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[やはり何かとてつもないものを見逃した事を確信したが、眼前の草に触れたい気持ちの方が強かったらしい。]
ぬぅ…何故避けるんだろうかな。確かに珍奇で凄まじく速い。反応を見ていると面白いというか、段々と悲しくなって来たぞ?
これでも自然と共に生きる狩人の民、草に逃げられているようでは!!
[軽快なステップで畑の外側から草の方へと飛んで行き、目の前で風に揺れる草に手を伸ばした]
もらった!!
[ずぼ。
触れたと思った瞬間には草達は全く別の場所で揺れていた。勢い余って土に手を突っ込んでしまう。]
拙者、そんなに暗かったですか?
[一瞬むっとした表情を作ったが、その後小さな笑いを漏らした。肩の力が少し抜けたよう。
ヴェイドの真似をして、びしっと敬礼のポーズ。ヴァレリアを心配するヴェイドを見ながら、こちらは姫のリアクションに頬が引きつった笑い]
……なるほど、護衛と称した依頼がギルドに来るわけです。
[聞こえない程度の声でつぶやく]
んむ。礼儀を知ってるみたいでカンシンしたぞよー。
[えらそーにどりあんさんの上で頷いてみせて(って言ってもたぶん見えてないだろうけど)、どりあんさんに指示を出す。大きな体がのそりと動いて、ふさいでいた道を空けた]
器が大っきいのは当たり前ぞよ。
なんたって吾はいすれ魔王になるんだから、器が小っちゃかったらやってらんないぞな。
[そんなことを口走りながら、自慢げに胸をそらす(といっても見(ry)]
そっか、それはタイヘンぞな。
おヌシたちがちゅーせーを誓って、吾が手下に加わるというなら手伝ってあげないこともないぞよ?
鹿はなー、俺はちょっと無理だろ。潰れちまう。
キリカだったら、姫様と一緒に乗っても大丈夫じゃね?
[そうキリカに言いながら、しかしヴァレリアに酷いと言われ]
あー、すまんすまん、見当たらなかったから勝手に連れて来ちまった。
モーリス大人しいからなぁ。
[「すまん」のポーズをしている。]
何か昨日と打って変わって、のんびりのほほんだね。
弄れば弄るほどパワーが溜まりにくいっての、分かってて弄ってるんだよねぇ?
それとも敵っぽいと思ってんのかな?
あ、あぶなかったのだわ…
[気付かれる前に入り口まで逃げ帰ると、そーっと泉の方を覗く。+裏+ 表ならシロガネと目が合う。 裏なら気付かれない]
>>146 ヴェルデ
[さっきよりはるかに速くなった草。
触らぬ神に…とはいえ]
んー。 よし。
[フェイトも加勢。5(6)
1.ゲット!
2〜6逃げられた!]
ラフィさんが本格的に復帰してから、草について再調査ってことでもいいよね。
図書館行ってもいいし、聞き込み調査してもいいんだけど。
スコルは色々喋ったんで、今後の展開は他の3人にお任せしまうす。
んむ、挨拶ができるのはよいことぞよ。
いらっしゃいませー、ぞな。
[挨拶したアイリにそう返し]
大通り…ニンジン? ああ、きゃろっとのことぞな。
あやつなら元気でやってるぞよ。
よき手下を持って吾はかほーものぞ。
[メノミリアの大声に、頷きで応じた。そこはかとなくなんかがずれた気がする]
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