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[リュミエールに笑いかける。]
ちょっと他力本願かなあ。 でも…。
>>140 スコル
[イナバが何か分からなかった。]
分からない事を考えてもしょうがない と思ってさ。
差し当たり襲っては来ないわけだし 人が入らないようにしておけば良いんじゃないかな。
で 分かる人に調査してもらう!
[流石にマズいかな、と言う顔で]
…ってのは どう?
む。これはもしかして、チャンス?
[冒険者がニニに気を取られている内に{{星の子 クラム}}の背後へと近づき何かを盗もうとした44 90以上なら何かゲット]
真面目にちょっとヤバかったので、吸入してきた(汗)。
毎年これくらいの季節になると、気管支がトラブル起こすなぁ…。
/*
表でみんなが楽しそうに草すきーしている間、
ミリはロリコンに迫られていましたとさ。
……
なんか、気付いたら寂しくなってきたぞ。
*/
[やはり何かとてつもないものを見逃した事を確信したが、眼前の草に触れたい気持ちの方が強かったらしい。]
ぬぅ…何故避けるんだろうかな。確かに珍奇で凄まじく速い。反応を見ていると面白いというか、段々と悲しくなって来たぞ?
これでも自然と共に生きる狩人の民、草に逃げられているようでは!!
[軽快なステップで畑の外側から草の方へと飛んで行き、目の前で風に揺れる草に手を伸ばした]
もらった!!
[ずぼ。
触れたと思った瞬間には草達は全く別の場所で揺れていた。勢い余って土に手を突っ込んでしまう。]
拙者、そんなに暗かったですか?
[一瞬むっとした表情を作ったが、その後小さな笑いを漏らした。肩の力が少し抜けたよう。
ヴェイドの真似をして、びしっと敬礼のポーズ。ヴァレリアを心配するヴェイドを見ながら、こちらは姫のリアクションに頬が引きつった笑い]
……なるほど、護衛と称した依頼がギルドに来るわけです。
[聞こえない程度の声でつぶやく]
んむ。礼儀を知ってるみたいでカンシンしたぞよー。
[えらそーにどりあんさんの上で頷いてみせて(って言ってもたぶん見えてないだろうけど)、どりあんさんに指示を出す。大きな体がのそりと動いて、ふさいでいた道を空けた]
器が大っきいのは当たり前ぞよ。
なんたって吾はいすれ魔王になるんだから、器が小っちゃかったらやってらんないぞな。
[そんなことを口走りながら、自慢げに胸をそらす(といっても見(ry)]
そっか、それはタイヘンぞな。
おヌシたちがちゅーせーを誓って、吾が手下に加わるというなら手伝ってあげないこともないぞよ?
鹿はなー、俺はちょっと無理だろ。潰れちまう。
キリカだったら、姫様と一緒に乗っても大丈夫じゃね?
[そうキリカに言いながら、しかしヴァレリアに酷いと言われ]
あー、すまんすまん、見当たらなかったから勝手に連れて来ちまった。
モーリス大人しいからなぁ。
[「すまん」のポーズをしている。]
何か昨日と打って変わって、のんびりのほほんだね。
弄れば弄るほどパワーが溜まりにくいっての、分かってて弄ってるんだよねぇ?
それとも敵っぽいと思ってんのかな?
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