろう。]
(ありがとうございます。クノーメさん)
[礼は口には出さずに感謝をする
とはいえ一時的なものというのが、無理をさせるなという意味だろうかと考えた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新