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>>215 メイアル
[同じくにこりと笑う。]
はは…そうだと良いけどさ。 ありがとう。
頑張ってくるよ。 冒険譚かあ…。
何があったかとか ちゃんとこれに書き込んでおくよ。
[歌を歌ってくれると聴いて。]
本当に? 良かった。
はは 喉を枯らすまでしなくて良いけど…。
それじゃ… お願いするよ。
[広間に出て行く。]
メノミーの人生はながーいしなぁ。「まだ」の期間も随分長そうだな。
俺が死ぬまでに、ぜひとも花嫁姿を見せてくれ。
・・・そうなんだよ。本当に欲しいメノミーのことを諦めようとして、こんな酷いことを言っちゃう俺様のバカバカバカぁ!
[真顔で言ってみた。]
― 冒険者ギルド前 ―
[戻ると侍女らしき人から、ご苦労さまでしたと頭を下げられる。眠ったままの姫を引き渡して、依頼完了のサインを貰う。
それをギルドに提出して、1[140Gの収入になった。半分はヴェイドに、残りのうち半分をヴァレリアに支払うことに決めた]
……地道な努力ですね。
それでも先立つ物がないと何もできませんから。
[少し休憩しようと、エントの広場へと向かう]
―救護所―
[全員が無事に戻って来たのを確認すると、ほっと一息。
クノーメに労りの言葉を掛けられ、安堵の笑みを見せた]
はい、大丈夫です。依頼の道具もちゃんと。
……もしかして、これの音で集まっちゃったんじゃ……
[鈴のアンクレットを撫でる。
そう思うとぞっとしなかった]
そう、ですね……本調子じゃないと。
無茶しすぎるのは、よくないです。
[反省し、やや目を伏せる。]
畑、カボチャのいた……あった?所ですね。
確か、精霊がいなくなったらしい、と、あとは不思議な情報があったような……
[聞いた話とギルドの依頼の情報を思い出している]
[キリカが、いつも通り礼儀正しく頭を下げ、帰っていく>>209]
大任。お疲れ様。姫様も、とても楽しそうだったわ。
本日は、私のような至らぬ者を御召しいただき、感謝の極みです。
姫君の歩む先に、安息と、栄光のあらんことを。
[片手を大きく振る、独特の仕草で、姫にもまた、別れを告げた。二人の姿が小さくなった頃、ぼそり、とキリカに加える]
報酬なんて、いいのに……。
[残されたモーリスが、少しだけ寂しそうに、けーん、と鳴いた]
『波乱万丈は、冒険者やってるとみんなそうじゃないですか?
……んっと……
間違ってたらごめんなさい、あの……
谷と谷の間って、一回平地に戻りませんか?』
[谷の中に谷……だと一個の谷のような……と、ぶつぶつ考えながら呟いている]
『……そうだったんですね。
ヴェイドさん、メノアさんのこと……』
/*
いっと〜しょ〜!
"今よりも理性や品格を高める努力をしたほうがよいようですし、より深く知識を追求したほうがよいようです"
騎士志望だ(った。忘れてた)からもちろんです。
そして精神的に不安になる…か。
何か嫌いな物を出そうかな。蜘蛛いるらしいしそれでいいかな。
*/
― 商店街 ―
こんなに頂けるなんて、さすがはお金持ち。太っ腹です。
装備、見に行ってみましょうか。
おや?
[商店街へと赴くと、特徴のある大きな盾が見えたろうか]
そうよ。ミリちゃん
ヴェイドさんなんかに引っかかっちゃ駄目よ。
フェイトさんの方がずっといい男と思うよ。
[などと言いつつうんうんと頷いていると、>>*97が聞こえて硬直した。吃驚しすぎて、声が上ずった]
はい?え、あ、その、ヴェイドさん……?
そんなこと言ってどどうしたの、な何か悪いものでも食べた?
[かあっと顔が赤くなってプチパニックを起こしている]
[キリカへの呟きが終わると同時に、まだ、逢わなかった時間は、ほんの一日しか空けていないのに、だいぶ前のことのように思える懐かしい声>>216。そこには、リュミエールの姿が]
あ……こんばんは。リュミエール、体の方は、もう大丈夫なの?
ごめんなさいね。お見舞いもいかずに……。
こちらこそ、ご丁寧な返信。ありがとう。ふふ。その返答。こちらこそ>>0:433
ミリちゃんの冒険者人生って、かなり緩やかだと思ってしまう俺がいます。
・・・・ミリちゃん・・・・。
[少し遠い目。説明とか訂正とかが、もうどうでも良くなってきた悪寒。]
あ、クノーメさんごめんなさい、伝言の事。
メノミリアちゃんが教えてくれました。
[始めこそ少し不思議そうにしていたものの、クノーメはふんわりと笑って頷いた]
でも、ヴェイドさんもわざわざ伝言するなら直接言えば良いのに。
まるで顔合わせたくないみたいな……そんなに痛かったかな。
[ちょっぴり真面目に反省してみた]
おお。フェイトさんの字は達筆ですから、助かります。
これで新しいサーガが増えますね。
『仲間を身を挺して守る、心優しき大盾の騎士』のサーガの完成が、今から楽しみです。
[完成時のことを想像し、くふふと含み笑いを浮かべる。]
お祝い事ですし、断る理由がないのですよ。では、行きましょう。
[と、店を出て広場へ。
開いているスペースに腰を下ろすと、竪琴を取り出しぽろんと軽く爪弾く。]
では、皆様。お聞き下さい。
『希望に胸を膨らませて。大盾の騎士、新たなる旅立ち。』の歌を!
[広場にいる人たち皆に聞こえるように口上を述べると、竪琴をかき鳴らし、その甘く澄んだ声で旅立ちを祝う歌を歌い上げるメイアル。
その+表+は、彼の心に届くと信じて、声を張り上げしばし歌い続けた。
表:フェイトの心を勇気付けるような、力強い歌
裏:フェイトの無事を祈るような、優しく響く歌
ついでに28(30)Gのおひねりが飛んできた。]
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