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これは我侭なのですが、
PL視点のみで明言する形で正体をばらしたくないというか……。
「日数はどれくらいを予定していますか?
明日エピを赤では考えています」
という内容だと嬉しい、かも。
*/
…だめだログが多くて読み込めねー!(汗)
今日は物凄い量のテキスト処理したから、目が疲れてるんだな。
他の人の動き読み込んで対応できる気がしない。
とりあえずミスフォローだけでも落とそう。
んむ。吾は探しものの途中だったから行ってくるぞな。
怪我が治れば剥がれるから、それまではお留守番してるぞよー。
[言い残して部屋を出る。魔力がこもった特製だから、そう時間を置かずに怪我は全快するだろう]
あ、それと忘れものぞな。
[部屋を出てすぐにひょこりと戻ってきた。マリンの手の中に、ぽんと種を置いてフキを向ける。にょろりと蔓が伸びて、マリンの手に収まった]
おヌシのノゾミに応じてにょろにょろ伸びるまほーのつるぞ。これさえあればもう落っこちたって平気ぞな!
[自慢げに説明して得意げに笑う。それから、今度こそ部屋を出て行った]
おヌシたち、行くぞよー。
あ、それからどりあんさん! さっきはごくろーだったぞよ!
[ざぼんさんによじ登り、指示を出したところで思い出したようにどりあんさんの頭に手を伸ばす。なでなで]
それじゃ出発ぞな!
[一瞬、リュミエールの様子が違うような気がしたがそこを突っ込んでいいのか躊躇われた為、話を続ける事にした。ミリに弓矢の事を問われたのに少し驚く。]
ん、あれは…使わないだろうと思って武器屋の主人に買い取ってもらったんだ。
アーチャーギルドに所属する時に、いつか何かの形で使う事があるだろうか、とか…形だけでも、とかそういう理由で持っていたんだがな。
僕はスリングショットだけでやっていこうと決めた。
…金に困っていたとも、言うがな。
[最後の一言だけは、2人にしか聞こえないように小声で言った。ふ、とリュミエールの修行の方法>>59を聞いて興味を持ったようで]
どのくらい離れている的だろう?
始めの内は、「これなら楽勝だ」という距離でやってみるといいかも知れないぞ。
大切なのは当てる事は勿論だが、それに捕らわれない心の余裕と自信だ。「これなら楽勝だ」と遠い的でも言えるように、僕もなりたいものだ。
[そう言っては2人に苦笑して見せた。]
そうですね…あの声は…犬系ではあるでしょう
[耳を静かに澄ませば3(6)匹ほどの足音が聞こえる]
はい、いきましょうか。
もしこのまま進んで、いきなり背後から襲ってこられても困りますから。
[悩みつつもあげたクラムの提案に頷き、進む。
その方向はログハウス魔王城とは別方向だろうか]
シャッシャッシャッ
[気を削ってお面を作っていた
目は見えないので、目の部分に穴は空いていない
白い顔料と紅を使って着色し紐を通して被った
正体を隠す意味はないが気にいったのでしばらく被っている気のようだ]
[さすがにクラムの耳では、頭数まではわからなかったようだ]
そうだね……。
[シロガネの賛同を得たのを確認し、アイリの方も同意してくれたようなら、声のした方向へと進む]
*09地球*の力はあいつらに効くのかな。
[――やがて姿を現したのは、洞窟に棲みつく魔犬『ヘルハウンド』。
常ならば大きな群れで行動するのだろうが、今回は群れからはぐれてしまったのか、3頭のみがうろついていた]
>>+77 メノミリア
はは… それで死んだら浮かばれないなあ。
[魔王の居城を見てちょっと立ち尽くした。]
…なんだ あれ。
分かったのだわー。いってらっしゃーい。
[探し物に出かけるらしいニニを見送る。]
ん?なんなのだわ?
[すぐに戻って来たニニに首を傾げるも、渡された種から蔓が伸びるのを見ると]
おお!すごいのだわ!ありがとー。
[試しに58cm伸ばしたりしながら、ニニを見送った]
そうですか……
スリング。
何でも扱えるほうが良いのでしょうけれど、一つの武器を究めるほうが余裕の無い初心者の頃には良いのでしょうね。
[ヴェルデの「僕もなりたいものだ」の言葉には軽く微笑んで頷く。]
[ヴェルデとリュミエールの会話を聞いていると、
二人の仲が良さそうだ、と感じた]
[ふと二人から視線を外し、持っていた皿を机に置く
……と、牛乳をジョッキで一気飲みしているキリカの姿が目に入った]
―エント商店街―
[いくつかの商店を巡ったが、結果は散々なものだった。
武器の類は持ち方すら知らないし、講習で扱い方を習ったはずのアイテムだって、手に取った瞬間、うっかり暴発させてしまう始末……。
幸い、その場は修理費を払って事なきを得たが、…の肩は、がっくりと落ちたまま]
私、本当に、何をやっても駄目ね……
スコルなんて、野菜退治の時は、武器や道具を入れ替えて、器用な立ち回りができていたのに……
[人が行きかう街の中、前方から、小さな獣人が、一冊の本を胸に抱いて、走ってくる。
すごい、スピードだ。
本には、ルビーが埋め込んである。もしかしたら、何か魔法書の類なのかもしれない。
きっと、…達と同じような、駆け出しの冒険者なのだろう。一生懸命働いて稼いだ、なけなしのお金で買った魔法書。
手に入れた喜びのあまり、うれしくて、これから頑張ろう、って意気込んで、あんなにはしゃいでしまっているのだろう]
あんな風に、頑張っている人だって、いるのに……
[振り返り、走り去っていく獣人の姿を見送る。頑張って。頑張ってね。私だって、頑張るから……
/*
そういう意味か。少なくとも二択にしたいんだね?
よっぽど活躍しないと(そしてそれをヴェイドに見せないと)選ばれないぞよ・・・。
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