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[リュミエールの投げた石が二番目の狼を牽制する。
そこで、ばらばらに走って来ていた三番目が並んだ。
倒した狼を除いた二頭を前に、リュミエールを背に位置取る]
もし倒したのが起きて来たら教えて。
二匹一度はちょっと難しいから。
[言う間に、健在の二頭はじりじりと距離を詰め、+表+
表:一度に飛び掛かる 裏:波状攻撃を仕掛ける]
[毛布を畳み、救護所の職員に返す。シロガネも命に別条はなく、治療が済みすでに出かけたと聞く]
そうか…分かった、ありがとう。
[他にも聞ける情報を手に入れると、職員と別れる。
そしてやっと気がつく。ずっと「杖」を持っていることに]
…そう言えば、思いっきり皆の前で術使ったな。
あーあ、どうしましょう…色々めんどくさいな。
[とりあえず杖を一振りして剣の姿に変えて鞘に戻す。
とクラムとフェイトの姿が目に入る。声をかけようとして、クラムの様子がいつもと違うのに気がついた]
>>+90 クラム
[救護施設職員に棘を含んだ視線を向けられる。]
あ… はは…… ちょっと 散歩でも…と…。
[安静にしてなきゃダメですよ!と言われ苦笑いする。]
…安静にしてなきゃダメだってさ。
[なんでもない、と言うクラムに笑いかける。
特に何も聞かずに]
と言うわけで俺は部屋に居るよ。 良かったら後でお見舞いにでも来てくれると 嬉しいな。
暇してるんだ。
[それだけ言って、来た道を戻る。]
…皆怪我してるなあ……。
/*
ううぐ
ネタを振ってもらってるのに無視するのもダメだ…
ここはランダムで。
お言葉に甘えるとして…
2(3)
1.ニニ!
2.カージオイド!
3.だが断る!
*/
[メノミリアに軽く目礼して、フェイトに向き直る]
そっか、まだ本調子じゃないんだね。
――うん、わかった。
治療を受けたらお見舞いに行くね。
ぼくも……今日はダンジョンには行けないみたいだから。
[それは自己判断ではなく、施設員からの通達であった。
治療もそうだが、独りで外に出て行った事への戒めもあるのだろう。
フェイトが背を向けるよりも早く、施設員が治療室に入る事を促す]
はい。……よろしくお願いします。
[処置自体は簡単なもので、3(15)分もあれば終わってしまった]
[フェイトがこちらに気づいて手をあげたので、同じようにあげ返す]
やあ、フェイトさん。怪我は大丈夫なの?
動こうとして無茶するから目が離せないって看護士さん嘆いていたけど
[くすくす笑う]
[昨日より相手の動きが良く見えている気がする。
ちりん! と鈴音一つ立てて軽々とかわす。
タイミング良くリュミエールが再び石を投げ、3(3)
1:片方に命中し*06小吉*ダメージ
2:片方に命中し牽制する
3:かわされて襲い掛かられる
続けざまに自分も狼へ追撃しようと踏み込んだ]
[>>+94残念そうなクラムに一緒に留守番だな、と困った笑みを向けて見送った]
>>+95 メノミリア
はは… 言葉も無いな……。
大丈夫じゃあ ないかな。 戦うのは俺がどうこうより周りに迷惑かけるだけだから無理だけれど…。
[昨日倒れた後の事を聞いた。カントルは結局見逃してくれた、と言う事になるのだろう。]
…そうか。 数が増えたから逃げたって言うより見逃してくれた…のかな。
[皆の様子も聞く。]
それじゃ 俺みたいに寝たきりってのは居ないわけだね。
それだけは良かったよ。
[目を細めて何処かを見やる。]
― 回想・冒険者ギルド ―
[ヴェイド達が先に救護テントへと向かったのを見送り。獣人を連れて行く間、自分のコントロールの悪さを悔いて大きく溜息を付き、歩調も段々と遅くなり…キリカ達から少しずつ離れては気付いて慌てて追う、その繰り返しだった。]
気が大きくなっていたのか、慢心か…
リュミエールに偉そうに言えた立場じゃないな。同じ事を何度も繰り返してはいけない、しっかりしないと…。
[気持ちは晴れなかったが、ギルドに戻ると一旦その思考は頭の隅に追い遣り、今回の件についての報告を済ませ獣人を引き渡した。この時点でわかった事は、この獣人がババルウだという事くらいだったが後から色々と知る事が出来るだろう。]
…あの、出来れば後からで良いのであのババルウと話がしたいのですが。…ええ、ちょっと…ケガをさせてしまいまして。
差し入れみたいなものは持ち込んでもよろしいでしょうか?
……わかりました、ありがとうございます。
[まともに話が出来るかどうかは怪しいが、そっとギルドの職員に頼み込んだ。後はギルドから何か連絡があるのを待つのみ。]
やばっ……リュミエールさんそっち行った!
[一瞬振り向くと、杖で防戦しているのが見えた。
三頭目を思い切り蹴っ飛ばし、援護しようと戻る]
―回想・冒険者ギルド―
[報告を終え、そういえばリュミエールの姿がない事に今頃気が付く。キリカに問うと、既にミリと一緒にダンジョンへと向かった後だと聞かされた。]
…見送りも出来なかったな。
リュミエールも準備は万端で行けたのだろうか…。
相当魔法を使わせてしまったから回復もし切っていないんじゃないか?
…まぁ、ミリが一緒だというなら問題は無さそうか。
[少し前に、怪我をしていたにも関わらず鍋を突付いていた事を思い出す。]
何度か連絡が入るようだから大丈夫だと思うが、他の皆も無事だろうか…。
[目を細めて掲示板を見、改めて自分の掌を見つめて。]
いざという時に強い自分にならなければな。
― 回想終了 ―
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