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―冒険者付近の草原広場―
『のう。あのものはなぜ早くやらぬのか?
あれほど心地よいものなのに。
つまらぬのぉ。わらわは早う、あのものと語りあいたいのじゃ……』
[ホリーの体に抱きつき、そのふくよかさを楽しみながらも、じれったそうな声がする。姫の御言葉に、…の体は、固くなった]
も、申し訳ございません。あのものは……その……職務に忠実なものでゆえ……。
姫の御身をお守りするため、尽力しているのでございます……。
[よく、事態を理解することができなかった。ホリーから降り、力みすぎた股関節回りの痛みに耐え、よたよたとヴェイドに近寄って行ったら、突然彼女を押しつけられたのだから。
『姫』とヴェイドは言った。その瞬間、我を忘れて跪き、名を名乗り、地に伏せていた。
ヴェイドやキリカに、その様子を見られてしまったのだろうか?
どこ姫様なのかは、分からないけれど……
とうに捨て去っていたと思い込んでいたのに。
しがらみは、いまだに深く、自分の内に根づいている]
表ではかるーく書いて、残りは赤に書けばいいのかもしれない。
とか思いついた。
赤ならば、こんだけ喋ってもあまりまくってるし。
-拠点付近-
[よく考えたら拠点の守りはなにもなかった
先日の死体置場からついでに持ってきていたトラバサミを滝へと続く道に設置する。
これを踏んだら足にそれなりに傷を与えられるだろう。
ついでに拠点の入口付近に蔦をたくさん垂らしカモフラージュした。
これでしばらくは大丈夫だろう・・・]
絶対じゃない?
先刻、成功義務とおっしゃっておりませんでしたか。
[表情には困惑の色が濃い]
……凄い自信。
本気で斬り合うって、ヴェイド様はお強いのですか?
その言葉、力があって初めて真実味を帯びると思いますが。
[助けてもらったことはあれど、キリカの中で彼の強さは不明]
[そして姫は、ヴァレリアと共に現れたホリーに*夢中だった*]
ええ、後は場所によっては狭かったり…などもあるでしょうね
あ、でも明かりについてはメノミリアさんが便利なものを持っていてその恩恵に授かれたので私は助かりました
[昨日のダンジョンから感じたのはこれぐらいかなというようにクラムに説明を終えて]
この糸、柔軟でなかなか引き千切れないので何かに使えないかなぁと思っているのですが…なかなか浮かばないものです
…そうですね。せっかくみなよりはやく機会を得たのですからがんばりませんと…
[そこでアイリの姿が見えて一礼]
はい。深入りするのも危険ですので、とはいえ今から再度挑戦するところですが…
そういえばクラムさんとアイリさん。一つ洞窟の依頼を請けているのですが、ご一緒にいかがですか?
[メノミリアに誘ってもいいですよね?と聞きつつ、と>>+8の依頼の話をする]
――ダンジョン前――
そうだね。シロガネちゃんの言う通りって感じかな。
大丈夫、きっとクラムくんもアイテムゲットできるよ。
しかし、どうしようかな?アイリちゃんまだかな
アイリちゃんを置いていけないし――
[そう二人に話しかけていると、聞き覚えのある声が聞こえた]
あ、噂をすれば、アイリちゃん。
よかった、今からダンジョン行くんだ。もちろん行くよね。
[とりあえず全員揃って安堵する。初心者だけでまだダンジョンに立ち入らせるわけにはいかないからだ]
へえ、メノちゃんが?
[明かりの話に、ちらとメノミリアの方を見つつ]
え、依頼?
うん、やるやるー!
[誘いを受ければ二つ返事で受けた。
アイリの方も誘われているようで、賑やかなパーティになりそうな様子に笑顔になる]
[医師に頼まれていた薬草を届け、ついでに、ラフィーネの様子について少し尋ねる。]
力の使いすぎ、なのかな。俺にゃああの姉さんの力のこたぁ分からねえが。
…見舞うなら見舞うで、何か持ってくりゃ良かったぜ。気が利かねえな、俺。
病人だし、食い物よりも…何がいいんだ?こういう時ぁ。
[ポリポリと頭を掻きつつ、救護テントを後にする。そう言えば、他人の病床を見舞うなど久方ぶりだ。]
[困惑するキリカに、くすりと笑う。]
前提条件が変われば、その先も変化する。
信じていたものが、実は騙されていたのだと分かれば、考えも行動も変わるだろう?
え?強いかって?
とーぜん!俺様最強だぜ!
[根拠の無い自信の割りに、何となく「そうなんだ」と思わせるような口調の押しの強さが悩ましい。]
[一緒に行こうと言われれば、二つ返事で了承した]
前衛の二人がいれば心強いしね。
ダンジョン探索と一緒に依頼もこなせれば一石二鳥じゃない。
[姫は、ホリーの感触が気に入ったのか、夢中になっているようにも見えるが……一抹、どこか不満な様子が見受けられる。…は、ただ緊張し、その場に傅くだけで、かける言葉も見つからない。姫はそんな…には、さほど興味を持っていないようだったが、キリカから視線をそらすと、…に向け、言った]
『のう。名はなんというのじゃ?』
は……私めは、辺境の地、ヴァレンドリア領……
『おぬしの名など聞いておらぬ! このものの名じゃ!』
[しまった、と思った。先刻、自らの名を名乗った際も、姫は面倒くさそうに、片手を差し出しただけだったのだ]
そ、そのものは、ホリーと申します。なにぶん無作法は犬ゆえに……
[クラムにチラ見されて、少し悩む。魔術を齧っているものには流石にアイテムが「光の球」と見抜かれる恐れがある。
が、「バレてもまあいいか」と気楽に考えた]
二人ともオッケーね。じゃあ、行きましょ。
勝手な行動すると危ないから、逸れないようにしましょう。
[例によって無言で術を発動させ、光の球を発生させる。
そして初心者三人を案内するように洞窟の中に入った]
[メノミリアが安堵する本当の理由は知らない。単にやはり前衛だけではバランス悪いと思ってたのかなとかぐらい…何気に実際は純粋な前衛は自分ひとりという事実は知りません]
ええ、一石二鳥です。それに援護をしてくれるかたがいると私たちも心強いですしね。
距離としてもそれほど遠い場所ではないようなので四人であればいけると思いますよ。というわけでお願いいたします。
[了承した二人に頷いてこたえ]
ではいきましょうか。道は途中まではわかってますから
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