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/*
あっ、君付けしちゃった!
亀仲間のフェイト君だけのつもりだったのに……(今気付いた
な、なんでだろう(汗
次からさんに戻そう……
*/
/*
スコルかミリかなあ。
でもミリはこれからっぽいし皆敬遠してそう。
誰でも良いけどね!喉枯れるまで喋るからね!><
でも<<ニンニャ キリカ>>あたりかなあ。
*/
― 畑 → エント街中 ―
夕暮れ時に投げても当たるわけありませんし。
帰りましょうか。
[筋肉痛の予感に顔を強張らせながら街へと戻る。
今日洞窟にいく許可が出るのは誰なのだろうか。
鑑定道具の依頼はシロガネに任せきりになる気がして、ため息をついた]
――エントの街の広場
[生活費を稼ぐために今まで広場で歌っていたらしい。今日、稼いだ金額は5(30)G。
少しだけ重くなった財布を懐にしまい、竪琴を片手に立ち上がると、広場近くの商店で買い物をする大きな盾を持つ見知った青年の姿が見えた。]
あれはフェイトさんですかね。
なにかいいことでもあったんですかね。嬉しそうな顔をして
…。
[商店へと歩いていくと、買い物をするフェイトの後ろから]
こんにちは、フェイトさん。
お買い物ですか?
[にこにこと柔和な笑みを浮かべ、話しかけた。]
さーて。投票結果が気になるどー。
ダンジョン行ってもいいし、地上でトレント話を続けてもいいですね。
ラフィさんへのフォローになるように、謎の草の説明を入れてみましたが…上手くできたかなあ。
途中、話を「聞かせる」感じになっちゃったのは、拙かったですね。
色んな解釈が出てくる中で、解釈の1つとして出すべきでした。
確定ロールというか、我流設定押しつけたみたいになっちゃったかも。皆さんごめんなさい。
>>206 メイアル
[聴いた声に振り返る。]
やあ メイアル。 ああ ダンジョン行きが決まったんだ。
準備できるだけしようと思ってさ。
メイアルも買い物かい?
吟遊詩人 メイアルは、ニンニャ キリカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[入ろうかどうしようか、まずその時点で迷っている間に中から見覚えのある姿が見えた。]
あ…君は。
昨日の依頼で…ケガしたとか聞いたような気がするんだが、もう平気なのか?
こちらへは調べ物で来たんだが…もう戻る所なのだろうか。
[夕べの鍋を突付いていた時にそんな話を耳にしたはず。]
『あ、えっと……』
[ぽつりと洩らしたヴェイドの声が寂しそうで、どうしたらいいのかわからない。]
[ミリちゃんにモテモテ、の言葉には]
『ヴェイドさんも、かっこいいですよ?
背が高くて、鼻筋も通ってて。目元がすごく優しいです。
いえ、ちゃんと本人が優しいです。昨日も助けてもらいました。』
[姫君はいつしか静かに寝息を立てていた。
ゆっくりと散歩をしていると、モーリスが首を横に曲げた]
……?
あ、ヴァレリア様がお呼びになってらっしゃるのですね。
[二人の下へと戻り、モーリスから降りる]
では拙者は姫様をお送りして参ります。
ありがとうございました。報酬の話はまた後ほど。
[ヴァレリアとモーリス、ヴェイドに頭を下げて、草原を後にする]
[ヴァレリアがモーリスを呼び寄せている間も、ヴェイドは草の上に寝転んでいた。
そこに三人の人影が近づき、声をかける。皆どう見ても立派な装備。そのせいか非常に高レベルに見える。一人は大剣を背負った戦士、一人はいかめしい杖を持った術者、残る一人は聖印を下げた司祭。
ヴェイドは驚いて飛び起きると、全員を草原の隅に追いやり、声を潜めて何事か話をしている。]
/*
頭の中整頓!
狩人視点で今日一緒に動いて居たのはリュミエール・フェイト・スコル(敬称略)
となればスコルかリュミエール…か。
今から関わるかも知れないミリという方向もあるけども、ケガの話を振ってしまったから…うぅん。
どっちだと言われると、スコルかなあ。うん。
[ダンジョン行きが決まったと聞き、自分の事のように嬉しそうな表情を浮かべて]
それはそれは、おめでとうございます。
なるほど。道理で帰還の札を買っていたのですね。
私は……特に買い物と言うわけではないのですが。
フェイトさんの姿が見えたので、ついお邪魔してしまいました。あはははは。
その鈴の音は好きなんだけどね、ダンジョン歩いてたら、音を聞き付けて危ないこともあるからね。
もう少し練習したら、きっと自然にできそうだね。
[頑張っているアイリに、優しく微笑んで伝えた。
そして無事に依頼品をゲットしたのを確認して]
さーて、帰りましょうか。
みんな冒険は帰るまでが冒険だよ。
[と結界の外に出ると、そこはバンジーの群れがいた。
更にさっきまではいなかったはずのスケルトンナイトまでも登場して、こっちに向かっている]
……げ。この多さ。魔術つかっても逃げれるか(ぼそっ)
[一瞬固まるも、慌てて転移の札を取り出す]
みんな!転移の札で救護所に戻るわよ!
持ってない人は、私に掴まれ!
[バンジーやスケルトンナイトに攻撃される前に、慌てて逃げ出した**]
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