情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― カボチャ畑を離れて ―
[リュミエール>>177を思い出し、フェイトやヴェルデに気付かれぬよう、少し離れて独り言。]
へへっ。発「炎」筒じゃなくて、発「煙」筒なんだけどな。
…火ぃ噴くのとか、物騒なのは当分、取り扱い中止にしてんだ…
カボチャに喧嘩売った時、使い慣れない攻撃用の道具使おうとして、自分で自分を危ねえ目に遭わせた。
そんならまだしも、仲間巻き込んだら、えれえことだ。
使い手の腕が悪ぃと、どんな宝も持ち腐れよ。
だから俺は、もっと強くなるまで、攻撃用の道具に手を出さん!
[フェイトの方を見やる。あの時の彼は凄かった。本人は失敗のように言っていたが、盾をあんな風に使うとは。]
…他人の才能、羨ましがっても始まらねえ。
敵を攻撃し、倒すだけが戦い方じゃない。俺には俺のやり方が、きっとあるさ…
び、びっくりした……
メノちゃん、大丈夫だった……?
[種が殺到したメノミリアの方を見遣りつつ]
剣に炎、か。
それなら斬りつつ燃やせるから効率がいい……かな?
そういう魔法の使い方は初めてだけど、試してみる価値はありそうだね。
[しかし……さすがに今の『炎の壁』は消費が激しかった。
成功率は38%、成功しても8(60)秒間が限界だろう]
[何度もリュミエールの方を振り返りつつ、フェイト達の後を追って戻って行った]
リュミエール、無理をしてはいないだろうかな…。
いくら回復したからと言っても…ぬぅ。
鈴を鳴らさずに?
[自分にとっては、鈴の音は動きの調子を取る物で、考えた事がなかった。
しかし、洞窟を歩いていると、音が気になるのも確かだ]
救護所には寄らなかったから、知らなかったよー。
[早速練習を始めたがなかなか難しく、口数が減っていった]
『ふふっ、そうですね。優しいです。世話好き、っていうか。』
[軽く笑い、]
『……私、自身……』
[ヴェイドに問われ、悩む。]
『わたし、は……』
[どうしたい?自分自身に問いかけても、すぐに答えは出てこない。]
[飛んできた種に、...は剣を引き抜いて、叩き割った]
悪かったわね!
どうせ、私は貧乳ですよ!!!
[あまりにもむかついたので、仲間に通信でどなり返すだけじゃなくて、実際に口にだして叫んでいるのに気がつかない。
ストレス発散に更に地面に落ちた種を剣で何度もぶっ刺した]
悪かったわね!
どうせ、私は貧乳ですよ!!!
[あまりにもむかついたので、ヴェイドにどなり返すだけじゃなくて、実際に口にだして叫んでいるのに気がつかない]
[>>183姫に対し、大業な動作で礼をすると、キリカに対し軽く手を振る。二人の姿が離れていくと、そこでようやく一息ついた。ヴェイドに向かい>>161、ぼそりと呟く]
依頼、とかもいいのよ。別に。あのコ達は、貴方達のことを、もう仲間だって認識しているから。
力になれるなら、喜んで動いてくれると思うの。
ただ……
[どこの姫かも分からないのに、姫と聞かされた瞬間、何も考えることができずに、跪いてしまった自分>>77を思い出す]
できれば、心の準備する時間が、欲しかっただけ。
……言っても、仕方がないことだっていうのは、分かっているんだけど。
[姫と一緒にキリカが草原を歩んでいく。大きな牡鹿の上で二人は何を語らっているのだろう? 少なくとも、二人とも、楽しいひと時を過ごしているんだろう、とは察せられた]
『ひん、にゅう……』
[メノアの言葉を反芻し、自分の胸元を見下ろした。
……大きいとは決して言えないサイズ。
ミリはこっそりため息をついた。]
/*
フェイトの手帳を、ギルドにメッセ送るアイテムとかと勘違いしていた僕でしたとさ。
クラムかなぁ。
昨日の「反応遅くてごめんなさい」といい、あえてゴートに水ぶっ放すとこといい。
[手帳に書き込みながらギルドへと戻る。
前は見ていなかったが真っ直ぐと街までたどり着いた。]
さて。 それじゃまた俺が報告してくるよ。
[報告する際、ギルドの受付から逆に報告を受けた。]
え? ダンジョン行き?
俺がですか?
[しかし、ばちんと種が弾ける音に驚いて顔を上げる。
自分の方には飛んで来ず助かった]
……周りも気を付けないと、練習しても意味ないなぁ。
[ちょっと姿勢を伸ばして、皆の方に交じって行く]
お見事、メノミリアさん
[飛んできた種を叩ききったメノミリアに賞賛の声をあげたところで、不意に空気が変わったのを感じた。
それが嫌な予感から逃げるように]
八秒…それだけあれば充分です。お願いします。
[と、刀を抜いて、炎を纏う。
纏う炎はそれほど強くなかったが、構わない。偽装なのだから]
斬っ!!
[炎を纏わせるや否や。薙ぎ。袈裟切り。縦に両断と三太刀与えれば、植物は焦げきれたようにして剥がれる…が、見るものが見れば、それが斬撃でも炎による前に、一瞬で植物が朽ち。それを焼き斬ったというのがわかるかもしれない]
[考え込んだような雰囲気のミリに軽く取り成す。]
まあまだしばらくあるんだし、たった今出さなくてもいいぜ。
でもいつかは決めなきゃならんことだから、さ。
メノミー、貧乳はどうでもいいんだ。
それを凌ぐステータスがあるかどうかが問題なんだ。
[さらっと余計に酷いことを言ってる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新