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それでは、そろそろいきますか?充分休めましたし…と、そういえばメノミリアさんがいないのでしたね。
[マップと明かり…と考えたところで、クノーメに声をかけられ]
え?…これ…よろしいのでしょうか?
[もっていれば明かりをゆるく照らす蛍石と地図を手渡され聞けば静かな笑みを浮かべ承諾をもらえる。
とはいえ明かり意外は訓練のためなのだろう。地図はところどころかきかけの半端な状態で作られているが、とりあえず最初の泉の場所までは描かれている]
ありがとうございます。ではいきましょうか。
[と明かりの石をそれぞれ持って、二人を誘い、ダンジョンへと入った]
― →ダンジョン―
[フェイトから提案>>+45され、しばし考える]
(行きたいところはあるんだけど…この子たち大丈夫かしら?
さっきの戦闘見てたら、なんとか合格ラインかな…)
そうね、私、もっと下の階に行ってみたい。
この先の階段から降りれるみたいだよ。
[どうかしら、と二人に尋ねた]
――回想・終わり――
―冒険者ギルド、食堂―
[昼食にと、軽く食べられるものを頼み、席に着く。
食事をはじめようとしたところで、昨日一緒にいた人物の姿を見つけた。]
……ヴェルデさん!
[普段背負っていた弓と矢筒が見えない。
武器を無くした……?と、ミリは気になって思わずいつもより大きな声で彼の名前を呼んでいた。]
>>+52 メノミリア
下の階か。 ああ 分かった。
慎重に だね。
[メノミリアの光球が無ければ松明を燃やす所だ。
ありがたいなあ、と思いつつ進む。]
― ギルド・受付 ―
[受付に到着すると、畑の事等で進展がないか受付嬢に尋ねた。
スコルの伝言を受け取り、杖をぎゅうと握り締めた]
待っていてください。
……シロガネさん達は、もう例の依頼終えちゃってそうですねぇ。
[依頼という言葉に反応したのか、受付嬢が一つ依頼を見せてくれた。
何やら商店街で獣人が暴れまわっているらしい。
新米に廻せる依頼なのだろう、と安心して受けてみる事にした]
これは、キリカさんに相談してみようかな……?
今日の目標はどういたしましょうか
[ダンジョン内を進む。まだ魔物は出ないのはフェイトたちが倒したからか。誰か罠にはまったりしたかもしれないが
…そういう自分はというと]
ぬぉぁっ
[ちょっとだけ間の抜けた声でマリンが新しく作った落とし穴にはまったりした。それを助けてもらったりなどしつつ、最初の分かれ道]
……『凄い』が『もの凄い』に変わってますね
[例の紙をみて、なんだかちょっと哀れみ含む呟きを漏らした]
― ギルド受付→食堂 ―
[とりあえず、同行者を募集するメモを掲示板に貼り付けた。
腹がきゅうきゅう鳴っていたので、食堂へ向かう。
中に入ると同期の顔を見つけた]
あれは……ミリさんとヴェルデさん、かな。
どうしましょうか?変わってる時点で明らかに怪しすぎますけど。踏み抜いたら何かあるのかもしれませんし…
[とはいえいい加減気になっているのだろうか。
相談した結果。偶数だったら行くのだろう。奇数ならやめるのだろう5(6)]
ニンニャ キリカは、コミットボタンを「ポチっとな!」
―冒険者ギルド食堂―
……あ、リュミエールさんも。
こんにちは。
[まだ手をつけていない食事の皿――ミリの昼食はサンドウィッチだ――を持ってヴェルデに近づいたところで、別の同期の姿に気付く。]
――ダンジョン・中層部――
[大分時間が経ったので光の球を新たに作って、ダンジョンの階段を下りていく]
やっぱり、上層部と違って暗いね。逸れちゃ駄目よ。
他の人の姿を見失ったら、この光を頼りに戻ってね、
[曲がり角ごとに、暗闇でも光るアカリダケで作ったチョークで印をつけている]
……にしても。ここ、こんな道だっけ?
前と変わっているような!?
[以前来た時の何か違う気がして、思わずぼそっと呟く]
――ダンジョン――
[シロガネに誘われ、アイリと共にダンジョンへ向かう]
今日は平和だな……って、うわっ!
[2(6)の罠に巻き込まれたかもしれない]
―回想・中層―
うわああああ!?
[天井の瓦礫と共に下へと落下し、中層の床にぶつかる]
あいたたた…ひ、酷い目にあったのだわ…
[打ち付けた箇所を手で摩りながら上を見上げると、何か光が落ちてきて>>4:+105]
わわわ!?な、なんなのだわ!?
[正体が魔法だとは知る由もなく、慌ててその場から距離を取る]
>>+57 メノミリア
了解。
[頷きつつも、しっかりマッパーしている事に感心する。
呟きを聞いて]
え? 何か言ったかい?
だ、大丈夫ですか?クラムさん?
[見れば、なんか大量の小石が降ってきて、既に払いのけるのも叶わぬ事態で]
色んな罠があってくれますね…
うー……。
[小石のぶつかった箇所をさすって涙目になりつつ、先に進むと]
え? 『もの凄い』?
誰かが貼り紙の内容を書き換えたんだ?
[さすがに怪しさ爆発なせいか、今回もそちらには行かない事になった]
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