情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
時にニニよ―――そこの女、マンイーターを滅ぼしていたぞ?
[フェイトに攻撃を行いながら笑う顔は、干乾び、筋が見えているので人間にとってはあまり嬉しい笑顔ではないかもしれない。
メノミリアの援護もあり、剣が弾かれる。
追撃を剣で防ぎ、続けて、五回続けて剣を向ける。
(一度目は、15以上、二度目は30以上、三度目は45以上、四度目は60以上、五度目は75以上で成功。
5度ふった数字は好きなところに割り振っても良い。)]
うん、疲れてるなら尚更、一人にはしておけないね。
早く戻ろう。あ、私は大丈夫だって……
……ごめんね。ありがとークラムちゃん。
[半ば有無を言わさない形で、足の治療を受ける。
深々と謝ってから、にぱーと笑って礼を言った]
[追いかけてるうちに別れ道に遭遇する。
どちらにいったのかわからないので立ち止まったが]
なんだ…妙に騒々しいな。
[別れ道の一方からは色々なのが混ざった音がして、しばらく立ち止まっていれば、クラムやアイリが戻ってくるだろうか]
[ヴェイドが自分を然程覚えていない様子だったのに少し肩を落とすも、そういえばよく見かけはするもののどういう人物だったかを思い出せずに居た]
僕はヴェルデ、講習では席も遠かったからあまり印象に残っていなくても当然と言えば当然かも知れない。
[キリカがぶら下がっているのを噴出しながら見てもいる。]
[戸惑うヴァレリアに向かい、言葉を継いだ]
この、あなたと白犬さんくらいの傷なら、私はすぐに治してさしあげられるわ。
でも、そうやって傷を治したら、あなたがた……もっと大怪我をしかねない出来事に飛び込んでいこうとしてるでしょう?
ねえ、滑稽だと思わない?
治したつもりで、もっと傷つけるかもしれないの。大事な人を。
[...は、口元をゆがめて皮肉っぽく笑うと、ヴァレリアを暗い目で見つめた]
あはははは、なんかこれも久しぶりだな。
[ひょいとキリカから手を離す。キリカを掴んでいたせいで、ミリを引きとめ損ねてしまった。うーむと呟いて、自分の冒険者カードをチラリと見て何事か念を送ってる。]
(無茶しそうなのが行くことになったらしい。回復をくれぐれもよろしく)
ううん。ぼくを援護して負った傷なんだし。
さっき見てたら、結構走り難そうだったしね。
[アイリに笑顔を返し、元の場所へと戻るべく歩き始める。
4(10)分後にシロガネと再会出来るだろう]
・・・ということらしいぜ。
メノミー、聞こえてるか?おーい。
まだ交戦中なのか?
ミリちゃんがそっち行くってよ。
[しばし返事を待つ。]
>>+173 カントル
[弾いた後防御を固めるべきだった!
下手に攻撃した為、連続で手痛い攻撃を受ける!]
速いっ…!
[五連打!受けきれるか…!?
一打![75
二打!69
三打!76
四打!30
五打!44]
]
ふぅー。助かったのだわ。
ありがとうなのだわ…ってニニー!?
[ざぼんさんのおかげで蔓から開放されてニニの方へと向くと丁度押しつぶされた所で]
だいじょーぶなのだわー?
[助けに行こうかと思ったけど、戦闘に巻き込まれるのは怖いので遠くから叫んでみた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新