情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― エントの街・商店街 ―
[冒険者ギルドへの報告はフェイトが引き受けてくれたので、スコルは商店街へ移動。]
…ありゃ?ウマそうな食い物も売ってるのに…道具の素材になりそうな方に、ついつい目移りしちまう。
これって、職業病?
[若干調子に乗りつつ、色々な店を眺めて回る。]
うーん…だけど、懐が寂しいことこの上ねえなあ…
やった仕事に後悔はねえけど、生活していけねえようじゃ、それはそれで冒険者失格だあな。
そう言えば…
[ギルドで見かけた依頼を思い出しかけた、その時。]
―図書館―
このメモの通りに本の移動、終わりました。
[一通りの作業を終え、入り口付近の貸し出しカウンターで報告する。]
結構早く終わったかな?
[ふう、と息を吐くと、これからどうしようかと考えている。]
[ヴェイドの返答>>188を聞き、再びため息を。少し離れたように思えるモーリスの方へ、視線は送られている。しばらくその様子を見つめていたが、やがて諦めの口調で言った]
いえ。いいわ。キリカを見ていたら、なんだかバカバカしくなってきたから。
多分、言っても分からないと思うし。
[そのままモーリス……いや、その上にいる二人の姿をじっと見つめている。「いい笑顔じゃない」と呟いたが、ただの独り言のようなものなのだろう。同意を求めたり、語り掛けたりする口調では、ないようだ]
猟師 スコルは、吟遊詩人 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[世話になっている二人に報告するため自宅に戻ろうと急ぐ。]
近道近道…っと。
あ でも 調べ物はしとかないと…かなあ。
う〜ん…。 他の皆に頼めば良い かな?
迷惑かけちゃうけど…。
>>191 スコル
[商店街を駆け抜けて行くフェイトが目に入ったか]
ええ、やりました。
クラムさん。ありがとうございます。
[座り込むクラムに申し訳なく思いながら炎の失って妖刀を治める。このぐらいの使用なら後で――をすれば大丈夫だろうと内心で呟く
嫌な予感は消えないが、それが予感で済むのか否か。
どちらにせよ。道は開けたので依頼の道具をとり、昨日得たお金で買った転移の札で*戻るのだろうか*]
うむ、ハリ・ツヤ・カタチの三拍子揃った逸品は、もうそれだけでステータスなんだけどねぇ。
やっぱこう、ふとした仕草がかわいいなぁドキっ☆みたいなのとか、つい優しくしてあげたくなっちゃったりとか、護ってあげたいなぁとか、あるじゃん!
[好き放題言ってる。]
[炎を纏った刀が、植物の壁を切り崩す様は壮観だ]
二人とも、凄ーいっ。
[こう言う時、自分はまだ役に立たない。
味方を補助する踊りも磨かなきゃな、と思った]
― 冒険者ギルド ―
[フェイトに報告してもらい、自分は窓口の手前で色々な事を考えていた。しばらくして、フェイトが嬉しそうに駆けて来るのが見えた。]
おかえり、妙に嬉しそうだな。何か良い事が……
[そこまで言って、ある点に思い至った。そうなればここで足止めさせてはいけない。準備に急ぐフェイトへ、気を付けてと声をかけて見送った。]
…そうか、行くんだな。
あいつの盾ならきっとパートナーもしっかりと護りきれる事だろうな。誰が一緒に行く事になるんだろう。
僕ももっと頑張らなければ。
[大きな盾が見えなくなるまで見送った後、畑の草について何か調べられるものがないかと図書館へと向かう事にした。]
→図書館へ
メイアルさんにしてみました。
理由は、現状でも結構(吟遊詩人としての)実力がありそうなのと、あまりベテランぽくないこと、エントの街で進行中のお話が無いこと、あたり。
…でも、死票になりそうかなあ。これ。
それに、クラムちゃんの代わりにミリちゃんが俺に入れるなら、依然、俺3票か。
ベテラン側がどう判断するかによるけど、そろそろダンジョン行きもあるかねえ。
リュミさん、クラムちゃんと、もう1票は誰が入れたんだろ?キリニャン?
[少し前 ギルドにて]
>>195 ヴェルデ
[一瞬足踏みして笑顔を向ける。]
ダンジョン行き決定! 頑張って来るよ!
[駆け出す。]
先に行って待ってるぜ ヴェルデさん!
うん……良かった、成功して。
[大分分の悪い賭けではあったのだが、どうにか成功したらしい――とクラムは考えていた]
シロガネさんこそ、ありがとう。
あの斬撃がなかったら、きっと壁は崩せなかったよ。
[礼をいいつつ、よろよろと立ち上がり道の先へ向かう。
魔力が尽きてしまったので、これ以上は何も出来ないままで。
帰還するまでの間、新しい戦い方についてぼんやりと考えて*いた*]
なに自己完結してんだか・・・。
そうやって諦めてばかりいると諦め癖がついて、幸せも逃しちまうぞー。
[気の抜けたように言うと、モーリスのほうを見る。]
そろそろ姫様は疲れておねむだったりしないかね?
警護の依頼期限は、確か日没までだったよなぁ?そろそろ気温も落ちてくるし、ここは吹きさらしに近いから一気に寒くなる。
帰り支度をしたほうが良さそうだ・・・。
[言いながら立ち上がった。]
確かに大きさはないかもしれないが……っ!
私はかなりの美乳なんだからな!
[怒りのあまり、偉いことを口走っている]
「貧乳を上回るステータス」…勿論いっぱいあるわよ!
まあ、ヴェイドさんなんぞにはわからないでしょうけど!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新