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―魔王城―
ただーいまーぞよー。
[入り口の掛札を『魔王様ご在宅ぞよ!』にひっくり返しつつ、洞をくぐって魔王城に入る。マリンにと与えた部屋のベッドにマリンを寝かせた]
ちょっとひえっ!ってするし、染みるかもしれないぞよ。ガマンするのだぞー。
[言いつつ、部屋に備えておいた枝にフキを一振りして、肉厚な葉っぱのように平べったい実をつけさせる。皮を剥いて果肉を露出させると、ぺたぺたとマリンが怪我した辺りに貼っていった]
吾が手下として働くにしても大盗賊になるにしても、体が治ってなきゃどーにもならぬぞよ。
治るまではしっかりよーじょーすることぞな。
[仕上げに貼り付けた果実に向かってもう一回フキを振って処置完了。これで怪我が治り次第ぺろぺろと果実も剥がれることだろう]
>>223 メイアル
う〜ん。 そんな響きどおりになれるようにがんばらなきゃな。
[そこまでは良かったが。
前口上に恥ずかしくなった。野次馬から歓声が飛んだり。
赤くなって誰ともなく頭を下げる。
歌や踊りにそれほど関心の無いフェイトだが]
……。
[歌が始まると、周りともども聞き入った。]
/*
赤ログにダンジョン探索結果をささっと報告してから寝ようと思ったら、>>*97見えて 目 が 覚 め た。どうしてくれよう、ヴェイドさん…!
まあ、ナカノヒト的にみて、メノミリアってヴェイドのこと好きだよね。本人全く気付いてないけど。意識しすぎて、ヴェイド相手にものすごくツンツンなんだろうけど。
なんかきゃんきゃん吠えているのが楽しいので、このままでいいっかなーとか恋愛に発展しなくてもいいと思ってた。
にしても、おかしな連中だったぞよー…
[妖精である自身からしてみてもあんまり妖精っぽくない気がする自称・星の妖精とか。
鞘からしていかにも危なげな気配を漂わせてるカタナを持ったニンゲン(魔王様からしてみれば、亜人も人間もひとくくりにニンゲンでじゅーぶんぞよ)とか。
へんてこな喋り方(人、それを棒読み口調と言う)をするニンゲンとか。
歩くたびにちりちりナゾの音を立てるニンゲンとか。
ニンゲンっていうのはやっぱりおかしなものだと、しみじみ思った**]
[半分追い返すようにして三人と別れると、ヴァレリアのほうに戻ってきた。表情は何となくため息交じり。かりかりと頭を掻いている。]
おぅ?リュミエールか。
ひなたぼっこにゃもう遅い時間だぜ?
[いつの間にか来ていたリュミエールに声を掛ける。]
/*
フェイトのリクエストも、メイアルの応え方もイイ。
そしてヴェイドメモ>心底ごめんなさいーorzorzorz
ミリちゃんって、どうしてそういうところばかりは聡いんだろう・・・。
もしかしてぜーんぶ分かっててわざとやっているんだろうか・・・?
[そう考えると、何となくそんな気がしてきた。]
[気持ちよく歌いきった上に、おひねりまで飛んできて、満足満足。]
おめでとうございます、フェイトさん。
ダンジョンでもあなたの冒険に、幸あらんことを。
[少し演技がかった仕草でお祝いを述べると、周りからも「兄ちゃん頑張れよー!」「今度うちの店においで!安くしとくよ!」などの温かい野次が飛ぶことだろう。]
こんにちは、フェイト様。何が始まるんですか?
[と問い、返答を聞くと視線は広場に腰かけたメイアルへ。
爪弾かれた竪琴の音が耳をくすぐった]
……旅立ち?
[メイアルの口上を聞いてフェイトの顔を見やる。
やがて始まるメイアルの歌声に聴き惚れる。先日畑で聞いた歌とも違う、力強い歌。
歌が終わると、周りの人を真似るように2(6)Gのおひねりを投げた]
[通信を切る間際に聞こえたヴェイドの声に]
『え、メノアの顔が赤くて、ヴェイドさんが抱きしめたいって言うって、
そういう……事、じゃないんですか?』
>>226 メイアル
[周りにもありがとう、と照れくさそうに。
メイアルに手を差し出す。]
…ありがとう! 辛くなったら歌を聴いた事 思い出すよ。
[握手する手に少しだけ力を込めて。一つ頷いて放す。]
頼んでよかった。 そうだ 飯食いに行かないか?
良かったら俺 おごるよ。 歌のお礼だから 気にしないでくれ。
[キリカの方を向いて]
良い歌だったな。 キリカもどうだい? あんまり高いのは頼んでやれないけど…。
皆で何か食べに行かないか?
[ミリの言葉にため息が止まらない。]
まあそのまんまの意味で取っちゃえば、そのまんまにだけどさ。
ま、それはちょっと置くとして。
俺さ、今夜仕事入っちまったぜ。
そろそろヴァレリアたちと別れて本業に専念してくる。
・・・ああ、あんまり俺を働かせないでくれよな・・・。
[最後のほうは恨みがましそうに呟いた。]
……それに、前もって伝言してたって事は……
ヴェイドさん、私の鈴がこうなるって解ってたのかな。
[そして、この場所なら安全と、歩く練習を始めた。
思い浮かべるのは自分の体の軸と、今日間近で見たシロガネの動き。
足を上げずに、ゆっくり前へ。
鈴の音は、響かない位に小さかった]
……ん。
[これはなかなか期待出来そうだ。
シロガネにコツを聞いてみようと心に留める]
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