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―回想・朝・救護施設―
[昨夜、ヴェルデとの戦いの後、気を失い、そのまま眠り倒してしまったようだ。
そばには、カボチャのパイと、まだ鮮度の高い果物が置かれている。
無茶な訓練を職員にひとしきり咎められた後、相手は『そんなんじゃ、一人前の冒険者には程遠いよ。今日洞窟へ向かった若いのを、見習わないと』と言った。
気色ばんで、詳しく聞き出すと、それは、鈴の音と共に歩く少女と、不思議な形の帽子を被った小さな魔法使いだという。
アイリと、クラムだ。
不思議と今度は悔しくはなかった。特にクラムは、…だって洞窟行きを進めたいほどの、実力があったのだから。
仲間が置いてくれたであろう、そばに置かれた果物を水分に、パイを手に取る。
口に入れ、歯を立てた瞬間、しゃん、と鈴の音が聞こえたような気がして、あぁ、あの子が作ってくれたんだ、と思った]
[夢うつつに耳にしたヴェルデの声を思い出す。>>391『勝ったのはヴァレリアだ』]
違うのに……。あなたが武器を潰していなければ、最初の一発で、勝負はついていた。
仮に同じ条件で戦ったとしても…… [じっと手を見つめ] 私は、『武器を潰す』という約束を破っていたことになる。
それに……先に立ちあがったのは、どっち?
[もし、本当に負けたと思っているのなら、伝えたい。ヒルダを見つめ…は、+表+
表 → 伝えよう。彼にそんな誤解をさせているのは辛いから
裏 → それを言って伝えてどうするの? 彼が喜ぶとでも思っているの?]
/*
10→8→6→4→2
最長までするのは、地上が4人になるので少しどうかな?と思う。
よって6人の時に俺が吊られて終わるのがベストかなと考えるがどうだろう?
これを前提とすると、ミリちゃんが下に行くのは、今日か明日のどちらかということになる。
どっちがいい?
一応俺の希望は、「新米チェックするためには上にいたほうがいい」ということになるけど。
それと、今夜更新前に、俺の本業描写入れる予定。
/*
こんばんは、顔出しにょろり。
参加自体は9時か10時からに。
情報は早目に多く出したほうがすれ違わなくていいかと思います。
熟練については、「勘の良いPCが気づくかな、気付かれないならそれはそれ」程度の出し方のつもりで、思いきりばらす予定ではなく。
もう出したほうが良いでしょうか、ご意見求む。
*/
― ギルド・救護テント ―
[鍛錬も精神力がなくては出来ない。
街道調査の報酬と宿を移転して浮いた生活費で、一時的な精神力の増幅を頼む。
帰り道に未だ療養中のラフィーネの元に向かった。
彼女は眠っていた為、畑で見た事・シロガネの伝言を置き手紙に*残した*]
―→外へ ―
[思っていたことを全て、手紙の上に書き出した。共に戦ったヒルダを見つめ、冗談交じりに聞いてみる]
あなたも……彼に、何か伝えたいことは、ある?
[ヒルダは +表+
表 → 十分だ、とでも言いたげに頷くと、さぁ、はやく渡してと足を差し出した
裏 → ……]
/*
今日は参加時間&絡みが薄すぎるので出来れば今日はやめてほしいかな、明日希望です。
本日一日安静予定(ランダム神のお告げ)。
*/
ちなみに、スコルがどのくらいのアイテムを作れるかは、リスト化しておいた方が自分のためかもしれない…
攻撃用は現在製作見合わせ中(カボチャ戦の反省より)
回復用は、5段階あるとしたら2段階目くらいまで。
薬品系は、初歩〜初級クラスの魔法と同程度の効果のものまで。
補助アイテム(発煙筒、かんしゃく玉など)は、それなりに。
そんな感じ。すんごいモノは作れないし、持ってません。
『勇者のマスク』と靴下コレクションだけは別だがな!
ヴァレリーさんとは絡みにくいか…と思ったら、伝書鷹にするのか。
どうしよ。しかし俺の時間が限界です。
絡みたかったんだけどなあ…
/*
あ、一日ではなく半日でした。
午後からはどこかの依頼に参加か、後でも付けているかも。(すぐばれそう)
昨日ギルドへの協力要請も落としそびれてた><
あー、あー。
時間が無い><
また何時間か後に来ますー**
*/
/*
精霊の情報、オケ。ただしこっちで全部決めて出しちゃっていいのかな?
一応発案は下だし、どういう意図なのかまではちょっと分からんのが・・・。
出すかどうかは、ミリちゃんの考え次第で良いかと。
熟練COするってことは、単純には熟練としての戦いを描写するってことだと思うんだよね。
「実は脱いだら凄いんです」って感じで。
そういうのを進行中の表で一切求めないのであれば、そのままでもよさげ。
下でCOしてもいいし、エピ突入で間違いなくCOだし。
出すのであれば、熟練同士の連携みたいなのが見せられると面白いとは思う。
それじゃ、お願いね。
[ヒルダを、ヴェルデのもとへ飛び立たせる。俊敏な動きを持ち>>3:256、時には正面から向かってくる相手を恐れず>>3:280冷静に立ち向かった戦士のもとへ。ヒルダは、どんなタイミングで戦友の元に辿りつくのだろう?]
ラフィ。
[奥で眠るラフィーネの手を、そっと掴んだ]
早く、元気になってね。
[救護テントを出ると、『夜陽の欠片』へと、とぼとぼと歩きだした]
―『夜陽の欠片』厩舎―
[一晩おいて、辿りついた場所。そこに、モーリスの姿はない。寝そべっていたホリーが、…の帰還にびくりと反応し起き上がると、尻尾を振って駆け寄ってきた]
ホリー……? モーリスは、どこ?
[ホリーの額に、手をかざす。ばらばらのイメージが伝わってくるような気がする。全てを繋ぎ合せて解釈すると、ふぅ、とため息をつき、ホリー頭から手を離した]
ヴェイド。彼ね。……ホリー。あなたが、モーリスに行くよう伝えたの?
[温厚で、のんびり屋だが、最も…と長い時間を共にしているモーリスが、ヴェイドとはいえ、…不在の状況下、他人について行くとは思えない]
そう。ふふ。あなたも、彼のこと、信頼しきっているのね。……モーリスのところへ行きましょうか? あ、でも私の足だとどのくらい時間がかかるか……。
…………
ホリー? その、ちょっとお願いしてもいいかしら?
……乗せて。
『しっかり支えておれ。離すでないぞ。
・・・おお、高いのじゃ。』
[ヴェイドと戯れる依頼人の笑顔が眩しい。
自分だけの護衛任務では、おそらく見ることのできなかったそれ。何かの光が見えたような気がした]
[やがてヴェイドに近づいてきた謎の男。こちらへの合図を確認する。敵ではないようだ。男が去っていくのを見送り、会話を再開]
ある程度ですか。ヴェイド様の言葉には不思議と説得力を感じますね。
対立?何者であろうと、任務の障害は倒します。例えそれが……
[ヴェイドの顔を見やる]
……情を抱くのを止めるのでなく、それを抱きつつも乗り越えることで、新たに拓ける道もできる。
そこから最善の道を模索する、と。そういうことでしょうか?
[……一瞬、耳が垂れた。しかし、『だ、大丈夫なんだからねっ!』とでも言いたげに、すぐに元気に吠えてくれる]
ごめんなさいね。よい……しょ。
[…は、ホリーの背に跨ると +表+
表 → 強靭な白犬の脚力に任せ、猛スピードでモーリスを追った
裏 → …… ]
イヌ科の動物は、背中にヒトを乗せるような骨格にはなってないと思われ・・・って、そんなにデカかったの?ホワイトシェパード。
つーか、自力で歩こうよ!(笑)
例えそれが、俺でも?
[姫様を乗せたモーリスをゆっくりと誘導して歩かせながら、時々足元の花を摘んでは、器用に編んで花輪を作っている。]
そうだな、そこでどんな道を選ぶかはキリカしだいだ。
因みに「情」にも色んなものがある。
悲しみも、悔しさも、乗り越えれば力になるぞ?
[編みあがった花輪を、姫様の頭へと。]
姫様にはもっと豪奢な宝石の冠がふさわしいのでしょうが、今の俺にはこれが精一杯でございます。
[そして笑う。]
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