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[目的地に着いたが、巨大ホウセンカとメッセージにため息がこぼれた]
「魔王」ってさっきのウッドゴーレムの操縦者だよな…
こんな大きなホウセンカ、前にはなかった――
じゃなくて、どう見ても自然のものに見えないね。
野菜みたいに動いたりとかしたら、厄介だね
クラムちゃん、魔法で燃やしたりできない?
[クラムに向かって小首を傾げた]
襲撃フェイトさんかい。決定理由見たいな。
なんとなーく、今日はヴェイドさんと一緒にいる2人は選ばれなさそうな気がしてたけど。
んで、フェイトさん以外で選ぶとなると、タイトなんだよね…
当たらないベテラン予想はさておき、自分視点7人中、まだ来れないラフィさんはまず外し。
次に、昨日今日で成長フラグ立ててる獣忍狩も、まだ選ぶべきじゃない。
となると、残るはメイアルさん、_ちゃん、リュミさん。
この3人だと…誰にしたらいいんだー!
/*
フェイト>自分からお隣縁故依頼しておいて、
ぜんっぜん生かせないキャラ設定になってしまいましたw
ごめんね、ごめんね。
狼通る前提で縁故希望だしたのがいかんかったですね。
めのみんは下行っちゃったしー。
ぶー。
ですよねぇ…でもさっきの人に戻ってこられても困りますから手早くすませませんとね。
燃やせませんか?
[メノミリアと同じようにクラムを見る]
ふぅん?
[キリカの考えに気づいたのかどうか、曖昧な返答をする。]
ははは、キリカはどうしてもリーチがなぁ・・・。
そういう不利な状況で対峙しないで済むように、場を誘導する技術を身につけな。
[そこまで言ってモーリスから離れ、草の上にごろりと横になった。]
― 畑 ―
[皆を見送ると、少し歩いて適当な太い枝を見繕う。
地面に枝を立てると、距離をとった]
さて、やりますか。
[祈り終えると集中して的を狙う。
70以上で当たる→1]
/*
>>1:+8泉などは点在しており、入り口近くの泉は冒険者がよく活用。ダンジョン生活者(?)一部記載。入り口近くは明かり有(臨機応変で)
現在、泉周辺はマンイーターが生えている。>>2:+8
●中層部追加 滝壺有>>2:+13>>2:+17(カージオイド新居)
●場所不明(神聖な場所?)>>1:+5>>1:+6ニニにより植物の壁で封鎖。にレイスとスケルトンナイト追加。ナイトは出てから登場だけれど先に登場させても>>2:+3
●魔王城>>2:+4>>2:+5 内部>>2:+32>>2:+33 宝?>>2:+21>>2:+22>>2:+28
やべ…抜けてる…もうだめだ
『……???』
[メノアとヴェイドの台詞とやりとりに上手くついていけずにハテナマークを浮かべている。]
『この仕事が終わったら、ですか……
両親は、独り立ちしても戻ってきても、好きにしたら良い、みたいに言っていました。……おじいちゃんは絶対戻って来いって顔を真っ赤にして言ってましたけど……』
『……でも、しっかりと両方をやってますよね、ヴェイドさんは。』
[リュミエール>>177に笑って応える]
おいおいリュミさん!発「炎」筒じゃなくて、発「煙」筒だぜ!
…火を噴くのとか、そういう物騒なのは当分、取り扱い中止なんだ。
カボチャに喧嘩売った時、使い慣れない攻撃用の道具使おうとして、自分で自分を危ねえ目に遭わせたんでね。
そんならまだしも、仲間巻き込んだら、えれえことだ。
使い手の腕が悪ぃと、どんな宝も持ち腐れだなあ。
だから俺は、もっと強くなるまで、攻撃用の道具は封印さ。
[あの草は、畑を治しに来たのかも、という話に頷き]
もしかしたらそうなのかもなあ。妖精の類かもしんね。
クラムちゃんがいたら、こういうの詳しそうだったのに。
ま、い…ミナヴァ神、に関わりがあるっつーラフィ姉さんが復活したら、色々分かるかもなあ。
[もう少し残るというリュミエールに別れを告げ、スコルも畑を離れる。]
― カボチャ畑から移動 ―
精神的に立て直せたっぽいキリカは、戦闘力を見ていない。
ヴァレリアはどうしても精神が弱い。これは最後まで無理そうだな。鍛えたのもなぜか鷹だし。絶対にダンジョン入りたくねー宣言なんだろうか?
スコルは悪戯しか見てねーよ!
…いやむしろ、「ヴェイド」から見たら、目の届かないところで何をしでかしているのか分からないスコルを、メノミーに押し付けちゃえ☆みたいな…。
昨日の人たちが入れてたら、今日もスコルに票が集まりそうってのはあるけれど、他に選択肢が!スコルで!
博打屋 ヴェイドは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
う、うん……
やってみるけど、ちょっと時間かかっちゃうかな……
[メノミリアとシロガネに言われて曖昧に頷く。
枯れて乾燥したものならともかく、生きた植物が相手ではそれなりの火力が必要だ]
行くよ……『炎の壁』!
[少し時間を掛けて呪文を唱え、矢よりも広範囲に炎を展開する]
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