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さて、このままずっとラフィ寝かしておくわけにいかないので(そのほうが平和かもだけどw)。
この状況でラフィはどう動くのか、どうやったら前に進ませられるかを考えているけれど、んー…こうなると、プロから5日間かけて構築しちゃったラフィの性格設定が…邪☆魔。
時々ぷつんと術暴走するのも、なにかしでかした時おろおろして固まるのもさんざ見せてきてるしなぁ…この時点では精神面で成長してる要素なんてほぼなし…で、この事件を受けて少しは変わるとして…あまりに突然の人格転換に見えすぎないよう、どうやれば持っていけるかなぁ。悩むー!
つくづくもっと能天気なキャラにしておけばよかったのよー。
ラフィーネめ!このうじうじっ子め!(自己責任)
あ、ヴェイドさんが居る。絡みに行きたいけど、ちょっとまだ確認追いついてないなぁ…
今、今後のために4日目の皆さんの動きと時間軸をエクセルにしてます…w
んーんーんー、ブランクの間、村のこと考える時間すら取れなかったので、RPに関しては未だゼロかマイナスリセット状態だけど…。
残された時間でーわたしにーできることはーありますかー♪
シロガネのメモのまだ続ける…ってのは具体的にラフィのどの行動のことだろ。
畑で祈ってること? ん? なにか裏に繋がるのかな? 心配で言ってる感じでもないもんね。
大迷惑…うおお私またなんかやらかしてる…? どう反応しよう? わからん
ま、実際もう、ちょっとくらい殴られたほうがよさそうですがぁああ。
もーやること成すこと裏目ってるから、何もかも怖い…せめてこれ以上、迷惑かけずに終わりたいのよ。
[思わぬ理由でこんな役目を請け負ってしまったが、受けたからにはしっかり冒険者として送り出してあげたい。そして本業のほうで二度と出会うようなことにはなってほしくない。]
・・・・まずはギルドに行くか。
そしてリンダちゃんと愛を語り合おうそうしよう。
[おかしな目的を持ち出して、冒険者ギルドへと向かった。やがて受付嬢とやり取りをするヴェイドの姿が確認できるだろう。**]
―昨夜・広場傍の草原―
ヒルダは照れているだけなんですか?
……すいません、凄く勘違いをしてしまいました。
良かったです。
[事実を知って血の気は戻ったものの、狼狽する姿を見せてしまい心は重い。
無様な姿をごまかそうと、畑の出来事を面白おかしく語り始めた]
それで、皆さんそれぞれ調査しましょう、と言う事に。
[そう締めくくった頃には普段通りの神官の笑顔]
そろそろ宿に帰ります。 あなたは?
[ヴァレリアが頷けば、彼女と共に『夜陽の欠片』へ帰る。
宿には楽しげな顔の皆。
事情を聞けば、フェイトとスコルの洞窟行きが決まったとの事。
直接祝えなかった事を残念がりながら、部屋に*戻った*]
3日目読んだ〜。
そかそか。あのフォローはニニさんだったのね。
う〜ん、そうすると、4dに流したロールはあれで良かったのだろうか…
やばっ、独り言長すぎ。ええと、とにかく誰かが振ってくれたフラグをちゃんと拾ってくのだけ最低目標ね。
ざっと見た限り、今日は
・畑で起きてることに反応する。多分気をつかってもらって名指しなんだから、絶対。
・最終的にはメイアルが示してくれたような方策探しに繋げていく…?いや、もうトレントRPに乗って、最後まで畑畑で終わらせたほうがラフィ的には纏まるのかなぁ、うーん…。
・おまけ、リュミさんがわざわざ自己紹介から拾ってくれたらしき杖が大事ネタ(小ネタだけど難しい…w)
この3本立てでお送りします…? んがくっく。
畑関連でフォロー入れてくださった優しい方々に感謝とごめんなさいを。
あと杖…リュミさんごめん…。ぶっちゃけ元々考えてた杖の設定は能天気すぎるので、もうスルーしようと思っt…勿体ないので、なにか考えてみる。
そういや村の過程の中で、戦闘における能力を少しでも得る、という見込みRPだったので、このままだと完全役立たずのままエピ突入になりそうですにゃー…これまたふえーん。
がんばるよー……ほぼ2徹夜明けで、脳が変なテンションになってるDEATHが…。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ
i|||i_| ̄|○i|||i
[昨日のことを思い出している。
いつも通りの悪態の応酬のはずだった。それが何か、相手のツボを突いてしまったらしい。その反応が、こっちのツボを軽く突いてしまったらしい。年に似合わず微妙に動揺してしまったのが自分でも情けないが、長い人生そういうちょっとした気の迷いもあるかもしれない。]
そうだよなー。気の迷い気の迷い。
[ヴェイドはそう結論したことにして、リンダと馬鹿な会話で盛り上がっている。**]
―朝・救護テント―
[...は目を覚ました。やっと熱が引いたようだ。ひどく長い夢を見ていた気がした。
ここに運び込まれた時の記憶はひどく遠く、薄い霞の向こうのようだ。頭をはっきりさせようと、何度もまばたきをする]
…朝…? もしかして、あれから何日も経ってる、のかしら。
……ずっと懐かしい夢を見てましたわ。良い夢だったのか、悪い夢だったのか、よくわからないけれど。
[ふと救護テントまで運ばれた時の記憶が脳裏に過ぎった。背の高い男性が彼女を抱えて走っていた。それはどこか懐かしい感触だった]
あれ、ヴェイドさん…でしたのよね?
そうね、すこぅしだけ似てるかもしれません…。だから昔の夢なんか、見たのね…。
4日目読んだよ!ダンジョンログも厚くて熱いィィィ!
エント発言をカットして見てたけど…これに、ベテランの通信や各自の独り言が加わったらどうなんだ…
ラスボス戦やってログ読み返してたら、エピで発言する時間なくなりそうな勢い。
[起き上がり、まだ痛む頭を振ると、現実へ考えを引き戻した]
とにかく畑…今はどうなってしまっているのかしら。あとで見に……
あ、杖…! 杖はどこ…!?
[急いで寝台の脇を覗き込むと、そこにはちゃんと彼女の目立つ長杖が片付けられていた。救護テント内の安全性に感動しながら、引っ張り出すと、腕に抱きしめて息を吐いた]
良かった…これも誰かが運んでくださったのね。多分、リュミエールさんかしら。
[早朝で、重病でもないため、目覚めている者も治療にあたっている者も周りには居なかった。そっと杖に頬をすり寄せると瞳を閉じ、話しかけるように愛おしげに呟いた]
ね、わたくしを馬鹿だと思っているでしょ? 心配性さん。
大丈夫よ、まだ当面生き続けてやらなければならないことができてしまったもの。
んで、『死神』ヴェイドともう1人のベテランさん的に、俺の評価はどうだったんだろ。
限りなくビリに近い気がしてたんだけど、俺4票で他1票ってことは…俺に入ったのって、_+リュミorキリニャン+ベテランズ、だよねえ。多分。
単に、投票先読めないのを嫌っただけかなあ。
[しばらくすると、勝手に寝台から降りて身支度をした。
救護テントの人間が様子見をしろと引き留めるのも断った]
え? お見舞い? 伝言?
[仲間たちが置いて行ってくれたものを渡され、それをひとつひとつ確認する]
お見舞いだなんて……本当に、優しい人たちばかりだわ。
私のせいで、ひどい目に合わせてしまったのにね。
[最後にリュミエールが残していった生真面目な字の伝言を読み、暗い顔になった]
シロガネさん…ごめんなさい。
東方の神々の話をして頂いたの…ついこの前なのに、ずいぶんと前のことに思えますわ…。
大迷惑…か。そうよね、そう…。私のすることはぜんぶそう。いっそ本当に殴ってくれてよろしいのに…。
[伝言はさらに続く――ギルドに最初に報告されたのと同じ、畑に関する新たな情報が記されていた]
待って…わざわざあの土地になにかが“住み着く”の?
あの場所から今、植物が得られるものなんて、ほとんど残されていないのに?
[リュミエールの説明はわかりやすく詳細だったが、それでも訳が分からない]
私の術の影響? そんな力あるわけないじゃない。自分で一番よくわかっていますわ。
アイリさんの舞い…? 実際どんな効果があるのか聞かなかった…。
一番お詳しそうなメイアルさんも直接ご覧になったみたいだけれど…わからないの…?
[混乱したまま、急いで治療費を払ってテントを飛び出ると、まずはギルドの受付へと向かった] →ギルド
ー (回想)冒険者ギルド ー
[フェイトを見送り、街でなけなしの金を叩いた後、ギルドへ。]
ん〜、難易度や内容だけじゃなく、報酬とのバランスも考えて依頼受けねえとな〜。
…おう?なんだい姉ちゃん?…ハァ?ダンジョン行き?
へぇへぇ、ダンジョン行きね。
………なん…だと…………!?
…何かの間違いじゃねえの!?
ダンジョンって、ほれ、確か、一人前と認められたヤツから2人ずつ行くんでなかったっけ!?
緑髪の兄さんはともかく、俺が選ばれるってどうなのよ!?
/*
メイアルには【トレント】の事を聞いてみるつもりでした。
名前思い出せないみたいだったので。
意味ないかなー ないかなー
[ギルドの中に入れば、彼女がしでかしたことを伝え聞いているギルドの受付からは、嫌なものを見る目で睨まれただろう。だがそれは無視して、ずいと顔を寄せて詰め寄った]
――ねえ、あの土地について、ギルドが放っておくわけはございませんわよね。
ギルドはどう対処なさったの? 経緯をぜんぶ教えてくださいな。
え? つまらないことを仰いますのね。
そんなことどうでもよろしいですわよ。おとなしくとっととお話くださいな。私は知らなければならないのよ。
[押し問答で84分ほど粘り、ギルドの土地の買い取りについてや、その後のフェイトたちの追加調査についても無理やり聞き出した。
手元の羊皮紙に書きとめていくと、するべきことを数える。土地の持ち主への謝罪…彼らが新たな土地を開墾する際にはせめて出来る限りの手伝いをしたい…等等]
ふふん、償うべきことが多すぎますわね。いったいどれくらいかかるかしら。
[驚いて受付嬢に詰め寄るが、彼女に言っても仕方ない。]
ままままま、マジかよー!?
お、落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…
1、2、3、4、5…
[それじゃただ順番に数えてるだけですよ、とツッコミたい受付嬢。しかし、テンパっているスコルは気付かない。]
お、おーし!…わかった。とにかく、行きゃあいいんだろ?行きゃあ!
…あーもー。心の準備が…って、それ以前に、出発の準備が!
[ばたばたと、慌しくギルド内を駆け回り、お世話になった老錬金術師や医師、アーチャーギルドの先輩らに、感謝の言葉とダンジョン行きが決まったことを告げる。多少の餞別ももらったようだ。]
[ルーキーの仲間達には、受付嬢に言伝を渡しておいた。]
大盾の兄さんはもう出発した後かね…急いで追いかけるぜ!
ー 回想終了。ダンジョンの入口へ ー
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