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ですが、この歩き方よりも力の加減を均一にするのがいいかもしれません。
ヒントになるかわかりませんが…
[石を四つ拾って、上に投げてみる]
このようにすると、落ちてくるタイミングが違います。
それは投げるときの力加減がばらばらだからだということなのです。聞いた話ですがね。
[とアイリにいいながら、しばし集中して石を上に投げれば、1+2(3)個の石が同時に落ちてくる]
まあ全身でそれを行うのは困難でしょうけどね。
/*
熟練者でも分からないぐらい完璧な獣人っぽいババルウ
……って、どういう意味?
ババルウの知名度は?
「獣人ババルウは知っているけれど、これがその仕業?」って意味?
「完璧に獣化しているため、まさか獣人とは見分けられない」って意味?
「完璧に人の様子を持っているため、まさか獣人だとは」っていう意味?
―昼前・エントの街・広場―
…………
[言葉を掛けることは、できなかった。
広場を巡り、鳥の羽根を拾い続けるヴェルデの姿>>45を、モーリスの上からじっと見つめる。
依頼なのだ、ということは、察しがついた。
彼は、いつもこうゆう風に、訓練の時間を削って、働かなければならない立場にいる。
あれだけ、強くなりたいと願っているのに。胸が痛んだ]
ヒルダ。やめて。そんなことをしても、きっと彼は喜ばない……。
[ヴェルデの元に飛び行こうとするヒルダを、引きとめた。彼女も、分かっているのだろう。
そのまま…は広場を後にする。すると、ヒルダは……+表+
表 → ヴェルデを名残惜しそうにじっと見据え……次の瞬間
裏 → 大人しく、…の後に従った]
――回想・ダンジョン前――
[入口に付くとフェイトが待っていて。挨拶がてら一昨日昨日の探索の話をしていると、もう一人の待ち人がやってきた]
なんで、余計に長い名前にするのよ、スコルさん。
言いにくかったら、メノアとか好きに略して呼んでもいいわよ。
……あ、でも「ノミ」とか変な略し方したら怒るわよ。
[笑顔でスコルに言ったが、ゴゴゴゴゴ…という効果音と共に...から発せられる怒気が見えたかもしれない]
さて、そんなことよりも早く行きましょ。
大丈夫だって、迷わないよ。ほら、ちゃんと地図もあるし。
[あからさまに不安がるスコルに自作の地図を見せた。
予想外にきちんとした地図に二人は驚いただろう]
[次の瞬間ヴェルデに気づかれないよう、地上すれすれを旋回し勢いをつけると、そのまま近くのベンチの角へと、自分の羽根を叩きつけた。骨にぶつからないように、慎重に。ぱっと散る、幾本かの羽根。鳩の羽根に大きなこげ茶の交ぜると、満足そうに深く瞬き、…に従った]
あんまり、やって欲しくなかったわ。
[自分の安全を十分計算に入れて、行ったことは分かっているが……]
行きましょう。彼の邪魔をしちゃだめよ。
二人とも準備万端そうね。じゃあ、いきましょ。
ここからは気をひきしめて、ね。
[例のごとく光の球を生み出し、ダンジョンに踏み込んでいく。
あからさまな罠にあっさり引っ掛かるスコルに厳しく言う]
これがタライだったから、笑いごとで済んだけど。
今のがヤリだったり大石だったりしたら、スコルさん即死してたよ。
好奇心旺盛なのは結構だけど、命が惜しければ気をつけてね。
[その後も何度か魔物を退治しつつ、泉にたどり着く。
休憩したいというフェイトに、笑い顔なしに問う]
ここで?フェイトさん、何か違和感感じない?
私は絶対いやだ。
[...が剣を構えると、スコルがマンイーターの存在に気づき交戦が始まる]
[スコルの「火があれば焼き払える」発言を軽ーくスルーしつつ、一匹のマンイーターとやりあう。二人の戦闘をこそっと眺め見る]
(フェイトさんの戦い方は正統的だな。スコルさんは純戦闘力はないけど、アイテム駆使して面白いな)
[こっそり採点しつつも、何とかマンイーターを殲滅することに成功]
フェイトさん、怪我は大丈夫かしら?
ダンジョンでの回復は速やかにおこなわないと、いつ何時、次やすめるか分からないわよ。
…それにしても、スコルさん。そんなにアイテム持てるの?
持ちすぎると機動力落ちるから、軽くてお金になるものに限定したほうがいいわよ。
[などと笑いながら出発することになった]
それでは、そろそろいきますか?充分休めましたし…と、そういえばメノミリアさんがいないのでしたね。
[マップと明かり…と考えたところで、クノーメに声をかけられ]
え?…これ…よろしいのでしょうか?
[もっていれば明かりをゆるく照らす蛍石と地図を手渡され聞けば静かな笑みを浮かべ承諾をもらえる。
とはいえ明かり意外は訓練のためなのだろう。地図はところどころかきかけの半端な状態で作られているが、とりあえず最初の泉の場所までは描かれている]
ありがとうございます。ではいきましょうか。
[と明かりの石をそれぞれ持って、二人を誘い、ダンジョンへと入った]
― →ダンジョン―
[フェイトから提案>>+45され、しばし考える]
(行きたいところはあるんだけど…この子たち大丈夫かしら?
さっきの戦闘見てたら、なんとか合格ラインかな…)
そうね、私、もっと下の階に行ってみたい。
この先の階段から降りれるみたいだよ。
[どうかしら、と二人に尋ねた]
――回想・終わり――
―冒険者ギルド、食堂―
[昼食にと、軽く食べられるものを頼み、席に着く。
食事をはじめようとしたところで、昨日一緒にいた人物の姿を見つけた。]
……ヴェルデさん!
[普段背負っていた弓と矢筒が見えない。
武器を無くした……?と、ミリは気になって思わずいつもより大きな声で彼の名前を呼んでいた。]
>>+52 メノミリア
下の階か。 ああ 分かった。
慎重に だね。
[メノミリアの光球が無ければ松明を燃やす所だ。
ありがたいなあ、と思いつつ進む。]
― ギルド・受付 ―
[受付に到着すると、畑の事等で進展がないか受付嬢に尋ねた。
スコルの伝言を受け取り、杖をぎゅうと握り締めた]
待っていてください。
……シロガネさん達は、もう例の依頼終えちゃってそうですねぇ。
[依頼という言葉に反応したのか、受付嬢が一つ依頼を見せてくれた。
何やら商店街で獣人が暴れまわっているらしい。
新米に廻せる依頼なのだろう、と安心して受けてみる事にした]
これは、キリカさんに相談してみようかな……?
今日の目標はどういたしましょうか
[ダンジョン内を進む。まだ魔物は出ないのはフェイトたちが倒したからか。誰か罠にはまったりしたかもしれないが
…そういう自分はというと]
ぬぉぁっ
[ちょっとだけ間の抜けた声でマリンが新しく作った落とし穴にはまったりした。それを助けてもらったりなどしつつ、最初の分かれ道]
……『凄い』が『もの凄い』に変わってますね
[例の紙をみて、なんだかちょっと哀れみ含む呟きを漏らした]
― ギルド受付→食堂 ―
[とりあえず、同行者を募集するメモを掲示板に貼り付けた。
腹がきゅうきゅう鳴っていたので、食堂へ向かう。
中に入ると同期の顔を見つけた]
あれは……ミリさんとヴェルデさん、かな。
どうしましょうか?変わってる時点で明らかに怪しすぎますけど。踏み抜いたら何かあるのかもしれませんし…
[とはいえいい加減気になっているのだろうか。
相談した結果。偶数だったら行くのだろう。奇数ならやめるのだろう5(6)]
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