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[…は、ラフィの言葉で、はっとして顔を上げた。真っ白になっていた頭の中が、すっと整理されてくる。これまで目の前のことに、必死になりすぎていたが……]
本……泥棒よ。
[もちろん、人から頼まれたことであり、それは冒険者として大切なものに、違いないことではあったのだが……友人に「ひどい」と言葉をぶつけるほどの……こと? 茫然としている自分に気づき、慌てて言葉を繋いでいった]
あ、道を歩いていたら、図書館から本を持った獣人っぽい人が、飛び出してきたの。
それで、私も慌てて追おうとしたんだけど……その、『トラブル』があって、怪我をしてしまって……。
でも、でも! 私、頼まれたのよ。司書の人に。なんだかすごく大事なものだったみたい。
今は、私と一緒にいた、鷹のヒルダがぴったり追跡しているんだけど……。
[空に手をかざし、言った]
[そしてクラムは、メノミリアが確かに『炎の矢』のスペルを唱えるのを聞いたのであった]
え……? メノちゃんが……?
[そして命中はしなかったものの、その威力は火星の援護を受けたクラムのそれに等しかった]
気絶したのはいいけれど、すぐに起きられないから発言できなくてヒマじゃーーー!!
救援が来たので、とりあえず窮地を脱して今日は終わりかなあ。
ううーん。ベテランズは明日で終わりたいのかなあ。
ベテランズにお任せっ!でもいいと思ってたけど、ダンジョンが楽しすぎて、もっと味わいたい&明日以降来る人達にも教えてあげたいっ!
でも、ベテランズにかかる負担を考えると…進めやすいようにどうぞ、という結論になりますねぃ。
今までリードしてきて下さったわけですし。
らじゃー。
[ニニの指令に敬礼の真似事をしてメノミリアの方に向かうニニを見送る。そして、カージが何かに気付いた様子なのに気付けば]
どうしたのだわ?
[首をかしげながらも、少し後退して様子を見守る]
(え、スコルさん?
あのレタスっぽい髪……って、なんだか髪型が違うような……)
[髪の毛は斬られている上、顔が真っ白なせいで、確かにそれとはわからないかもしれない]
[と、狐面がこちらを向く]
――!
[素早く『石壁』の呪文を唱えた。
狐面が接近する素振りを見せれば発動させ、盾にするつもり]
ん?何だっけ?・・・ああ、効果時間か。日没ね、オッケー。
大丈夫、大丈夫。
[注意散漫状態のまま、いつの間にか広場に来ていた。自分から聞いたはずの質問のリュミエールからの返答も、一瞬何のことか分からなかった。]
(やっべ・・・)
[ひとつ、首を振る。ただそれだけで、ヴェイドは今までどおりの飄々とした風体に戻った。何事も無かったかのような表情だ。]
[遠くで放たれる炎の矢を見て]
メノミリアちゃん、魔法も使えるんだ。
凄いな、剣に地図に、罠にも詳しいし、まるで熟練の、
[ん? と思った]
……ま、いっか。
/*うん。>>132に対しては、多分、これが正解!
引っ張ってくるなぁ……って思っていたけど、ここで戻すんだ!
はぁ〜こうゆうのって、勉強になる。
ラフィさん、うまいなぁ!
どう…いたしますか。
とりあえずいつでも逃げれる準備をしておいたほうがいいようですね
[混迷としているが、はっきりいって相当やばいのがよくわかったところで。こちらに気づいた様子の狐面の侍に目を細め]
これ…渡しておきます。生き延びること第一でいきましょう。しばらく様子を見ておいてください。
[とクラムに投げつければ油が飛び出す油玉を渡しつつ呟き、二人を隠したまま、広間へと出る]
狐面のおかた。よろしければ、お引きいただけませぬか?
[刀に手をかけた油断なく構えたまま聞く]
[>>136を聞き、ようやく状況を悟って頷いた]
申し訳ないことをしましたわ。
私が見たの、間違いなくその犯人ですわね、獣人…小柄…子どもに見えたのは、そのせいね。そしてその後を追うヒルダも…。
あの時、気づいて追いかければ良かったのだけど…ううん、私じゃ追いつきっこなかったでしょう…。
直接その女性から頼まれたから、自分で最後まで…と思われるかもしれないけれど。
ヴァレリアさん、ヒルダの居場所を感じ取れるのね?
だったら今のあなたはそれに専念して、ヒルダが見失う前に、向かった先を見つける。あなたにしかできないことでしょ?
ギルドがすぐ近くだわ。私が、実際にそれを追いかけられる人を探してくる。これでどうかしら?
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