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[エルフの国へ行ってみたいというリュミエールの言葉に、ルーン文字の刻まれた銀の指輪を外して差出し]
ならばこれをリュミエールさんに上げましょう。
エルフは排他的です。里に部族以外のものが立ち入れば排除しようとするでしょう。
そのときにこれを見せなさい。
これを見れば里の者は『樫の枝の部族・メイアル』の友の印だと判るでしょうから。
[いつか、あなたの願いが叶うといいですね。そう続けて微笑んだ。]
エルフは基本的には人の子ほどせっかちではないと思いますよ。こればかりは寿命がちがいますから。
まあ、私はその中でも変り種でしたけれどねー。あははは。
[ぽかんとするリュミエールが珍しいのか、楽しそうにくすくすと笑って]
例えばの話ですよ。
そろそろお腹と背中がくっつきそうです。少し急ぎましょうか。
[目的地の建物を目にすると、お腹を撫でながら少し早足で向かうのだろう。**]
大人の遊び場ですか……?
[こっちはこっちで別の場所に興味を引かれている。
姫の扱いに長けたヴェイドに、感心したような目を向け]
そうなんですか。
護衛は護衛対象と割り切るものだと思っておりましたが。
……でも確かに。
ヴェイド様の言うことなら、素直に聞きそうです。
[シカと聞いてうきうきしている護衛対象を見た]
…独り言にだけ顔出し。
ううーん、なんかなー。仕方ない。
今日はどう動いたもんですかね。
ラフィーネ、ヴェルデ、ヴァレリアの3人の誰かと行動したいんですが、3人とも夜かな。
喉を温存した方がいいと思われ。
まだ今日の動きを演じていないので、軽くキリカさんと絡んでから、動きやすい状況を作るべきでしょうか。
今日の匿名メモは…傷ついたなあ…
メイアルさんやアイリちゃんが尽力して草が生え、希望を持たせる展開になったので、さらに3dにみんなで色々やったのに、なんでラフィさん戻ってくる前に魔物とか出しちゃったんだろう…
ラフィさんが畑に近寄れないように、という理由であって欲しくないです。
ラフィさんに少しだけ元気になった畑を見てもらいたかったなあ…
それと、あの草、生えかけていた草が変化したものじゃないですよね…
スコルが撒いた薬が原因で魔物化、みたいな話を出されたら、スコルを立ち直らせるのは無理です。
これ、ちゃんとハッピーエンドに向かって昇華させられるんでしょうか…
怖いから、関わりたくありません。
確かに俺達にとっちゃ仕事でしかないかもしれんが、あの姫様には一生で数えるほどしかないだろう貴重な休日なんだろう。
王位継承権だってずっと下位だろうし、かといって王族じゃぁ俺みたいに逃げ出すこともできない。先々はおそらく、どっかの王族と政略結婚だ。
[まだ幼い姫のはしゃぐ姿を見やる。]
本当の護衛はごっそりいるんだろう?だったら俺達は、一緒に遊べばいい。
[宿に寄ってヴァレリアからモーリスを借り出す。心配ならばヴァレリアもついてくるかもしれない。同時に宿の親父から草ソリまで借りて、草地に向かう。]
よし、まずはこれのお手本だ。
[先に姫様を草の上に寝っ転ばせてから、ヴェイドは草の斜面を駆け上り、スキーに乗って一気に滑り降りた。]
ひゃあっほ〜ウ!!!
[続いて姫様も誘い、膝の上に乗せて一緒に滑り降りる。]
いいか、こういうときは両手をあげて大きな声で叫ぶんだ。わーでもきゃーでもいい。ほら、もういっかい。
[姫様を連れて斜面をのぼり、再びすべる。下手をするとヴェイドのほうがずっと楽しそうだった。**]
再び顔出し。
先ほどの独り言では少々ネガティブになっていましたが、どう動かすか自由なら、良い方向に持って行くことも…できるのかなあ…
救済措置として用意されたものなのだろうか、とも思ったんですが、そうしたければ、そうなるように工夫しろってことでしょうか。
そういう意味だと、受け取りましょう。
文面を素直に読めば、この情報を活かすも殺すも自由ってことなんですからね。
どうにも最悪な展開ばかり思いついちゃう…
どっかでネガティブゴーストでも食らったかなあ。
テンション上げないと、スコルは演じにくいです。
,_,..,ィヽ,、 |
/;;::r‐〜-ミ、 | レッファイッ!
4~/へi::::::;/,ヘミ7 | LET'S FIGHT !
'-l|<>|:::::|<フ1|i' ( た た か え )
l! '" |::::l、~`リ へ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_` ー
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ `
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," /
ひとつ、良い方向に行きそうな展開を思いついたので、書き留めておきます。
畑に現れたのは木の精トレント。
居ついた土地を豊かにするという、土地版座敷わらしみたいな連中で、メイアルの歌やアイリの踊りに誘われて現れた様子。
以前、ラフィーネの力で一時的に土地の精霊力を遮断された記憶がどこかに残っていて、ラフィーネに反応してしまうだけで、害はなく、そっとしておけば、やがて土地を生き返らせてくれる存在。
…こういうことにしておけば、ラフィさんも安心して畑から離れられるんじゃないかな。
うむ。ホビット一族代々の勇者たちが被ってきたこの『勇者のマスク』(という名のぱんつ)が与えてくれた天啓であるな。
展開を提供してくれた人の真意も図らずに、勝手にネガティブ妄想を繰り広げてへこんでいくとか、私はどんだけダメなヤツなんだ…
と、またへこむw
ノリは明るく爽やかに!
ラフィさんが来た時に、畑の件がどう転びそうになってもフォローできるよう…
喉を消毒だー!(イソ○ンでうがい)
ー 冒険者ギルド ー
[スコルは大きなあくびをした。半ば習慣として、受付に貼られた依頼一覧を見る。]
なになに…商店街を荒らす、おかしな獣人だあ?
迷惑なヤツだな。そういう手合いがいるから、俺ら亜人種全体がヒューマンから色眼鏡で見られんだよ。
[コイツは要チェックだな、とメモメモ。]
お?昨日のゴートの件、早くも調査案件になってるじゃねーか。
…ふふふ!なんだか、俺も少しは役に立ててるみたいで、嬉しいじゃねーかコンチクショー!
最後までやり遂げたいけど…絡まれた時を考えると怖ぇな。
[とりあえず、一人でもできそうな配達の仕事を請け負うことに。]
姫様にとって、ですか?
[ヴェイドの言葉に、はしゃぐ姫の姿を見やる。
依頼主の先のことは、自分たちには無関係のはず。契約は今日だけのもの]
ヴェイド様、その考えは、少々僭越ではございませんか?
任務は任務。そこから意図を推測するのは、果たして冒険者の役目なのでしょうか。
[任務失敗時にギルドから受けた説明が心のどこかに引っかかっている。
下された命は絶対であり、それをただ忠実に遂行するだけ。考えを挟む余地はない。それが忍びの命令系統]
それに……必要以上に情が移っては、仕事に支障をきたすかもしれませんよ。
[周囲に不審な気配がないか警戒してみる。
楽しそうな姫とヴェイドの声。そこにヴァレリアもいるだろうか。遊ぶ様子に溜息をつく。ローブの下ではぱたぱたと尻尾が揺れていたり*するのだったが*]
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