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[ヒルダがヴェルデの頭に着陸。そう言えばこの1人と1羽、なんとなく名前の音感が似ている。]
くくっ、仲のいいこったな!ん?足に何かくくりつけてあんぞ?
[どうやら手紙らしい。さしずめ、伝書鳩ならぬ伝書鷹か。内容は気になるが、それは抑え、フェイトの方を見遣る。]
他人様の手紙を盗み見る趣味はねえや。
んで、緑髪の兄さん改め亀兄さんは…いったい何やってんだ?
/*>>104そしてヴェルデさん! ありがとう!
ミリミリ言っちゃってごめんよぉ!
……体、まだ完治していないのに。
うわ、ほんとだ。
[メノミリアが鳴子を発見した事に目を丸くする。
自分は全然気付かなかったのに――
しかし、メノミリアが鳴子を切ったその時、小さくではあるが音がして]
あはは、ちょっと音が――
って!
[何かの近付く気配がした。慌ててステッキを構える]
― 畑 ―
フェイトさん、こんにちは〜。
お怪我ないですか?
[こけた所はしっかり目撃していた。
早速ヴェルデの方を向き、回復を願う祈りを唱え始めた]
ふー。修理完了なのだわ。
[トラップを整えると、最後の果実で空腹を癒し]
冒険者も来ないし、お弁当もなくなっちゃったから帰るのだわ。
[張り紙を頼りに最初の分岐点まで戻って来ると、発動済みの落とし穴を見つけ]
ありゃ?誰か引っかかった後があるのだわ。
張り紙作戦失敗なのだわ。
[どうしたものかと悩みながらも、とりあえず落とし穴を修理する事にした]
[近づいてくる皆に気付かず見つめあい。
とっさに飛び掛る!]
ていっ!
[
2(2)
1.よけられた!また地面にダイブ。
2.つかまえた!でもすぐに逃げた。
]
……後一回。
大丈夫。大体、コツは掴みましたから。
[ソリから降りると両手で持ち上げ、頭の上に乗せる。
瞳に闘気を漲らせて、斜面を一歩ずつ登っていく。
斜面の上につけば、ヴァレリアと姫に向かって、手を振ってみせた]
姫様ありがとうございます。
わたくしめは「ヴェイド」。あなたの「ヴェイド」でございます!
[大きく両手を振って名前をアピールしながら]
おーっし、許可が下りたぞキリカ。
[ソリを引いて再び斜面の上に駆け上がった。キリカが膝に乗るのを確かめる。]
ほら、次はキリカがカウントダウンしろ。
[がしっ、と掴む。がすぽんと抜けてしまった。
物凄い速度でフェイトから離れてまた埋まってしまう。]
よし…って あ! くっそう。
[掴んだ手を結んで開いて。]
植物… だよなあ。
あ。ごめん。解除失敗しちゃった。てへ☆
――じゃなくて、魔物が来るかも。気をつけて!
[...が皆に注意を呼び掛ける。
と、黄色の小さなネズミ型魔物が二匹現れた]
このサイズなら、まだ弱いわ。一発当てたら倒せるはず。
このネズミ、電撃攻撃してくるから注意してね!
[ぴちゅーと鳴くネズミの魔物に「これなら初心者ズに任せても大丈夫か」と思い、...は手を出さずに様子見をすることにした]
[薄く涙を浮かべじんじんと痛む頭を押さえながら、スコルが示した手紙を外して見る。]
わ、笑い事じゃないんだぞスコル!!本気で頭蓋骨まで食い込んだかと思ったくらいだ…
少し確認するので、そっちでその草とやらを先に調べておいてくれ。返事が必要なら書かなければならん。
[その手紙の内容は、そこまで自分が考えていなかった事で。ヴァレリアがどれだけ真剣だったのかを痛感させられるものだった、]
…ふむ。
・・・・わあ、メノミーったら、おちゃめさん。つん。
[額をつつく音らしい。]
いやさ、それ以前にすっげー気になっていたことなんだけどさぁ。
昨日指摘しそびれたんだよな。
アイリって相変わらず、移動鳴子状態なのか?
トラップ解除以前の問題だと思うんだよなぁ。
俺からの課題ってことで、伝えてくれる?
「鈴をつけたまま、鈴を鳴らさずに歩けるように訓練すること」
・・・って。
―ダンジョン・下層か中層かどっかその辺―
…んーむ…センリョクは吾が眷属である程度補えるにしても、やっぱり弱点は似通っちゃうぞなー…何とかせねばならぬぞよ…
[歩くのはどりあんさんに任せて、その上で考え込む]
マリンみたいに、ほかの種族からかんゆーすることも増やしてー…んむ?
どりあんさん、ちょとすとっぷぞ。止まるぞよー。
[ひとり言をつぶやいていたその目の端に、ちらりと赤い金属光沢が映った。どりあんさんを止めさせ、近づいてみる。
それは、大きなねじまきを背中にくっつけた、金属製の赤いドラゴンだった。ただし、かなり小さい。もう少し上のほうで、似たような緑色のを見かけたけど、それらとは違って動く気配はなかった]
ふむ? 行き倒れぞな? いずれ吾が手下となる(予定の)ものを、このままにしておくわけにも…
ふふふ、しかし吾は知っているぞよ。
カラクリはこのワラビで元気になるぞな!
[ホントはゼンマイなんだけど。哀しいかな訂正してくれる人はその場に誰もいなかった。
とにかく、ドラゴンの背に取り付けられたねじ回しを巻いた。きりきり巻いた]
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