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モーリスのことはいいのか?
こういうこと?んー?
[周りを見て]
依頼だってことか?
だーって、ヴァレリアどこにいるのか分かんなかったんだもん。
[ちょっと可愛い感じに言ってみた無精ひげ32歳。]
って、ひげじゃございません姫様!
ヴェイドにございます姫様!
んむ、ならば無理にとは言わぬぞよ。
いずれムシャしゅぎょーを終えて自信がついたら、いつでも来ればよいぞな。
ところでおヌシ、カタナをしまわぬぞな?
ヌキミのまんまで歩いてて、転んじゃったらダイサンジぞよ。
[あくまでえらそーに告げつつ、どりあんさんの脇を通ろうとするシロガネを眺める。シロガネの本心を知ってか知らずか、それとも知らずか、不思議そうに声をかけた]
ふふふん、体の大きさにこだわっておるようでは器が知れるぞな。
カンダイな吾はおヌシみたいに小っちゃいのでもいつでも手下にしてあげるから、気が変わったらいつでも申し出るがよいぞよー。
[ずびしっ!と言い放つクラムには、にぃっと笑ってそう応じる]
[どう触ろうか考えていると、スコルに呼ばれたのでそちらを振り向いた。]
そうだな、今どうこう出来るものではないように思える。
触ろうと躍起になる者も出るだろうし、柵を作るのは賛成だ。調査する方と二手に分かれるのだろうかな?
[視線を再び草に戻す、が。スコルの言う通り、何故だか自分が追っていた草達が随分とくたびれた様子を見せ始めた。代わりに畑の中心に生えている草が活き活きと葉を伸ばして居た。]
…さっきまでこうだったか?
『なかま……ですね。ぶっとばす?される?』
[意味が分からず疑問系。]
『あ、そうだ。報告です。さっき魔術師ギルドに行ってきました。
協力依頼をして、その……
すんなりOKしてもらえました、よ?』
>>158 スコル
[一旦追うのをやめる。]
くっそー。 キリカやヴェイドさんなら捕まえられるかな…?
スコルさんの言うとおり一旦戻ろうか ヴェルデさん。
捕まえてどうする って話だし…さ。
[何も考えていなかった。]
まったりとトークで進むのと、速い展開にあわあわするのと、みんなはどっちが好みだろう?
私は割と、こうして喋るのも好きなんですが…上手く仲間たちに話題を振れているか心配。
一人で喋って周りが冷める、エアリーディングスキルゼロな人とは俺のことよ!
[とりあえずまだ泉にいる様なので最後にもう一度だけチャレンジしてみようと{{侍 シロガネ}}の後ろへ忍び寄る85 90以上で成功]
通してくれるというなら、有り難く通してもらいましょ。
ありがとうございます、魔王さん。
[...はぺこりとニニとウッドゴーレムに頭を下げた]
と、ここから移動する前に。
誰かネズミの電撃でしびれた人は手あげてー
……って、しびれていたらあげられないか。
[一人ボケ一人ツッコミ]
怪我したヒトもいないかな?
回復しないままダンジョンを歩くのは危険だよー
[一応確認をとってみる。いたら薬草や麻痺止めなどを取り出して渡すだろう]
[滝の裏に謎のスイッチを見つけた
・・・なんなのだろうとりあえず押してみると、上層部辺りで天井が崩れるような音がした]
[警戒するように抜刀できる準備はしていたが、皆が通り過ぎたならば、警戒を少し解き]
ええ、そうですね。緊張のあまりついうっかり…未熟ですね。
[刀についてはさらっと誤魔化した。]
此度はお騒がせをして申し訳ありませんでした。もしかしたらまた騒ぎを起こしてしまいますかもしれませぬが、それも未熟な身ゆえ、何卒寛容な処遇をお願いいたします。
さすればあなたの名は四方に轟きましょう。
それでは失礼いたします。
[皆の最後尾で一度二度。礼をした後。あくまで自然と悠然と。とりあえず見えなくなるまではそうして、目的地を目指そうとした。]
[シロガネの後ろにそーっと近づき、手を伸ばそうとした所でシロガネは他の人より先行してた事を思い出して]
このままではバレるのだわ!?
[多分もうバレてます。]
なっ――
[自分よりちっちゃい奴にちっちゃいって言われた――!?]
ふ、ふん!
魔王だかなんだかしらないけど、正義の星の妖精クラムさまがいずれ絶対成敗してやるんだからな!
[負け惜しみを言いつつも、顔面のそこかしこがぴくぴくと動いている。
無論、今は仲間たちの手前、何もせずに通り過ぎるつもり]
そうか、ならば無理にとは(略)
かかろっとさんではないぞよ。
きゃろっとぞ。
[棒読み口調のメノミリアにも、動じることなく応じる。もしかする、変な喋り方するニンゲンぞよー、とかそんな覚え方をしたかもしれないけど。
きゃろっとの名前はきちんと訂正しておいた]
・・・・協力依頼・・・?魔術師ギルド・・・?
ミリちゃん、あのおっさんに会ったね・・・。
[大きくため息。面識があるらしい。]
しかし、魔術師ギルドが出せる情報は、魔術師ギルドに所属してるヤツだけだろ?
俺だってキリカの情報ならば掴めてる。
今居るうちで魔術師ギルド所属って、誰だ?
[まるで、ミリの姿をじーっと見つめるような声。]
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