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[ダンジョン内に住まうモンスターが、またどこかへ宝石を持ち運んだようだった。
偽りのローズクォーツと呼ばれるその首飾りは、小さな宝石を先端に飾った、シンプルなものだった。加護系のアクセサリーだが、魔法に対する加護を得る代わりに、戦闘中、周囲の言葉が反対の意味に聞こえたり、仲間が襲って来るように見えたり……と、仲違いに繋がりかねない呪いのアイテムだった。(装備自体は、外す事が出来る。)
冒険者達は、昨日の出来事からダンジョンの下層には降りて来ないようだった。ふと、カントルは昨日の若者の事を思い出す。
あれで折れればそれまでの者のこと。
だが、それでも来るのであれば相手をしようと*考えた*。]
[フェイトに向き直り、そっか、と]
うん、わかってる――というか、思い知らされたよ。
スライム相手でもああなったのに、中層の魔物に攻撃されたりしたら……
ぼくは前線には立てないけど、前線の人が傷付かないように協力する事は出来る。
[だよね? と、フェイトを見る]
他の人に負けないこと――得意な事、か。
うん。ぼくの魔法は……おじいちゃんとおばあちゃんのお蔭で出来た、ぼくだけの魔法だもの。
[星のステッキを胸に抱いて、微笑む。
すっかり忘れていた、自分を育ててくれた二人のこと]
時間を掛けて育てなきゃ――大切にしていかなきゃいけないよね。
じゃなきゃ、あの二人が悲しむから……。
/*
「あのあれ」と言いたかったのですが、ご存知の方はあっちの「あのあれ」が出て来るかも知れませんのでアレにしました…。
―上層のどっか―
…どこにいるぞよー…
[ざぼんさんとどりあんさんにきゃろっと。それぞれにも辺りを探らせながら、上層をうろつく]
…んむ?
[何か聞きなれない音が聞こえた気がして、目を向けた]
やっと見つけたぞよ!
おヌシ、こんなところで何をしてー…
んむ?
[近寄ってみると、それは果たして赤い機械仕掛けのドラゴンだった。ばりぼりごりぼりと、金属のようなナニカを飲み込んでいる]
つくづくおかしなヤツぞ…。
まぁとにかく。忘れ物を持ってきてあげたぞな。
これに感謝したら、吾が手下にー…ぞよっ!?
[勧誘の言葉を口にした矢先。ねじ巻きの外れた赤いのは、ぼわっと口から炎を噴出した。そしてそのまま、逃げ出した]
び、びっくりしたぞよー…
…なんて言ってる場合じゃないぞよ!
待ーてー!逃げるなー!ぞよー!
[一瞬遅れて、ざぼんさんを走り出させる。騒々しい追いかけっこが始まった]
― 救護施設 ―
[傷薬や買ったばかりのアイテムを、自分のポーチに詰めていく。入れられる数には限度があるからこそ、必要なものを必要な量選びながら。
それが終わるとみかけた施設員を呼び止めて、昨日起こった事の詳細やけが人の状態を聞き、手を口元に当てて唸る]
フェイト君は絶対安静……
盾役だからって無茶して良い訳無いのに……
ううん。それ以上に、何ていうか……もっと周りを頼って良いのに。魔法の使えない前線にできることは限界がある……
心配だなあ。もう。
[そんなことをぶつぶつ呟いている]
そうなんだ……。
[自分が子供っぽいのを差し引いても、メノミリアは――特に自分たちに指示を出したりアドバイスする彼女は、自分より年下とは思えなかった]
[練習に関して承諾されれば]
本当? ありがとう!
これからは「ししょー」って呼ぶね!
[わあい! と喜んでいる。
これであの魔道書の知識も活かせるようになるかもしれない]
ええ…そうですが…
[昨日のこと、妖刀のこと。いろんなことがあるためか歯切れが悪いまま、アイリを一度ちらっとみた後目をそらし]
ありがとうございます。ええ、いきましょうか
[自力で歩こうとして、でも少しふらついたとき、アイリに助けてもらいながら救護施設へと戻った]
― →救護施設―
― 救護施設 ―
[自作の傷薬をクノーメに渡し、救護施設で使って欲しいと告げる。]
ニッヒッヒ。世話になってんだから、これくらい良いってことよ!
ところで婆さん、昨日ダンジョンで変な連中を見かけたんだが…
[昨日の戦いのことを掻い摘んで話す。クノーメは既に、誰かから報告を受けていたようだ。]
ふぅん…このダンジョンじゃあ目撃例の無い魔物の可能性大か。
バラで誘き出せりゃ、総掛かりでボコれそうなんだがなあ。
…あんがとよ。
フェイト&シロガネーゼはダンジョン行き不可能。
クラムちゃんはめのみー先生と魔法の練習をしたそうかなあ。
アイリちゃんは不在っぽいし、行けるとしたらリュミさんとミリちゃんくらい?
今日はダンジョン行き自体ナシっぽいかな…探索の進行具合とか、中ボスの皆さんのことを思うと、行きたいな〜。
>>+137 メノミリア
だよな? 魔法が使えるのに剣士なのか…。
いいなあ 俺も魔法使えたら良いんだけどな。
[気にも留めなかった。]
>>+141 クラム
[メノミリアが特訓に付き合ってくれそうなので]
良かったな。
[クラムの言葉に頷いて]
そう。
それに あれが出来ないこれが出来ない…
って悩むより今の自分に出来る事 出来そうな事から探した方がいいと思うんだ。
[二人、との話には]
…きっとどこかで見てくれてるよ。 だから見つけて貰いやすいように頑張ろうな。 ―お互いに。
―救護施設―
[追求をしないリュミエールの気遣いを知らぬまま、救護施設につけば、ちょうどスコルとクノーメがそこにはいて]
もどりまし…ぇ!?
[いきなりクノーメにいい笑顔で見られました。睨まれてるようのはきっと錯覚ではない。
スコルの元からこちらにきてそっと肩に手を置き
そのまま説教交じりの治療が開始された]
/*
……PL視点ではばれてると思ったけど……
やっぱりログ長いから結構読み飛ばし多いかな。
というわけで、ちまちまから、ちょこちょこ出して行くにへんこうするべ。そうするべ、
*/
/*
いや…ランダム考えるとこうか。
こうげき:32
身の守り:65
すばやさ:65
ちりょく:25
せいしん:20
運のよさ:98
今日(?)のフェイトの運勢は*07吉*!
ラッキーカラーは枇杷茶◆でラッキーパーソンは{{神官 リュミエール}}!
*/
トレント…って、なんなんでしょうか?
.torrentしか思い浮かばなかったw まさか拡張子じゃあるめえよ。
うぃきってきました。
≒エント…樹木に似た種族? ロードオブザリングに出てきたやつですか。ああー樹木なんだから多分これのことだよね。
ってことは樹木系の亜人みたいなもの?
でも言葉は通じないんだからこれとは違うのかな。
ググってみたけど、なにか一般的なモンスターっぽい?
ぎゃー、私のロープレ経験値が低いだけですね!?
でもプロテクトアーマーであってトレントじゃないんだよね。
じゃ、とりあえずトレントは置いておこう。わからんし。
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