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…にしても、フェイスココンビの立ち回りって、冒険者に認定されて(プロ入れて)一週間のルーキーのそれかと言われると…w
アンデッドキングなんかと戦うんだし、才能溢れる連中でもいいよね!ということで。
うーん。もっと頼りないところを見せた方がいいかなあ。
バランス取ろうとすると、ヴェイさんやめのみーさんらベテラン組は、どんな大技をカマさにゃならんのかと。
見たい気もするけど!
―図書館、朝―
[開館時間から、ミリは図書館に来ていた。
昨日と同じように、何かヒントは、と探っている]
……今日も誰か、昨日のヴェルデさんみたいに来るかな?
[誰か知っている姿が入ってきたらすぐに気付けるように、
入り口から見える位置を陣取り、本棚から選んできた書物のページを捲る。]
個人用メモ:ラフィが精霊に話しかけたことがあったか?
多分お祈り的な呼びかけだけだと思う…。なら問題なさそうだけど、あとでチェックすべし。
にしても、ダンジョンって発言が3000ptもあんのね。
使いきれねーよ!つーかログがえらいことになるぜよ!!
ここまでで700pt使いましたが、これでも結構冒険した気がする。
今日は夜遅くなってしまうので、適当なところで怪我をして、脱落しておくのも手?
今気付いた。
鍛冶の場合、心得以前に設備が無いと無理だろ。
救護施設に鍛冶場設けるわけにも行かないし、剣が折れたりしたら、代替品をダンジョンで見つけるか、街までいったん戻るしか。
そもそも、そんな面倒な事態を起こさない方が吉ですね。
弓については、マンイーターのつるを利用して、強化することも考えてたりしますが。
>>+35 スコル
[スコルを見やって]
使える物は何でも使え… だね。
取っておいたら何かに使えるかもしれないし 買い取ってくれる人も居るさ。
特に何もなければ 持ち物が増えたタイミングで戻っても良いかもな。
武具の修理かあ…。 そうだよなあ。
[背に担ぐ盾を見返して]
流石にコイツの予備はないし。 気をつけないと…。
[*小休止した後出発することにした*]
そう言えば、気になっていた畑の変な草の件。
4dスコルの発言は、確定にならないように気をつけた…つもりなので、別にトレントそのものじゃなくっても、今日追加された設定との間で、矛盾は生じない…はず。
しかし…ぷろてくとあーまー?
見たことのない設定なので、よく分かりませぬ。その辺はラフィさんに任せちゃえばいいのにー。
― グリュック神殿 ―
[神殿の顔見知りに挨拶し、奥の祭壇前に進み出る。
マントを外すと跪き、教典を暗唱し始めた]
汝に幸ある時、友に幸を分け与え……
[ある一節で口を止め、左手の銀に触れる]
幸せを分け合える友が、見つかりました。
[同期の顔を思い浮かべる。
とりわけ、似た境遇で暮らしていたというヴェルデの顔を]
彼らとも、友と呼び合える様になるでしょうか。
神官としてではなく、フェリクスとして、彼らと。
[それが出来るならば、きっと強くなれる気がした。
しばらく一心に祈り続けた後、神殿を*後にした*]
/*
へえー。
ギルドって、こうしてなりたってるのか……(ダメな熟練者
いやでも、説明がないと、ここまで把握は、無理だと思う。
ミリは無知で通せるけれど……
メノアがもし、ギルドに昔からいた熟練だったり実はギルドの幹部だった、とかしたなら「ギルドの闇、ヴェイドさんの存在」を知っていないと不自然。
この部分で「ここに触れる設定をもし持っていたとしたらNG」になる。
墓下でもしメノアが「このギルドの幹部一の魔術師を怒らせるとは……!」とか言ってたら、矛盾。
前にも言っていた、「冒険者の基礎」の話と同じ。
授業で「そういう話があった」という前提は、最初から明言した共通知識としてないと……ひっかかる。
マジメに授業を受けたPCが(ミリも)、その部分を見落とした行動はしたくないので。
*/
―図書館、朝―
[もしミリと同じように情報を調べに来た人物がいたなら、一緒に本を漁っていただろう。]
[しかし、]
……あ。
[あることに気付き、ミリは図書館から抜け出した。]
……そうだ。お金……無いんだ。
[昨日の図書館の手伝い程度ではたいした金額にはならなかった。
昨日受けなかったもう一つの依頼――こちらは多少報酬が多目だ――を受けようと、魔術師ギルドへと急いで向かう。]
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が1(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が19(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
― 洞窟前 ―
僕はまだ入れませんけれど。
先に行った皆さんのご無事とご健闘、お祈りします。
[洞窟の出入り口の地面に、杖でグリュックの印を描いた]
ギルドに戻りましょう。
依頼が来ているかもしれません。
―→ ギルド ―**
―冒険者ギルド食堂―
つ、つかれた……
[ミリはぐったりと机に突っ伏している。
「10本くらいかな」という適当な説明に騙された。
実際には魔法薬の瓶は19本もあり、それ全てを判別するのに魔力を殆ど使ってしまった。
謝罪の言葉と一緒に報酬は少し多目にもらえたのだが……]
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