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/*ん!? なるほど! 『合図を待って』のサインだね!
ここはしばらく、返答パターンを色々考えながら、二人の会話にじっと耳をすませていよう。
ヴェルデさん……すごくまじめに返事くれて、ありがとう……
うまく状況が合えば、『帰ってきたヒルダ』もストーリーに交えたいなぁ……
[戦闘の気配に、こっそりと覗き込んではいたけれど。
シロガネがねずみを両断した辺りで気が変わった]
んむむむ…いずれ吾が物となる地、吾が手下となるものどもを相手になんてろーぜきを働くぞよ!
ぶれーなしんにゅーしゃどもよ、そこに直るぞよー!
[怒鳴りつけるような大声とともに、どりあんさんの上に仁王立ちをして戦闘の場に躍り出た]
/*
そういや前に「熟練冒険者が無敵化してる」とかあったけど。
地上にいる時は、カボチャに襲われいる人を助けるぐらいしかしてないけど、今、結構無敵化してるかもしれない。
でも、初心者の入るダンジョンで熟練者は圧倒的強いのは仕方がなくない?知識もあるし、装備もアイテムも当然初心者と違って良いものをたくさん準備しているはずなんだもん。
純粋な戦いの技能以上に初心者と差が付いているはず。
[シロガネが別のネズミを両断した頃、呪文が発動する]
『炎の矢』! ――連弾!
[威力は低いものの広範囲にばら撒かれた炎の矢に、さすがのネズミも絡め取られる。
元々体力の低いネズミの事、これで完全に沈黙したのであるが――寸前に電撃が放たれて、2(2)
1.クラムの方へ向かった
2.アイリの方へ向かった]
[3人の元へと戻って来た]
今何か物凄いものを見逃したような気がするんだが…。
向こうからの攻撃らしきものは全くなし、か?
[どれ、と自分も謎の草を触ろうと手を伸ばすがあっという間に逃げてしまって触れる事が叶わない。]
……ぬ。
惜しいっ。
[クラムの魔法がネズミを掠める。
体力を奪われたネズミが身を守ろうと電気を纏うため、手が出せない。 そしてそのまま飛び掛かられた]
わっ!?
[顔の目の前で受け止め、びりっと手が痺れた]
おわった。そちら…む?何か出てきましたね
ろーぜき?
[思わず出てきて喋るうっどごーれむ(うっどごーれむが喋ってると思っている)にしばし呆然とした後、警戒するように構え]
あなたの家だと存じていなかったの非礼は詫びます。ですが、少々用事がありますので通していただけませんか?
―魔術師ギルド―
[ギルドの奥。
受付には初心者用と本物の身分証を両方見せると、最奥の部屋に通される。]
……は、はじめまして……ミリアム・コルネリア・マクラリーンと申します。
魔術師ギルドのギルド長ですよ、ね?
[緊張しながら、そこにいる人物に話しかけた。
正面の豪奢な机に肘をついてこちらを見ている、威厳のある男の人。]
……えと、新人育成の依頼を受けて、メノア……メノミリアさんと一緒でした。
メノミリアさんはダンジョンに出発して……
[知っている、と返事。]
それで、えっと……!
新人さんたちの、分かる限りの動向を、教えて欲しいんです。
詳しくなくっていいです、メンバー選択に役立つ範囲だけで!
あの……お願いしますっ!
[ぺこりと深く頭を下げる。
男から「見返りは?」との問われ、一瞬戸惑うも、]
じょ、上納金です!
[聞いたことだけしかなかった単語を口にした。]
ここで、誰かが_ちゃんの魔法の本を思い出さないかなあと期待してみたり。
ラフィさんが専門家らしいし、知識の神に仕える人だから、回復を待って聞くとか、そういう流れもいいと思うんだよね。
物知りそうでヴェイさんに降ってもいいし、旅の経験が長そうなヴァレリーさんや、東から来たキリニャンでもいいんすよ。
とにかく、スコル1人がどんどん話進めんのはおかしいんで、この件でのスコルの役割はここまでということにさせて頂いて…
後は、役立たずと化します。
あははは、あはは。あはー。
草だらけです、ヴェイド様ってば、髭が……あははー……はー。はー。
[ヴェイドの顔を指差して笑いまくり、同じようにゴロゴロと転がってみた]
ふぇ?
……ま、またそういうことを臆面もなく。本当、口がお上手ですね。
[にまにまと笑う顔には、照れ顔を隠そうと居心地悪そうに顔を背ける。
立ち上がると服についた草と土をはらって、ヴァレリアと姫様の姿を探す]
>>134 リュミエール
う〜ん。 資料室とか無いもんかな。
魔法使いのギルドとかさ。
>>135 スコル
[同僚に誰か居るだろうか。]
ラフィーネとか…? メイアルも どうかなあ。
[威厳のある男の人に、はあ、と大きくため息を付かれ、ますますミリは萎縮し、足元に視線を向ける。
がたっ、と椅子から立ち上がる音がしてミリが体をビクリと震わせる。]
『……ろ……』
……え?今、何て……?
[呟きを聞き取れず、思わず顔を上げて目の前に立つギルド長を見た。]
『……ロリ具合が、丁度いい。』
[続いた言葉に、ミリは目を点にした。]
……はい!?
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