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…んむ?上がなんか騒がしいぞな。
[ようやくマリンが落ちていった下にたどり着くころ。降りてきた穴から何かが燃える音やらはじける音やら苛立ったみたいな大声やらが遠く聞こえてきた]
ちょっと前はあの辺"泣き喚き”が集まってたみたいだから、あやつらの泣き声に比べればだいぶマシぞな。
あの騒ぎじゃいつ泣き出すかわかんないし、さっさと帰るぞよー。
[そう言って、どりあんさんを急かす。 マリンを連れて、魔王城へと引き返していった]
[ヴァレリアの言葉に、難しい顔をして考える。]
・・・・何がいいたいのか全然分からん。もっと具体的に説明してくれ。
何のためのどんな心の準備が欲しいんだ?
[パートナーについても連絡を受けた。
ただし、ギルドから告知が行くまでは本人にも告げないように、と釘を刺され]
は はい! わかりました!
そっか…。
シロガネやアイリ クラムにメノミリアに遅れを取らないようにしないとなあ。
[やはり、嬉しさが先立つ。]
っと…。 二度と戻ってこないわけじゃないにしても
準備はちゃんとしないとな。
[ギルドを駆け出していく。受付の職員が微笑ましそうな視線を向けた。]
[...はクラムが見ていることに気づかず「むかつく!もっそいむかつく!」と言いながら、すでに動かなくなった種をまださし続けていた]
……。あ、終わった?クラムちゃん、火の壁凄かったね。
生きている植物燃やすの大変なのに――あれ?
[しばらくたって我に返るとホウセンカが焼き払われていた。
生憎シロガネの剣技は見てなかったが、生きている植物を焼いたにしては何かが違うと思ったが、なにが違うのか分からなかった。さっきの怒りのせいで冷静になりきれてないせいかもしれない]
……うん。
[シロガネに促されるまま、炎の術を刀に向けて放つ。
偽装とは知らぬクラムは、限界まで集中を高め――]
――――っ!
[きっかり8秒後、ぺたん、とその場に座り込む]
や……やった……?
[壁が崩されていくのに安堵の声を上げる。
切り口の違和感には気付かぬまま]
『……そうです、ね。』
[ヴェイドにまだ答えを出さなくて良いと言われ、曖昧に頷いた。]
『貧乳はどうでもいい、貧乳をしのぐステータス……?』
[よく分かっていない。]
― 畑 ―
一発は、当たりましたねぇ。
僕、遠隔は才能ない気がしてきました……。
精神力には限りがあるし、練習厳しいですねぇ。
[へなへなと座り込む。
丁度腕を下ろした場所にあった石が、手にすっぽりと納まった]
魔法じゃなくても、当たればいいんですよね。
石で練習してみましょうか。
[気合を入れなおすと、石を握って立ち上がった]
多分「ヴェイドに会うこと自体」に心の準備が欲しかったのかなとは思うけど、そこんところ抜けるのがヴェイドくおりてぃだと思う。
↑違っていたりして
― エントの街・商店街 ―
[冒険者ギルドへの報告はフェイトが引き受けてくれたので、スコルは商店街へ移動。]
…ありゃ?ウマそうな食い物も売ってるのに…道具の素材になりそうな方に、ついつい目移りしちまう。
これって、職業病?
[若干調子に乗りつつ、色々な店を眺めて回る。]
うーん…だけど、懐が寂しいことこの上ねえなあ…
やった仕事に後悔はねえけど、生活していけねえようじゃ、それはそれで冒険者失格だあな。
そう言えば…
[ギルドで見かけた依頼を思い出しかけた、その時。]
―図書館―
このメモの通りに本の移動、終わりました。
[一通りの作業を終え、入り口付近の貸し出しカウンターで報告する。]
結構早く終わったかな?
[ふう、と息を吐くと、これからどうしようかと考えている。]
[ヴェイドの返答>>188を聞き、再びため息を。少し離れたように思えるモーリスの方へ、視線は送られている。しばらくその様子を見つめていたが、やがて諦めの口調で言った]
いえ。いいわ。キリカを見ていたら、なんだかバカバカしくなってきたから。
多分、言っても分からないと思うし。
[そのままモーリス……いや、その上にいる二人の姿をじっと見つめている。「いい笑顔じゃない」と呟いたが、ただの独り言のようなものなのだろう。同意を求めたり、語り掛けたりする口調では、ないようだ]
猟師 スコルは、吟遊詩人 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[世話になっている二人に報告するため自宅に戻ろうと急ぐ。]
近道近道…っと。
あ でも 調べ物はしとかないと…かなあ。
う〜ん…。 他の皆に頼めば良い かな?
迷惑かけちゃうけど…。
>>191 スコル
[商店街を駆け抜けて行くフェイトが目に入ったか]
ええ、やりました。
クラムさん。ありがとうございます。
[座り込むクラムに申し訳なく思いながら炎の失って妖刀を治める。このぐらいの使用なら後で――をすれば大丈夫だろうと内心で呟く
嫌な予感は消えないが、それが予感で済むのか否か。
どちらにせよ。道は開けたので依頼の道具をとり、昨日得たお金で買った転移の札で*戻るのだろうか*]
うむ、ハリ・ツヤ・カタチの三拍子揃った逸品は、もうそれだけでステータスなんだけどねぇ。
やっぱこう、ふとした仕草がかわいいなぁドキっ☆みたいなのとか、つい優しくしてあげたくなっちゃったりとか、護ってあげたいなぁとか、あるじゃん!
[好き放題言ってる。]
[炎を纏った刀が、植物の壁を切り崩す様は壮観だ]
二人とも、凄ーいっ。
[こう言う時、自分はまだ役に立たない。
味方を補助する踊りも磨かなきゃな、と思った]
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