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[泉が近づくと、戦闘音が聞こえてきて]
おお!冒険者がいるのだわ。
[電気ネズミは友達じゃないので、入り口から顔だけ出して様子見]
(交わした――!)
[素早く側転しつつ、再び黄色いネズミに向けてステッキを構える]
アイリさん、ありがとう!
[彼女が稼いだ数秒で呪文を完成させた]
『冥王の鎌』――!
[呪文名を叫ぶと同時、昏い色をした鎌のような魔力の塊がクラムの前に出現する。
クラムがステッキを振り下ろす動きに合わせて、鎌は魔物の一匹に向けて振るわれ、11(20)
1〜10 交わされた! 何事も起きない
11〜19 魔物を掠めた! 体力を半分ほど吸い取った
20 クリティカルヒット! 魔物は即死]
うあーーっ!
[両手を突き出していたせいで、傾くソリに修正が効かなかった。
投げ出される、と思った瞬間、伸びてきた腕に支えられる。そのまま包まれるようにソリから離脱]
…………。
[地面に転がったまま、向こう側へと滑る空のソリを眺めて、ヴェイドの顔を見る。
しばらくそうした後、おかしくなって声をたてて笑い始めた]
・・・俺そのモンスター、鳴き声が耳につくからあんまし好きじゃねーんだよな・・・。
鈴だと可聴域が違うのかもしれんが、相手が人間だったりするとやはり危険だ。
あの音で踊りのタイミングを取ってるんだとは思うが、他の危険を引き寄せては意味が無い。
― 畑の傍 ―
[畑の事もあるので、今思っている事をブツブツと独り呟きながら素直に手紙に認めた。]
うーん…なんというかだな。
ヒルダはヴァレリアの指示があって初めて相手に飛び掛る事が出来るのだと推測する。例外もあるだろうがその考えは除外する。
つまりヴァレリアが居なければ戦いにもならないわけで、僕はそのヴァレリア本人が掛かってきた事については普通だと思っているんだが随分と気にしているんだな…。
後、ヒルダとヴァレリアに挟まれた時点で僕の負けは決まっていた。2人のどちらに対すればいいのか迷いが出たからな。仮にどちらかに対したとしても、もう片方の攻撃で倒れていただろうし。
戦闘中に迷いや甘さを出しているようでは、真剣な気持ちを持った者には勝てないよ、と…。
その辺りの諸々を含めヴァレリアが勝ったと言いたかったわけだ。
自分の弱さを見られた事に感謝する、本当にありがとう。
……手紙は難しいな。こんな感じでいいのか?
どーこーにー行ったぞよー…
[きょろきょろと探しながらダンジョンを上がっていく。
途中、似たような緑色のはやっぱり見つけたけれど。ねじ回しの外れた赤いのは、なかなか見つからなかった]
…んむ? どりあんさん、どしたぞな?
[ぬぼーっと歩き続けるどりあんさんがふと足を止める。何かに気づいたように体の向きを変え、そこに見えたのは1(3)←1:ねずみと戦う新米冒険者の姿 2:忍び足で歩くマリン 3:ねじまきの外れた赤ドラゴン だった]
[ポケットに入れていた武器屋のチラシの裏に、やたらと力強い調子の字で返事を書きヒルダの足に括り付けた。]
……今度頭の上に降りたら羽根をむしって矢の尾に付けるからな?
よし、お使いご苦労だったな。ヴァレリアの元へ戻れ!
[のしのしと今度は背中へと歩いて行き、何度か羽ばたいた後にヒルダは空へと舞い上がり数回頭上を旋回した後に、街の方へと飛んで行った。]
……よし。
― 畑 ―
すいません、外れちゃいました。
もう動いていいですよ〜。
[フェイトに詫びた。
試みは成功。問題は命中率だった……]
そちらは任せますよ
[アイリがクラムの援護に入ったところで、意識は浅手を負ったネズミへと傾ける。
未だすばしっこく動き、こちらを誘ってるようにも見える中、しばし観察を続けた後。静かに歩くようにして間合いをつめて、刀を横凪ぎに振るえば、鼠は反撃するようにこちらへと飛び掛ったところで、再度刀を握りなおすカチャリという音がなり]
残念でしたね。
[牽制ではなった刀を即座に返し、飛び掛る鼠を切り上げ両断した]
>>126 リュミエール
[ぱちくり。 どうやら失敗したらしい事には触れず。]
…もう 動いてもいいかな?
>>130 スコル
なるほど。 確かに害はなさそうだけど…。
それなら その伝承?について調べてみるのも手じゃないかな。
何かつかめるかも。
[多分これぐらいの戦闘なら大丈夫だろうと、電気ネズミから意識を逸らし、先ほど解除した鳴子を調べる]
わーお。こんなものあるなんて。
ダンジョンにいる普通の魔物が、こんなもの作って仕掛ける知性あるわけないじゃん。どう考えても、何者かがいるなあ…
[はあとため息をついて、顔をあげた。ふと3(3)のいる方向を見た。
1:戦っている三人、2:マリン、3:ニニ]
これくらいがスコルの限界。あとは調査案件にして、もっとみんなで情報を揃えていくようにした方がいいね。
スコルが何でも喋っちゃうの、イクナイ!
[無事を確認して、腕を解く。するとキリカは大きな声を上げて笑い出した。ヴェイドもつられて、一緒になって大笑いする。もう何がおかしいのかすら、分からない。]
あははははははははは、あははあはははあは。
な、なんか、転んじゃったぜー!
草の上ゴロゴロしちまっぜー!
[もはやただのおかしな人だ。しかしひとしきり笑うと。]
・・・はぁ〜、よく笑った。それに嬉しいよ。
やっとキリカの笑顔が見れた。
[その場で大の字に仰向けになって、にまにまと笑っている。]
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