情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― ギルド→商店街 ―
……あ……
えへへ、やっぱり、嘘とか誤魔化すのとか、
苦手……ですね。
[リュミエールの言葉に、困ったように笑うと、]
……自分の将来、どうしようかなって。
うちは一家全員冒険者なんです。
それで、私はこの初心者講習会が終わったら、「家に帰って家族と共に歩むべき」なのか、それとも「独り立ちすべき」なのか。
……考えても答えが出なくって。
…お断りいたします。この男には少々用ができてしまったようですから
[メノミリアの言葉に頑として応じぬというように、ただ視線も意識も狐面に向ける。
そのおかげか、盗賊さんにはやっぱり気づかないままだったりで]
…??…なにを?
いえ、確かに、あなたの仰るとおり…危険な代物なのは充分理解しています…ですが
[放り投げられた刀を片手で受け取り、静かに。侍へと戦う意志など欠片も感じさせずに近づき申し訳なさそうに返す]
手放すほうがよほど危険な…これはそういう品なのです。
失敗なのだわー。扱いが難しいのだわ…
[蔓を縮めながらそんな文句をいいつつも、戻って来たニニの様子に]
ニニ?どうかしたのだわ?
[首を傾げて聞いた]
[重い一撃に弾き飛ばされた!
大盾ごと数m宙を舞うと高く壁に叩きつけられる。]
ぐっぁ! うぁ…ぅ…。
[どすん、と音を立てて地面に落ちる、が盾を支えに倒れない。
膝が笑い、立つだけでやっとだがカントルを見据え]
……! まだ… だっ!
[カントルに盾を構えたまま駆け寄るようにして――]
っ…。
[前のめりに倒れた。どろりと、盾の内側が赤く染まる。]
博打屋 ヴェイドは、ニンニャ キリカ をおそっちゃうことにしたよ。
[身構えつつ、混戦の様子に注意を傾ける。
自分達の存在は次々に気付かれ、奇襲は無理そうだ。
逃げろと叫ぶメノミリアの声が聞こえ、はっとして]
き、帰還符! あれを使えば……
[上手く使えば、仲間も皆連れて逃げ出せる筈と、バッグから掴み出して準備する]
フェイトさん! スコルさん!
大丈夫!?
[そう叫んだ時には、完全に敵前へ姿を晒していた。
フェイトの所へはさすがに割り込めず、まずはスコルのもとへ]
・・・・メノミーのやつ、どうしたんだよ。
ていうかあいつ、律儀に通信切ってんじゃねぇ。
俺なんかほとんど入れっぱなしだぜ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新