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― 畑 ―
[普段ならば直接回復する相手に送り込むエネルギーを右手に溜めた。
エネルギーボルトと同じ要領で、ヴェルデに向かって治癒のエネルギーを飛ばす。 3(6)
1・2→ヴェルデにHIT!
3・4・5→スコルにHIT! 何事も起こらない
6→フェイトにHIT!
けが人に当たるとなんとなく痛みがとれた気がしなくもない程度に回復するだろう]
えっと。
いち、両手を挙げること!
に、大きな声を出すこと!
[拳を握って気合を入れ、さっきと同じ場所に座る]
さん、にい、いち、行きまーす!
[カウントダウンを終えると、目をしっかりと明けて両手を挙げる準備。
滑り始めると、あおぉぉぉぉぉぉん!!と叫び声をあげる。
+裏+が表なら無事に滑り降りられるが、裏ならバランスが崩れて傾くかも]
てへ。と可愛くいっても状況は変わりませんよ。まあいいですけど
[なぜそこまで魔物に詳しいのかは眼前の敵に集中しているために、ただそうなのかと頷き]
ただ…斬るのみ
[鯉口を切り、低く構えたまま一気にと駆け抜け刀を抜き一閃。2(3)
(1:避けられる。2:掠らせるが同時に電気が放たれる。3:見事両断する)]
[てへ☆と笑うメノミリアにええーっと思うが、突っ込みを入れている余裕はなく]
う、うん……!
って、ネズミ?
[黄色くて小さいそれを、ちょっと可愛いと思ってしまった]
よ、よーし! 攻撃だ!
[ステッキを構え呪文を唱え始める――2(2)
1.無事に呪文完成、攻撃!
2.向こうが電撃を放つのが早かった!]
おお、元気になったみたいぞな。
待ってるぞよ。もっともっと巻いて元気百倍ぞ。
[ゼンマイを回すうちに、ぎょろりと大きな目に明かりが灯り、固まっていた関節がゆっくりと動き出す。
それがなんだか楽しくなってきて、手を止めずにさらにねじ回しを巻いた。きりきり巻いた。きりきりきりきりぎりぎり…]
…あ。
[ねじ回しが折れた]
あ。
[光沢を放つ体が、小刻みに震えだした]
あー…
[ずどどどどど…!
噴射炎を噴出しながら、機械仕掛けのドラゴンは吹き抜けになった洞窟を、上へ上へと飛んでいき…やがて見えなくなった]
……行くぞよ。
[しばらく呆けたように行く先を見守っていたけど、どうしようもないものはどうしようもない。かといって、放っておく気にもなれず。気を取り直してねじ回しを片手に握りなおすと、どりあんさんを促して、飛んでったドラゴンの後を追うように、上層へ向かった]
[スコルはフェイトと追いかけっこをしている謎の生き物?を見て、眉間にしわを寄せ、記憶の糸を手繰っている。
以前にも言ったが、梅干しを食べたぽっちゃり系ではない。]
ん〜〜〜…どっかであんなのの絵を見た覚えがある…
名前も出てたんだが、なんだったかなあ〜。
トレード?レントン?トレンド?
縁起物だってばっちゃが言ってた!…ような気がする。
[起き上がって皆の方へ。土を払いながらリュミエールに]
報告読んだよ。 一目見てみようと思って。
[畑を見やって指を鳴らす。くやしそうに]
今捕まえたんだけどなあ! 逃げられちゃったよ。
[落とし穴の修理を終えると、張り紙の前に立って首を捻る。]
どうしたらいいのだわ?
うーん……
そうだ!『凄い』を『もの凄い』にすればもっと凄そうなのだわ!!
[思い立ったが吉日とばかりに凄いのとなりに『もの』と書き足すと、満足げに頷いて]
準備万端なのだわ。篭城戦に備えてお弁当をもっと持ってくるのだわ。
[冒険者ーズの後を追うように奥へと進む]
[街中を歩いていると、広場近くの草原で草スキーを楽しむ同期たちの姿が見えるだろうか。
何かを言いたげにしばしみんなの楽しそうな姿を見ていたが、]
……
[声をかけることは無く、無言でその場を後にした。]
[その足で向かう先は、冒険者ギルド。]
めいお――
[呪文を発動させようとした矢先、ネズミの放つ電撃がこちらへ飛んで来た!]
くっ!
[スペルを中断し交わそうとする2(6)
1.2.3.無傷で回避成功
4.5.軽傷ダメージ
6.ダメージ+痺れで数秒硬直!]
[合図に合わせて、ソリを押し出す。]
うはははははは、いいぞー!!!
[キリカと二人で、馬鹿みたいにはしゃぎながら滑り降りる。しかしはしゃぎすぎたせいか、ソリのバランスが崩れて傾いた。]
うわっと、ヤバ!
[キリカを包み込むように両腕で抱えると、身体を丸くして、自ら傾く方向に身体を倒していった。
ソリは右手に滑って進み、ヴェイドたちは左手に転がって、やがて止まった。]
[悔しそうにしているフェイトに]
ドンマイだぜミドリカメ…じゃねえ、緑髪の兄さん。
ありゃあ…触らぬ神に何とやら、かもしれねえぜ。
特に害は…無さそうだし。
[畑のところどころに、頭の葉っぱだけ出している謎の生き物?を見やる。…ユニーク。]
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