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とりあえず…アイリさんやクラムさんの到着を待ってみますか。四人でいってみてもいいでしょうし
…そういえば…洞窟の依頼…
[救護施設で消耗品を整えつつ、依頼を思い出す。]
確か…洞窟の聖域とかいう場所にアイテムを置いてるのでとってくるのでしたっけ
[来る前にもらった依頼書の写しを見て、聖域の場所の簡単な説明も見れば、昨日いった泉から少し言った場所らしい。]
ふむ…今日の探索の距離としてはちょうどいいから…やってみるのもいいかもしれませんね
[ぶつぶつと呟いた後。そう結論づけると、メノミリアや、到着するであろう、アイリやクラムを探して、誘ってみるのであった]
/*
そういえば一緒に二人でダンジョンに行こう。みたいにパートナーを決めてダンジョンに降りたりだと思ってた人。
だからちょっぴりこの流れに最初驚いたとか。
とはいえ最初にパートナー決めると後に編成しづらいって面ではこっちのほうが色々動けるのかもしれないなぁ
-ダンジョン中層-
カチャカチャ
[ダンジョン内に自生している様々な毒草を混ぜ、毒を作っている。
視覚で暗いダンジョンの中から毒草を採取するのは困難だが、自分には嗅覚がある。存在を知らない草が少し増えていたような気がしたが目的の草は集めることができた。
滝から水を少しとり、草と一緒にすり鉢に入れ、擦る
できた毒は3(5)
1、身体が麻痺する
2、魔力が一時的に使えなくなる
3、混乱する
4、バーサーカー状態になる
5、ものすごく鬱になる
効果があるようだ
それを刀と作った吹き矢の針に塗る]
[それは職務放棄だと言うキリカに、ヴェイドではなく姫が声を掛ける。]
『あれは楽しいぞよ。つまらぬ気持ちが飛んで消えるのじゃ。
そなたも行ってくるがよい。
もちろん、その後はこやつにも乗るのじゃぞ?
そしてわらわと素晴らしさを語り合うのじゃ。』
[そう言ってモーリスの首を撫でる。
同じ話題を共有できる、同じ年頃の友達が欲しかったのだろうか?]
おーい、早くこーい。
[ヴェイドが斜面の上から、キリカを呼んだ。]
さて、そろそろ行こうかな?
[伝言の事もあるし、洞窟までの道のりは危険もないという事で、アイリより一足早く出発する事にした。
一応、宿のマスターに先に出発する旨を伝言するよう頼んでおく]
すっすめ、すっすめ、*14冥王星*のパワーで〜♪
[自作らしき歌を機嫌良く歌いながら、洞窟を目指した]
――→洞窟前――
-ダンジョン中層-
カチャカチャ
[ダンジョン内に自生している様々な毒草を混ぜ、毒を作っている。
視覚で暗いダンジョンの中から毒草を採取するのは困難だが、自分には嗅覚がある。存在を知らない草が少し増えていたような気がしたが目的の草は集めることができた。
滝から水を少しとり、草と一緒にすり鉢に入れ、擦る
できた毒は3(5)
1、身体が麻痺する
2、魔力が一時的に使えなくなる
3、混乱する
4、バーサーカー状態になる
5、ものすごく鬱になる
効果があるようだ
それを刀と作った吹き矢の針に塗る]
[何故か隠れてしまう癖を指摘され、困ったような表情で答える。]
むぅ…今まであまり村の外の人と関わる事がなかったからか、自分から話し掛けたり話の輪に入るのが躊躇われる…。
ま、まぁ気にしないでくれ。
それよりも、君も怪我がなくてなにより。体力と違い精神の疲れは…目に見えないから。
[面白い、の言葉に反応してその内容を聞いてみる。眉毛が明らかに下がり、『?』な気分を現していた。]
なんだ、その珍奇なものは…。
[半日、特に何もせずに過ごす。
ラフィーネの見舞いに行ったり街で顔あわせたキリカを応援したり。
自宅に戻って盾を取りに来た。]
さてと。
ギルドに顔出してみるかな。
[街中→ギルド]
― 救護テント前 ―
[人見知り、と言われるとそうなのかも知れない?と考えた]
そうなのかも、知れない。村にはそんなに若い者は居なかったし、そもそもの人数もこのギルドの半分も居なかったしな…。
[一瞬固まったリュミエールの顔を覗きこんでみる、スコルが何をしたのかを知るのは極僅か。気にはなるが聞いてはいけない事のような気もしたので放っておく事に。]
だ、大丈夫か?
…しかし、今の話の草か。僕はあの時雑草に話しかけてはいたが、それが何か変な風に作用したとかではないだろうな…一度見に行って確認する必要はありそうだ。
君の言うように、誰が行っても逃げられるのか見てみたい。
/*
だらだらと灰を埋めていきますw
モーリスの話ですが、確定許可が出ていても、
相手PC(と周辺NPC)がしなそうな行動はさせちゃいけないなぁ
なんて思いました。
てなもんで、昨日のカボチャ畑のラフィ動かしが少々不安な僕ですw
[まずはここにいるのがわかっているメノミリアを探して見つけ>>+8の話をすれば乗ってくれるだろうか。一旦別れるかすぐに行くかはお任せして]
考えても見ればメノミリアさんとは最初に依頼。カボチャ退治。今回のダンジョン。
特徴のある依頼ではいつも一緒してますね
[口調は少しぼんやりと独り言のようでもありメノミリアにいうようでもあるだろう。そして、クラムが先に着いたと職員の人から聞けば洞窟前に]
―洞窟前―
お久しぶりです。クラムさん。そうはいっても一日ぶりですけどね
[ぺこりと一礼。それはダンジョンに挑む前と変わらぬ態度で挨拶して]
アイリさんも来ると聞きましたが、どうかしたのですか?
[救護所の一角で剣の手入れをしていると、シロガネに依頼の件を聞き>>+8、すぐに承諾をする]
あー、確かにあった。
あの泉の近くにモンスター入れない結界っていうのが。
……あ、勿論これも前にダンジョン入ったことのある人に聞いたのよ。
[頭の中にダンジョンの地図を思い出しながらしゃべる]
うん、確かにシロガネちゃんとよく一緒に依頼うけてるね。
だから今回の件も回ってきたのかな?
[そう言いつつ、シロガネと一緒に洞窟に向かった]
― 救護テント前 ―
若い者が、いない?
ええと、半分もいないとなると、村人は7人程でしょうか?
……友人等できにくいでしょうねぇ。
[少しの間自らを重ねるが、平然と言う]
見に行ってみます?
埋もれて逃げる前に二人が脅かしたらどうなるのでしょうねぇ。
[随分と意地悪な事を考えた]
――洞窟前――
あっれー?クラムちゃん、一人?
アイリちゃんと一緒にきたんじゃないの?
[洞窟前にいたクラムの姿を見て、首をかしげる。
確か昨日の夜に「アイリを推薦する」と聞いたはずなのにいないなんて]
/*
「現し身」はむしろプロテクターみたいなものかな?とか考えました。
中の人(中の精霊)は色々あって弱っているだろうから、着ぐるみで護りつつまずは養生する・・・って感じで。
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