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[ホリーはぐんぐんスピードを上げていく。思わず、その首にしがみつく。いつも、モーリスの上で横座りをしている…にとって、その爽快感は初めてだった。腕も、足も、ぎゅっと閉じていなくては振り落とされてしまいそうだけど……とても、気持がいい]
! ホリー!? あっちよ。モーリスはあっち!
[ギルドの付近駆け抜ける。確かこの先にあるのは……昨日ヴェイドと一緒に言った草原の広場? このペースなら、あっという間に、その場に辿りつけることだろう。そこで…がどう動くは、…自身にも、*分からないことだった*]
―回想・朝 冒険者ギルド前―
[ギルドから出て行く他の冒険者達の姿を見、次いで相変わらず装備の整わない普段着同然の自分の姿を見、苦笑する。]
…まあこれからだ、比べるべきは昨日の自分であって他人ではない。うん。
さて、僕が引き受けられそうな依頼はあるかどうかだが。
[窓口にて新しい依頼が貼り出されているのを懸命に首を動かして追って行き、ある依頼の前で首の動きは止まる。]
商店街を荒らす獣人?具体的にどういうものなのかはわからないのか。おかしな、とは…どういう意味でおかしいのか知りたい所だな。しかしまた何故商店街荒らしなど…腹でも空かせているのだろうか、そうならばウサギの狩り方の一つでも教えてやりたいものだ。
[これは要チェックだ、と覚えておく事にした。]
依頼を受けるのは良いが何も準備が整っていない。一先ず昼からにするとして、だ…今からどうするかな。
表:不要な物を処分して必要な物を買い揃えようか。
裏:しばらくギルド内で基礎を磨くか。
+裏+
/*
昨日のうちにちゃんと聞いておけばよかった。
メノミー居る?ちょっと聞いてきてほしいんだけど。
カボチャ畑の精霊だけど、どういう意図で出てきたものなの?
PL的には分からないでもないんだけど、FOEのPCがどういう意図や目的でこういうことをしたのかが分からない。
それがはっきりしないと、こっちではこれ以上描写しようがない。
そして植わってるときの効果とかも知りたい。
[ふと、今日はまだ筋トレを行っていない事を思い出した。]
ん、腹筋・背筋・腕立て伏せを忘れていた。
3日坊主も良い所だ、早速訓練所を借りる事にしよう。
それから…ラフィーネとヴァレリアの様子も見に行こう。2人とも元気を取り戻していると良いが…。
― 訓練所 ―
[足取り軽く訓練所へと行き、筋トレに励んだ。腕立て伏せは4(30)回、いい記録が出たかも知れない。]
これはいつか両腕だけが発達した姿になってしまうのではないだろうか…!?
[朝だからか人の姿がまばらな訓練所に、情け無い声が響き渡った。]
[花が輪を形作ると、摘まれずに残る花へと視線を落とした。
躊躇いの後、首を縦に振る]
それが依頼なら、ですね。
……ええ。存じているつもりです。
昔、同じ言葉を聞きましたから。
乗り越え損ねると、待っているのは奈落だということも。
[遠い目の先に見る幻は、朧げな兄の背中。]
『うむ。
これはこれでよいものじゃ。
どうじゃ、似合うかの?』
[姫は頭に被った冠を両手で触れてご機嫌だ。
柔らかな金色が、陽光を浴びて輝く]
―朝 夜陽の欠片―
んー……良く寝た。
[いつも通りに目を覚まして、ウォームアップと朝食と身支度。
ギルドの係員から洞窟行きの指示を受けた感想は「やっぱり」。
ヴェイドの事は腑に落ちないが、力量を認められたのはやっぱり嬉しかった。
同行してくれるのはクラムらしい。
あまり話していないが、かぼちゃ退治で見た魔法や機転は頼りになりそうだ]
マスター、クラムちゃんはもう行っちゃったー?
もし見かけたら伝言お願い。
「アイテム屋で準備して来るから、先に洞窟の入り口に行ってて良いよ」って。
[宿の主人に伝言を頼んで出発した**]
/*
鳩。
精霊くんらは昨日もいったけど「畑再生要員」だと思う
精霊くんらが畑を追い出される原因となった「暴走カボチャ事件」を引き起こしたのはニニさん。
というわけで、ニニさんは責任を感じてより早く元のように畑に戻れるように現し身を作ってあげた(そのままの霊体より何か体があったほうが回復はやいとかそんな原理?)という感じっぽい。
ごめん「植わっている」って言葉の意味がわかんなかった。
「生えている」とかそんな感じ?今のところ特に言及はなさそう**
依頼なら、か・・・。
俺はやだねぇ、依頼でも。
[さらっと返答した。]
言っとくが、依頼は絶対じゃないぞ?「違う」と思ったら、破棄する勇気も必要だ。
何故対立が起きているか、そこを突き詰めれば、回避できる対立もある。
どうしても、どうにもならない。
本気で切りあうのは、その時だけだ・・・。
姫様、よくお似合いでございます。しからばご褒美をくださいますか?
いやしばし、あの者とご歓談くださるようお願いをば。
[指をさした先には、来たばかりのヴァレリアの姿。勝手に姫とモーリスを押し付けると、キリカの手を引いた。]
ほれ、せっかくだから滑ろうぜー?
[草スキーを抱えて、斜面の上へと。]
[たったの4回で潰れたのは納得が行かず、更に9(30)回追加して救護テントへと向かう。ラフィーネは未だ眠ったままで、係員にその後の様子を聞いても然程変わりはなかった。そしてヴァレリアの姿は既に其処には無かった。]
良かった…しかし無理をしてはいないだろうか。
夕べの礼もまだ言えていないから早い内に逢えると良いな。
[また見舞いに来る事を告げ、テントを後にしたその足でアーチャーギルドへと立ち寄り係員と軽く雑談を楽しんだ。そこで耳にしたアイリとクラムのダンジョン探索の話に少し驚く。]
2人が…まあ、あの2人なら相当の力を持っているから大丈夫だとは思うが…どうが無事で探索を続けられるように祈る。そして僕も早く行ってみたいものだ。
[係員は、それなら依頼依頼!と書類で頭を叩いて来る。商店街はどう?とこちらでも話が上がったので相当な依頼なのだろうと踏んだ。]
誰かと組んで行きたいが…皆はいるだろうか。
[街を歩いていれば誰かと逢えるかも知れない、ついでに武器屋にも寄る事にしてギルドを後にしようとした所で救護テントから出て来るリュミエールを見つけた。]
1人か…ラフィーネの見舞いだろうか。
― 回想終了 ―
/*
あんがと。
なるほどそう繋がるのか。ということは、ニニと精霊って仲間意識みたいなものがあるのかな?
「植わる」は、穴掘って中に入るって感じ。砂風呂とかを想像すると分かる?
「生える」は、土の中から土の外に発生する。
―昨夜―
[初のダンジョン散策はそれほど長くいたわけではなかったが、それでもよい経験にはなっただろうと、己の部屋で休息しながら思いつつ、刀を抜く
そこにはつい先程倒したばかりの蜘蛛の体液がべっとりとついていたが……徐々にその液体が消えていき、完全に消えると同時に鈍く輝く
あたかも、刀が液体を吸って満足したというように。
そんな己の刀……妖刀を無表情で見た後、刀を納める]
強くならなければなりませんね…断ち切るためにも
[焦る気持ちを抑えながらも歩みを止めない。そんな決意を胸に秘めた後。就寝にはいった。…刀が悦ぶようにカタカタと震えていたことは...は知らない]
[リュミエールの姿を確認し、壁の陰に隠れようとした所すぐに見つかってほんの少し飛び上がった。]
な、何がバレバレだと!確かに隠れようとはしたが…。
[んっ、と咳払いをひとつ]
ラフィーネの見舞いか?君も昨日調査で大変だったと聞いているが…体調の方はもう平気か?
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